ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

教会の恵みは庭にも

2021年05月01日 | 教会のこと
私は最近教会の門を入るとすぐに天のお父様がくださる恵みで、満たされます。



花壇に所狭しと色々な花を植え手入れをし喜んで管理しているいづみさん。
彼女は毎朝の祈りの🚶‍♀️🚶‍♂️散歩で、すぐ近くの市場内にある花屋さんに寄るのだって。私は行く時間遅いのでいつもout〜

(ベルフラワー植えた時の三倍程に?)

(ナスタチュームは種蒔から)
市場内だから格安で手に入る。それも、花の苗見てると一緒に行きたいと連れてってと、言う気がするのだって。ポケットの小銭で、一つ二つがいつの間にか、教会の花壇が華やかになったのよ。

(金魚草と、ストロベリーキャンドルも)
ほら、紫陽花の奥の金魚草ね。
植える場所が無ければ、その場所も用意するのが彼女らしい。
とても楽しげに庭に降りて話して下さる、それが、私にはなんと幸せな事。

田舎での生活植物は、もう育てる事は終わりました。と全て捧げました。
それがいますこの場所では戻してくださった。
2年目の春。
今コロナ禍の中でも、このように素敵な恵みを置いて下さる天の父に、私はどう祈りましょう。
ただただ、感謝します。と祈ります。踊り上がるほどの喜びです。

また、彼女自身がこの春の恵みを喜んで証しで語ってくれました。ハレルヤ

ドルカス   



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