ここまで全速力で企画してまいりました、「大阪万博基金expo’70」の国際文化交流事業の助成事業に採択されました「らるちぇにっつぁトリオ10月日本ツアー」の日程を発表させて頂きます。
10月13日(水)19時 入間市武蔵ホール (YouTube配信あり)
15日(金)19時 東京・オペラシティ近江楽堂
16日(土)13時 渋谷クラシックス(ブルガリア音楽ワークショップ)
17日(日)16時 高松穴吹学園ホール
21日(木)13時 高松サンポート内(仮)(ブルガリア音楽ワークショップ)
23日(土)15時 高知市オーパスクラブ/ライラホール
24日(日)~28日(木)九州/確定待ち(決定次第お知らせ)
30日(土)13時45分 大阪府立労働センター内プチエル/ブルガリア音楽レクチャーコンサート
« Ralchenitsa Trio » Japan tour in October 2021 Schedule;
(This tour is subsidized by Expo’70 fund for the culture exchange projects.)
13/10 19h Iruma-city at Musashi-hall (also online concert on YouTube)
15/10 19h Tokyo Opera city/Omi-Gakudo
16/10 13h Tokyo Shibuya/Bulgarian music Workshop at koendori-Classics
17/10 16h Takamatsu Anabuki-Gakuen hall
21/10 13h Takamatsu/Bulgarian music Workshop at Sunport hall
23/10 15h Kotchi-city at Opus-Laila hall
(24/10-28/10 at Kyushu waiting confirmation)
30/10 13h45 Lecture concert at Osaka Petit-L hall
Promotion vidéo
詳細はこのブログにて随時発表していきます。九州の一箇所が未定になっておりますが、数多くの市町村が文化事業のキャンセルを選択したこの厳しいコロナ禍の中、日本で稀に見る精神のオープンさ、類稀な文化への強い好奇心で私たちのプロジェクトに興味を示して下さったその市は、現在オリンピックのホストタウンとして大変なご試練の只中にいらっしゃいまして、まだ10月の予定の詳細が出せない状況ですので、確定してからの発表になります。
その市の関係者方々、また間に入って対応してくださっている企業の方は、顔見知りでもないのに私たちの音楽にかけて下さる情熱で、度々ヘコみそうになる私に多大なる勇気を与えてくれます。
それに地元香川で助けてくださる方々、各地のアコーディオン奏者の方々、多大な音楽への情熱を持った日本の友達のみんな。。。大きな風に煽られて倒れそうになりながらも、こうしてブレない人たちがいるからこそ、文化は救われるのだと思います。その出会いに心より感謝したい。
私は一ミュージシャンで、ただでさえ企画のシロウトなのに、ここまで状況が視界不透明だと、一体なにが勇み足でなにが遅すぎるのか、まったく分からなくなってくる。でも、今は世界中がそういう状況なんである。数ヶ月先のことは誰にも分かりはしない。。。
チラシやホームページ、運営の全てが遅れていることを、この場を借りて関係者の皆さまにお詫び申し上げます。
私たちは2回の接種を終え、ヨーロッパ旅行パスを得て、この夏はヨーロッパ内のコンサートが可能になるけれども、未だオリンピックを控え論議の只中にある日本で、10月にそれが可能になるのか?!
それは運命のみが知る、です。
すること全てやったら、もう天に任せます。
疲れてヘコみそうになるたびもう、そう言い聞かせます。
何事も無理矢理押し通すのでなく、運命に乗ってサーフィンして行きたいと思います!
皆様どうか引き続き「らるちぇにっつぁトリオ」の応援を宜しくお願い致します!
らるちぇにっつぁトリオメンバープロフィール✏️
ペーター・ラルチェフ/アコーディオン
ついに待望の初来日を果たす、ブルガリアの「アコーディオンの王」ペーター・ラルチェフ。世界有数の超絶技巧を擁し、目眩くテクニックでブルガリア音楽の魂を表現するラルチェフ は、聴いたものの心を深く捉えて別世界に誘う。伝統音楽の盛んな自国ブルガリアで、巨匠と呼ばれ国民的スターとして知られる。
自身のグループでのツアー、ソロ、オーケストラとの共演及び国際マスター クラスを精力的に行うラルチェフは、今や世界中のアコーディオン奏者のインスピレーションの源である。国境を超えた奏者との共演を通して、伝統に留まることのない創造への挑戦を熱望する。ミエ&アタナス・ウルクズノフと意気投合し「らるちぇにっつぁトリオ」を始動。ヨーロッパ各地のフェスティバルでスタンディングオベーションを受ける。
ミエ・ウルクズノフ(小倉美英) /フルート
香川県出身、高松第一高校音楽科卒。パリ国立高等音楽院フルート科に入学、その後即興科を最高位で卒業。現代音楽、ジャズ、インド音楽、ブルガリア音楽に魅せられる。そのフルートを超える圧倒的表現力は「色彩の扇」と呼ばれ、世界各地で演奏。多様な言語をミックスし、聴衆をも巻き込みながら複数楽器演奏で臨む自作自演即興プロジェクト「スパイラル・メロディー」をパリを拠点に展開。一方でアタナス・ウルクズノフとデュオでの20年に渡る共同作業は「他の追随を許さない至宝」と国際的に評される。
教育面でも「多様性」に向けて挑戦し、パリ市立音楽院唯一の日本人フルート科、即興科教授として、人種の坩堝パリ19区で生徒達と共に音楽の可能性を探る。
アタナス・ウルクズノフ/ギター
ブルガリアの民族音楽とストラヴィンスキーに挑発され、ギターを弾き始めると同時に作曲し始めた鬼才。パリ国立高等音楽院ギター科主席卒、現在パリ市立モーリス・ラヴェル 音楽院教授。 その作品は数々の国際コンクールで最高位を受賞、ギター作品を始め室内楽曲や協奏曲など、怒涛の創作意欲は今日までとどまるところを知らない。トレードマークであるキャッチーで親しみやすいメロ ディーや強烈なブルガリアン・リズム、斬新な現代奏法などが世界中の注目を集め、ソロやミエ・ウルクズノフとのデュオで数多くの国際フェスティバルに招聘される。
トップ奏者でありながら非常に多作な独特のスタイルで、現代ギター界を牽引する孤高の存在。
佐藤洋嗣/コントラバス(ゲスト)
高校時代はエレクトリック・ベースを演奏し、卒業後コントラバスの魅力に触れ、転向。東京音楽大学卒業。日 本現代音楽のパイオニアである「アンサンブル・ノマド」のコントラバス奏者に就任し、数多い現代作品を初 演、コントラバス界の時代の寵児となる。 オーケストラやタンゴで下から音楽を支えつつも、ソロで4回のリサイタルを実現するなど、精力的な活動でコ ントラバスの可能性を極限まで探る。2019年2~3月、スパイラル•ウルクズノフ•プロジェクトと題し、ウルクズノフ•デュオと共に日本ツアーを 実施、全国8カ所で公演、大成功を収める。
現在バンドジャーナル誌でワンポイントレッスン連載中。
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