尾山神社 石川県金沢市尾山町11-1 ここの神門は洋風で今迄見たことがない、広くて立派な神社
旧別格官幣社。加賀藩祖前田利家をまつる。1599年卯辰山麓に卯辰八幡としてまつられていたが,1871年,現在地に移転 祭神は前田利家
参道
神門 「和・漢・様」を用いた三層式の神門で、金沢の名物になっている。神社建築には珍しい造りで、三層目にはステンドグラスがはめ込まれている。国指定重要文化財
拝殿
本殿
金谷神社
神苑
利家公
母子順風の像
尾崎神社 金沢市丸の内5-5
江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。(1643年)に四代藩主前田光高が曽祖父の徳川家康公を祀るために金沢城北の丸に建立し、1874年)の神仏分離により尾崎神社と改称した
神門
拝殿
幣殿
本殿
中門