●六中観(りくちゅうかん)
といわれても(いや別に誰に言われたわけでもないが)
忙中閑あり、しかいつも出てこないのは、なんとも仕事熱心か
いや仕事はそんなにしていませんけど・・・
とりあえずその六中観を並べてみた
「忙中有閑」・・・忙しい中に心の余裕を見付ける
「苦中有楽」・・・苦しみ抜く最中に楽しみを見付ける
「死中有活」・・・死を背にしたその中に活路を見出す
「壷中有天」・・・現実世界にあって、別天地見付ける
「意中有人」・・・尊敬でき心の師がある
「腹中有書」・・・腹中に哲学、信念がある
結局このなかでは、尊敬する人は「死中有活」と言える経験をした人かな
いや自分はその経験はしたくはない、けれどもその経験をした人の話が一番応えるな
自分自身としては、尊敬まではいかなくても、常に「意中有人」は心がけたいと思う
なにかこの瞬間に、自分にインパクトを与えてくれている人は誰か?・・・とね
いや別にそんなことを書きたかったのではないが
今日は珍しく 4月中旬の陽気とやらなので
寒中暖あり・・・ からモヤッ そんなことを書こうと思ったのでした
さて 忙中無閑 の世界へ戻りますか・・・
といわれても(いや別に誰に言われたわけでもないが)
忙中閑あり、しかいつも出てこないのは、なんとも仕事熱心か
いや仕事はそんなにしていませんけど・・・
とりあえずその六中観を並べてみた
「忙中有閑」・・・忙しい中に心の余裕を見付ける
「苦中有楽」・・・苦しみ抜く最中に楽しみを見付ける
「死中有活」・・・死を背にしたその中に活路を見出す
「壷中有天」・・・現実世界にあって、別天地見付ける
「意中有人」・・・尊敬でき心の師がある
「腹中有書」・・・腹中に哲学、信念がある
結局このなかでは、尊敬する人は「死中有活」と言える経験をした人かな
いや自分はその経験はしたくはない、けれどもその経験をした人の話が一番応えるな
自分自身としては、尊敬まではいかなくても、常に「意中有人」は心がけたいと思う
なにかこの瞬間に、自分にインパクトを与えてくれている人は誰か?・・・とね
いや別にそんなことを書きたかったのではないが
今日は珍しく 4月中旬の陽気とやらなので
寒中暖あり・・・ からモヤッ そんなことを書こうと思ったのでした
さて 忙中無閑 の世界へ戻りますか・・・