●噛合わせ
ではないけれど、最近食事をしているとき、どちらかというと左の奥歯で物を噛んでいて、右の奥歯をあまり使用していないことに気がつきます。
思い返すと数年前に右の親知らずの歯を抜いてからだな・・・
昔は親知らず抜いてもそんなことなかったような気がするが、こんなところにも偏りがあるか・・・
左の歯を多用すると左脳より右脳が活性化されるのであろうか?
そういえば最近、安い酒をのんだ翌日は頭の右のほうが頭痛になる・・・・関係ないか・・・
●まさにここ数日の嵐
のような日々を落ち着かせるかのように、
美人の日本語@山下景子の日めくりを会社の行き帰りに読んでします。
正念場とはやはり仏教用語であり、「真理がなにであるかを見極め、平常心でいること。」という
なんか、下世話な世界での正念場とちがう解釈を涼しく書いてあるのを見ると、俗世間におかれている今の自分にはなんとなくジーンとくる感じですわ。
こんなメルアドを毎日送信できていたこの著者はやはり何か卓越した方なのでしょう。
●涙腺
が最近ゆるくなるもの・・・・
故本田美奈子さんのAmaging Grace と日経新聞私の履歴書の仲代達也さんと故恭子さんの話ですね。
上述の「美人の日本語」にでてくる、鴛鴦夫婦=愛しどり夫婦 はまさにこの仲代夫婦のことですね。
ではないけれど、最近食事をしているとき、どちらかというと左の奥歯で物を噛んでいて、右の奥歯をあまり使用していないことに気がつきます。
思い返すと数年前に右の親知らずの歯を抜いてからだな・・・
昔は親知らず抜いてもそんなことなかったような気がするが、こんなところにも偏りがあるか・・・
左の歯を多用すると左脳より右脳が活性化されるのであろうか?
そういえば最近、安い酒をのんだ翌日は頭の右のほうが頭痛になる・・・・関係ないか・・・
●まさにここ数日の嵐
のような日々を落ち着かせるかのように、
美人の日本語@山下景子の日めくりを会社の行き帰りに読んでします。
正念場とはやはり仏教用語であり、「真理がなにであるかを見極め、平常心でいること。」という
なんか、下世話な世界での正念場とちがう解釈を涼しく書いてあるのを見ると、俗世間におかれている今の自分にはなんとなくジーンとくる感じですわ。
こんなメルアドを毎日送信できていたこの著者はやはり何か卓越した方なのでしょう。
●涙腺
が最近ゆるくなるもの・・・・
故本田美奈子さんのAmaging Grace と日経新聞私の履歴書の仲代達也さんと故恭子さんの話ですね。
上述の「美人の日本語」にでてくる、鴛鴦夫婦=愛しどり夫婦 はまさにこの仲代夫婦のことですね。