星田寺(しょうでんじ) 交野市星田2丁目5-14
開創の年代は、不明であるが、河内長野の金剛寺の記録により、平安時代には存在していたとされる。星田寺は星田神社に隣接し、同社の神宮寺であったので宮寺と呼ばれる。宗派は、東寺真言宗、本尊は、不動明王(室町時代作)
本堂
慈光寺 交野市星田3-1-1
慈光寺の境内には、市内でただ1つの十三仏がある。この石仏さんに彫られた十三体の仏は、人が亡くなって初七日から三十三回忌までの13回の追善供養仏事に当てはめられた仏さま・菩薩さまです。故人はこれらの仏さまに守られて成仏していくと考えられています
本堂
本堂
十三仏
庫裏内
光林寺 交野市星田1-26-7
光林寺は、山号は降星山。 以前は大念仏宗佐太来迎寺末であったが、西山浄土宗粟生光明寺末となった。本尊は阿弥陀如来である。当寺境内の森は、妙見山、星の森とともに三ヶ所の降星のあった所と伝えられている
本堂
内陣
隕石
地蔵堂
善林寺 交野市星田1丁目17−18
善林寺は浄土真宗本願寺派(西本願寺)の寺院です。一般的に本堂は南向きに建てられることが多いのですが、善林寺は西向きに建てられています
変わった鬼瓦 顔は鬼 胴体は魚
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