長講堂 京都市下京区富小路通五条下る本塩竃町528 非公開
正式名称は「法華長講弥陀三昧堂(ほっけちょうこうみだざんまいどう)」、本尊は阿弥陀三尊像(重要文化財)。現在は西山浄土宗。1183年、後白河法皇が六条西洞院に仙洞御所(六条殿)を構えた時、持仏堂として長講堂を建立したのが始まり。建物は度々被災し、また場所も現在地に移動したが法皇の持仏である丈六の阿弥陀像は現在まで残った。Wikipedia
Netより拝借
外観
書院玄関
本堂
本尊 阿弥陀如来
NETより
阿弥陀如来
後白河法皇
文献
文献
過去帳には、安徳天皇、清盛入道らに並んで、閉、妓王、妓女、佛御前の名も記されている。
後白河法皇 御影殿