●早朝の新幹線
にて関西に帰省した。
新大阪で降りていつものようにJR在来線に乗り換えようとホームに立っていると、雰囲気はやはりいつもとは違う感じがした。
列車案内板に先発から次々発まで3本の到着案内があったけれど、それぞれの列車の案内に赤の電光掲示で、「3分遅れ」だの「4分遅れ」だのと掲示されていた。
さらにご丁寧に列車到着の案内(電子音)では、3分遅着の詫びが添えられ、ご丁寧に英語でも案内されていた。
ここまでいたれりつくせりもないような・・・外人が聞いたらあらためて時間厳・厳守の日本という印象を強くするだろうと思った。
でいつものように新快速に乗ったが、やはりいつもと違い電車の横揺れを強く感じたし、アナウンスも大阪駅に着くときは宝塚線不通の詫び、尼崎に着くときは明らかに緊張したような声の車掌の詫び・・・なんとも哀れに思った。
でもちょっとした横揺れでも相当気にはなり、ちょっとしたカーブでも脱線ガード?がないとみるとやっぱりJRの線路は不安定なんだな・・・という感じがした。
東京は山の手線もそれほどスピード出さないし、私鉄もそうだからなあ・・・。
にて関西に帰省した。
新大阪で降りていつものようにJR在来線に乗り換えようとホームに立っていると、雰囲気はやはりいつもとは違う感じがした。
列車案内板に先発から次々発まで3本の到着案内があったけれど、それぞれの列車の案内に赤の電光掲示で、「3分遅れ」だの「4分遅れ」だのと掲示されていた。
さらにご丁寧に列車到着の案内(電子音)では、3分遅着の詫びが添えられ、ご丁寧に英語でも案内されていた。
ここまでいたれりつくせりもないような・・・外人が聞いたらあらためて時間厳・厳守の日本という印象を強くするだろうと思った。
でいつものように新快速に乗ったが、やはりいつもと違い電車の横揺れを強く感じたし、アナウンスも大阪駅に着くときは宝塚線不通の詫び、尼崎に着くときは明らかに緊張したような声の車掌の詫び・・・なんとも哀れに思った。
でもちょっとした横揺れでも相当気にはなり、ちょっとしたカーブでも脱線ガード?がないとみるとやっぱりJRの線路は不安定なんだな・・・という感じがした。
東京は山の手線もそれほどスピード出さないし、私鉄もそうだからなあ・・・。