相国寺 京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町701
本尊は釈迦如来、開基は足利義満、開山は夢窓疎石である。
足利将軍家や伏見宮家および桂宮家ゆかりの禅寺であり、京都五山の第2位に列せられている
金閣寺、銀閣寺が、相国寺の山外塔頭とは、おどろき
若冲は、世俗をすてて禅宗に深く帰依する宗教人でもあり、相国寺の住持大典和尚と深い交遊関係を結んでいた。若冲は、相国寺に「動植綵絵30幅と『釈迦三尊図』3幅対を寄進し、鹿苑寺大書院の障壁画を手掛けた
庫裡
方丈入り口
法堂
啼き龍
弁財天
浴室
八幡宮
毘沙門尊天
毘沙門尊天
経蔵
後水尾髪歯塚
宗旦稲荷社