法輪寺 姫路市井ノ口82 姫路駅北口よりバスで移動 1時間に1本しかない本尊は薬師如来。豊臣秀吉にまつわる伝承から「湯沢山茶くれん寺」の通称を持つ 平安時代からの由緒を持つ古寺と伝えられる(1233年)の頃は天台宗で、海石山晦運寺と号した。南北朝時代に入ると播磨国守護の赤松則祐が雪渓禅師を招いて寺号を宝林寺と改め、また宗派も禅宗とした。以後は赤松氏、また後に英賀城に拠る三木氏の崇敬を受けた
本堂
カヤ「吾唯知足」『われ、ただ足を知る
以下 庫裏内
庫裏内
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