鞍馬寺 京都市左京区鞍馬本町1074寺に伝わる『鞍馬蓋寺縁起』(あんばがいじえんぎ)が草創縁起を伝えており、鑑真の高弟・鑑禎が宝亀元年(770年)に草庵を結び、毘沙門天を安置したのが始まりという
仁王門
童形六体地蔵
金堂
光明心殿
不動堂
これより奥の院
魔王殿
義経供養塔
鬼一法眼社
尊天
吉祥天
護法魔王尊
千手観世音菩薩
曼荼羅図 ムカデが使者 毘沙門天のお使いは本来は百足であるとしてムカデもまたお使いとされている
山科 毘沙門堂 ムカデ牛王
青銅経筒 国宝 平安
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