アサリが旬だと思っていたけど、ワカメも今が旬です!

生活クラブでメカブ付きの生わかめというのを、初めて書いました。
海育ちの人ならごく当たり前なのでしょうが、ワカメの姿も知らない身には、この磯の香りが強すぎて
食べられないのかしらと、疑ってします。
しかも下の方についている、ゼンマイ状の形が不明!

ここでもう、ググってしまった。
するとこれは根の方で、通称『耳』と呼ばれていて、湯がいてシャブシャブのようにして、好みのつけ汁で食べると書いてありました。
ちょうど、刺身を食べていたので、わさび醤油をつけて、恐々食べたら、口の中で耳が跳ね回る。
食感がうまく言い表せない。ぐりぐりプリプリと、あっという間に食べて、もっと欲しかったです。
今頃スーパーでも売っているので、ぜひ挑戦してください。
こういう色が

鮮やかに変わります。



ワカメのシャブシャブの上手いのには驚きました。
次は毎年味わう、豆ご飯。
サヤごとお湯で湯がいて、その汁ごとご飯を炊きます。


いつもご飯を玄米を精米して、土鍋で炊きます。

肝心の炊き上がった豆ごはんを撮るのを忘れました。

生活クラブでメカブ付きの生わかめというのを、初めて書いました。
海育ちの人ならごく当たり前なのでしょうが、ワカメの姿も知らない身には、この磯の香りが強すぎて
食べられないのかしらと、疑ってします。
しかも下の方についている、ゼンマイ状の形が不明!

ここでもう、ググってしまった。
するとこれは根の方で、通称『耳』と呼ばれていて、湯がいてシャブシャブのようにして、好みのつけ汁で食べると書いてありました。
ちょうど、刺身を食べていたので、わさび醤油をつけて、恐々食べたら、口の中で耳が跳ね回る。
食感がうまく言い表せない。ぐりぐりプリプリと、あっという間に食べて、もっと欲しかったです。
今頃スーパーでも売っているので、ぜひ挑戦してください。
こういう色が

鮮やかに変わります。



ワカメのシャブシャブの上手いのには驚きました。
次は毎年味わう、豆ご飯。
サヤごとお湯で湯がいて、その汁ごとご飯を炊きます。


いつもご飯を玄米を精米して、土鍋で炊きます。

肝心の炊き上がった豆ごはんを撮るのを忘れました。