●これからは中国
とビジネスの世界ではやたらと言われますが・・・
中国のことをやはり知らなすぎるのですね
国の上に共産党ありというのもどこまで理解できているか
68歳で主要な役職を降りるという暗黙の了解も知りませんでした。
だから(次の世代として国家主席に一番近い人として)国家副主席の身でありながら、天皇に謁見されることをごり押ししたということも・・・
いずれのような情報もインターネットで見ていればあるのでしょうが、やはり見ないものですね。
ということで、今回サーチナ総合研究所の出された
知らないではすまない中国の大問題という本からの受け売りでした。
しかし、いっぽうで中国の食品、現地の食事に関しては、その信頼性にまだまだ大いに疑問がありそうですね。
この本にも書かれていた、下水油の話などまったく驚くばかりです
日経BP
さんの記事も同様のことが書かれていたので、あらためて読みました。
豆腐渣工事(おから工事)なんていう表現は、栄養価の高い「おから」に対して失礼!だと思いますが、のこりかす で建てたようなものの建築
いわゆる手抜き工事
地震が起きたら、とにかく建物の外に出ろ!
というのも、日本ではなかなか考えられませんね。
もっとも、日本でもひところ手抜き工事が問題となっていましたけれども。
とうことで、ここからますます中国との関係が深まりそうななかで
否でも応でも 巻き込まれていくのですね、その文化に。
とビジネスの世界ではやたらと言われますが・・・
中国のことをやはり知らなすぎるのですね
国の上に共産党ありというのもどこまで理解できているか
68歳で主要な役職を降りるという暗黙の了解も知りませんでした。
だから(次の世代として国家主席に一番近い人として)国家副主席の身でありながら、天皇に謁見されることをごり押ししたということも・・・
いずれのような情報もインターネットで見ていればあるのでしょうが、やはり見ないものですね。
ということで、今回サーチナ総合研究所の出された
知らないではすまない中国の大問題という本からの受け売りでした。
しかし、いっぽうで中国の食品、現地の食事に関しては、その信頼性にまだまだ大いに疑問がありそうですね。
この本にも書かれていた、下水油の話などまったく驚くばかりです
日経BP
さんの記事も同様のことが書かれていたので、あらためて読みました。
豆腐渣工事(おから工事)なんていう表現は、栄養価の高い「おから」に対して失礼!だと思いますが、のこりかす で建てたようなものの建築
いわゆる手抜き工事
地震が起きたら、とにかく建物の外に出ろ!
というのも、日本ではなかなか考えられませんね。
もっとも、日本でもひところ手抜き工事が問題となっていましたけれども。
とうことで、ここからますます中国との関係が深まりそうななかで
否でも応でも 巻き込まれていくのですね、その文化に。