霊松寺 高槻市天神町2-4-2 寺伝によると、8世紀中頃に行基菩薩が開創したと伝えられている。当初は牛飼山地蔵院と称していたが、1412年に無月妙応禅師が老松の下から表れた黄金仏を本尊の 胎内に納め、堂宇を再興し、寺名も霊松寺と改めた。
標柱
山門 次号は透かし彫り
南無弥勒
釈迦尼佛
法輪庵
庫裏
本堂
線香台
十三重塔
不動堂
延命観音
霊松寺 高槻市天神町2-4-2 寺伝によると、8世紀中頃に行基菩薩が開創したと伝えられている。当初は牛飼山地蔵院と称していたが、1412年に無月妙応禅師が老松の下から表れた黄金仏を本尊の 胎内に納め、堂宇を再興し、寺名も霊松寺と改めた。
標柱
山門 次号は透かし彫り
南無弥勒
釈迦尼佛
法輪庵
庫裏
本堂
線香台
十三重塔
不動堂
延命観音