孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

カメラ比較 DSC-WX200、キヤノン G12

2013年09月13日 02時02分02秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
またまたカメラ比較で街に出た。 撮影場所は前回と同じく、建設中のビル。

まずは夜景比較から、
ビルの夜 (DSC-WX200)


ビルの夜 (G12)


ビルの遠景(南側から) (DSC-WX200)


ビルの遠景(南側から) (G12)


では夜景写真をオートではなくマニュアル撮影で迫ってみましょう。
こんなとき、コンパクトカメラでもマニュアル撮影が可能なG12は便利です。
マニュアル撮影はいろいろな顔を見せてくれます。 撮影時刻は夜の8時です。

これはオートでの撮影


マニュアル設定にしてシャッター速度を変えてみましょう


いい感じですね。


さらに露光時間を長くすると、昼間のようにも撮影可能です。
これ周囲は真っ暗の夜8時ですよ。 デジカメ進歩したなぁ。
これら夜景写真は三脚無しでの撮影です。 シャッター速度は数秒です。
ブレ無しで撮影は、テクニックいりますがね・・・


これは夜ではなく、ビルの西側から午前中の撮影です。 太陽で逆光になるのでシルエットが、ナニかそっくり。


このビルの反対側に回ってみました。
同じ形をしているかと想像していたのですが、、こんな形でした。