2009年8月21日(金)22時17分配信 Record China
によると、
> 2009年8月21日、中国中央テレビ(CCTV)の新社屋を設計した
>オランダの世界的建築家、レム・コールハース氏が著書「Content」で、
>「新社屋は『男女の性器』をモチーフにしていた」と打ち明け、
>中国人の怒りを買っている。中国青年報が伝えた。
>同氏によれば、2つの建物が上部でよじれるようにつながっている
>メインビルは「女性が四つん這いで下半身を突き出している格好」、
>今年2月に違法花火による火災で焼失した付属ビルはずばり「男根」
>だという。
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20090821027/1.htm
CCTV別館が火災になったころ、本館をデカパンツ、別館が男根と言われて
いたが、あの推理は正解だったんだ…
写真は、別館が燃える前の2008年10月頃の本館と別館の写真。
そう言われれば、CCTV本館は四つんばいになった後ろ姿に見えなくも無い…
でもこんな事をモチーフにしてデザインしたなんて、中国人は怒るだろうなぁ