昨日の主日礼拝の証しは、持病が不意に襲った体調に心配のあったいづみ姉でしたが、
準備を怠らない彼女です。
声の張りは少しないかと、心配でしたが、立って証しされました。
先週ペンテコステ礼拝のメッセージから、聖霊様の内住を思わされた時のふたつの体験を証しされました。
そのうちの一つ、簡単に紹介します。
4年前、彼女の最愛の夫が召された時の葬儀の時のこと。
悲しくて悔しくてどうにもならないそんな時だった式の最中に、お一人お一人と顔を合わせる献花の列の並ぶ時、自分の顔が笑顔になってしまうのを感じた。悲しみの心の内なのに顔は笑っている。(嫌だわ困る。悲しくないの?と誤解されるわ。やめてよ)
と思っても、喜びの霊で満たされ、どおしても笑顔になってしまう。
その瞬間❗️
参列の人々の中に(あぁこの人は、霊で満たされてる。私と心が同じだわ)
と、人々の中に見分ける力を主が下さった。この人もあの人も〜 反面(あぁ、なんてそのような顔されるので?わかって下さいな〜)その様な心の内も思わされた。
聖霊様が霊の見分けを体験させて下さった。
と、内にある霊の実の喜びの体験を語られました。
その様に語られました。
4年前彼女の非常に困難な事を自分ごとと重なった私は、どうしようもなく憤っていた。その半年前のイスラエル派遣辺りから、彼女の様子が不思議と心に留まり、自分事のように心配し祈っていた。
その葬儀に参列しいた私は、そんな彼女の微笑みをみて、ホッとした。
ご主人が天に凱旋されたと知ってる。
つい私も笑顔で彼女にうなづいたんだった。
その事を思い出しながら、
聖霊様、
生きておられる主を崇めました。
昨日はまたまた、
この証しの時から、機材トラブルで聞こえなくされました。
使用するゴーライブキャストでのマイク使用とFacebookの不具合。
2週連続は悲しいことです。視聴される方に迷惑をお掛けしてしまいました。
私達の映像スタッフの苦悩は続くのですが、必ず解決の道はあると信じて、邁進して行きます。
(このお証し、お聞きになりたい方ご連絡下さい。受け取り方法によっては、お送り出来ると思います)
ドルカス