小松寺 交野市星田9丁目17-4
法華宗尼崎本興寺の末寺。(1704年)本尊は、日蓮大菩薩御定の久遠常住輪円具足の南無妙法蓮華経で、釈迦,多宝、四菩薩、四天王,三光天子、鬼子母神,十羅刹女、三十番神、日蓮大菩薩、日隆大聖人等が奉安されている
本堂
カエルの手水
阿弥陀石仏
光明寺 交野市星田2丁目-13-18
創建は、不明であるが、豊臣時代以前とされる。本尊は、阿弥陀如来である。
当寺境内の薬師堂の薬師如来立像は、ケヤキの1本造り。像高166センチ、平安前期の作で、交野市内では最も古いものとされる
星田神社---交野市星田2-5-14 祭神は、本殿は、住吉四神(表筒男尊、中筒男尊、底筒男尊、神功皇后)で、本殿の北に接する古宮は、饒速日命,素戔鳴命、仁徳天皇である。古宮は、歴史的には、古く、宮寺の星田寺と同様長治2年(1,105年)には存在していたとされる
本殿
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