ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

回り道も無駄ではなく

2022年01月14日 | 自然
昨日仕事帰り、そのまま駅前に行く予定でそのルートを頭に置きながら、あら〜わざわざの回り道に🚲走ってる。一番遠い道なのにと、目の前に嬉しい🌸見つけた。濃いピンクの枝。

抜けるように爽やかな青い空に
伸ばした枝は華やかです。
早咲き桜の🌸河津さくら
この場所は毎年早く咲くのよ。
今年は冷え込み厳しいのに、でもちゃんと時期を覚えている。


間違えて走って、久しぶりに通るこの道。
神様感謝します。いつも私の行動をお見通し、私の心をお見通し。いつものように見せてあげようって。春一番の喜び下さった。

動画で偶然撮れた、メジロのつがいが花を啄んでいた。
(あぁこんな時は一眼レフ。せめて13プロ選択が良かったかな〜)

寒の入りのこの時期にも、木々や草花しっかり耐え忍んで、春を待ち蕾を膨らませる。

今日は歯科医予約日、私は昨夜から喉が気になるので、家の中から外を眺めていよう。まだまだ寒さ厳しい1月です。

ドルカス   



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毎週月曜日には

2022年01月11日 | インターネットラジオ

今週は第3回目のインターネットラジオ「エンカレムTalkRoom」

のオンラインです。
今回も収録は前日にしましたが、
(万が一のため残日には収録が必要でして
 
 
 
No.3は、ぶりっ子は損
がテーマのはずでしたが、話は広がりましたね〜。いつの間にかぶりっ子は私に❣️なっていました。
収録は生撮り。テーマのみ決まってますが自由トークですから、次に何が飛び出すか、兎に角おしゃべりは尽きない。どうぞお聞きくださいね。
YouTubeでは、エンカレムで登録。
またFacebookやInstagramでも紹介してます。
お聞きになりましたら是非、いいね❗️
もよろしくお願いします〜
 
ドルカス   
 
 
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Instagramに投稿

2022年01月09日 | 教会のこと
今日は一月第二週の主日礼拝。
様子をm姉が撮った写真から語ります。
今日の牧師メッセージは、


ガラテヤ5章から「御霊に寄って生きる」をテーマにメッセージ。

(m姉撮影)
M姉が、み言葉を写真と重ねてくれました。

教会のInstagramを初めて、3週間ほどの今
投稿32、フォロワー81、フォロー中131と、なかなか順調です。

今日は賛美の練習の様子と

(m姉撮影)
感謝と賛美の祈祷会の様子を、

(m姉撮影)
M姉が投稿してくれました。
少しずつフォロワーが増え、❤️が増えて来て
Instagramの投稿参加を、姉妹達の心に促してくださる主に感謝します〜。
嬉しいことですね。 ドルカス   


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6日午後からそして7日の朝

2022年01月08日 | 生活
なっなんと言う事か。
UPしたと思って寝ちゃったら、記事がない。ミスって削除した?ようです。失礼致しました〜🙇‍♀️

何を書きたかったと、
6日の雪は思いもよらず降り続け、仕事が終わった頃から




いつもの海老川沿いと、橋の上。
もちろん橋の上は降りてチャリ🚲押しながら歩く。
日にちが変わったら、7日にはさらに朝の冷え込みは厳しく、−2℃。この日は眼科の予約で朝から出かけたが、
朝の冷え込みでチャリは無理と判断し歩きにした。
歩いて出掛けて正解でした。とてもチャリンコでは、危険でしたから。

行く道沿いで、市高の正門中で何やら賑やかな声がして、多くの生徒が、スコップやら雪かきなた道具を持ち、凍りついた🅿️の雪の除雪をしていた。それは通りまで。つい嬉しくなって「おはよう」と声をかけてしまうほど。(帰りにはその場所はきれいに除雪されていて路面が乾いていたのです)

雪の後の、空の青さと、心に残る出来事で、うきうきしていた私です。

(1日遅れの更新となってしまいました)

ドルカス   



 
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年賀状は時代に合わなく・・・

2022年01月06日 | 生活
 今年も姉からステキな年賀状が届いた。

 しかし、正月、年賀状について姉からLINEで「来年からは年賀はがきからLINEでする事にしよう」と提案があった。


 それで、すぐに「大賛成」と返事した。SNS時代、どうも年賀ハガキはまどろっかしくなった。これも時代の流れかも。
 でもいつか、「昔は年末の仕事で〈餅つき、年賀はがき、NHK紅白、年越しそば〉っていうもんがあったよなぁ」と懐かしむ時代が来るのかも知れない。しかし〈餅つき、年賀はがき〉に続いて全部が無くなるまでは,案外存命中で早いかも。 
 以下は今年交わしたLINE年賀。

上は姉。下が私ケパ



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作ってね〜と言われたら

2022年01月05日 | 食べる
暮れのうちに、頼まれてた事二つ。
花豆あの大きな豆が食べたい。お汁粉小豆たくさん煮てくれ。大根の醤油漬け食べたい〜
とかなんとか言われてた。
お汁粉はもう恒例なので小豆の用意は
30日に小豆を煮て、ん〜足りるかなぁと不安に思ったね。

愛餐会で皆さんに振る舞えました。


はいはい。ご要望の
大根の漬物も、少し早めに大根を切って日陰干ししたから間に合ったわ。

忙しかったのは花豆甘露煮。
31日に慌てて花豆を水に浸して。
こればかりは新年早々の仕事になった。花豆甘露煮は仕上がりはそうは早くできないからね。
花豆は二日の夕方ようやく出来た。
姉宅へのお土産になったね。

そうそう、お汁粉用のあずきは全部使ったから、もう一度煮なきゃね。


料理は苦手だけれど、保存用作るの好きかな〜
一つでも得意事置いてくださり、神様ぁ
ありがとうございます。
ちょいと褒められると嬉しくなって、また作りたくなる。

今年も色々チャレンジして行こう。全ての事を感謝しながらね。ハレルヤ

ドルカス   



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3日はのんびり

2022年01月03日 | 生活
主日礼拝の昨日。合同礼拝をした姉達を送りながら横浜の姉宅へ移動。

途中に走るこの橋はいつも美しい。

2人より4人。遅くまでお喋りは尽きない。コロナ禍の緩むなかで話が神を中心にある事を喜びに思う。

(姉手作りシュトーレン美味しかった)

今日は、早天を終えた後もう一度ゆっくり休ませてもらい、姉に頼まれた事、姉に頼む事、ケパさんにお願い事などなどすべき事も多くありました。

帰りは3時過ぎ。
昨日来たコースを帰る。


明るい日差しの午後は空が綺麗〜
創造主を崇め感謝します。
今日も主の恵みで満たされました。


ドルカス   



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2022年の始まりに寄せて

2022年01月01日 | 示されたこと
「神に愛される秘訣」
 神というのは、当たり前だけれども全地全能の造物主で、全てのことをご存知である(天の御座の周りに前もうしろも目で満ちた四つの生き物がいた:黙示録4章6・8節)。私たちは常にその天の神に報告され一切が知られている存在である。

 長年小学校の教師をしていた私が、教師をしていて一番嬉しかったことは、教え子に問題があって、指導していた時の子ども態度だった。私から咎めを受けそうな子が、それまで嘘を言ったり取り繕っていて、どうにも隠しきれなくなって、突然「ごめんなさい」と反省し認め、悔い改めた瞬間である。それはすごく嬉しくて、思わずその子を抱きしめたくなったものである。

 実は、天の神さまも同じではないかと思う。詩篇32でこんな箇所がある。

 私は自分の罪をあなたに知らせ自分の咎を隠しませんでした。私は言いました。「私の背きを主に告白しよう」と。するとあなたは私の罪のとがめを赦してくださいました。セラ

 全てを知っておられる神に向かって、自分を守って偽りを言うほど愚かで、神をガッカリさせ悲しませることはないと私は思う。神からの愛を失うことほど、私たち人間にとって危険な状態は存在しない。逆に「お父さん、ごめんなさい赦してください」と本当のことを白状し、その懐に飛び込むことほど、神さまを喜ばせることはないはずだ。心からであれば、たとえどんなに罪を犯していようが、両手を上げて喜んでくださり、赦してくださり、愛してくださるのは絶対の請け合いだ。




「神に愛される秘訣」とは、善行を行なったり、無理して聞き従う真似をして頑張ることではない。そんなこと、見ておられる神さまもお疲れになる。良い子ぶっても、そこはお見通しなのである。神に愛されれば、述べたような神を受けて、もう本当の自分を見ることは怖くなくなる。その罪だらけの自分に愛想を尽かし、解放され、全ての希望と喜びを、ただ神の愛だけに見出すようになるのは時間の問題だ。そして聖霊のバプテスマを体験し、神さまと交わり、神を知れば知るほど神を愛するようになる。この恵みのサイクルにはまっていく素晴らしさ、その喜び。

 その秘訣は極めて単純であり、幼児ですら分かることである。正直なこと。私は「自分の罪をあなたに知らせ、私の咎を隠しません」と神の愛をゲットする。このサイクルにはまると、もう罪を報告するのがサディスティクという訳ではなく、喜んでいつもするようになるのだから。
 あなたの身の回りに、そんな理解不可能なサディスティックとすら思えるクリスチャンはいませんか。彼らに喜びがあるのを見ていませんか? 彼らは真のクリスチャンです。

ケパ




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