古いケーキの本を引っ張り出して、ちょっと観ていたら、ポルカというお菓子が載っていました。
ケーキ本ではいまいちポルカのお菓子の様子がわからない。私も食べたことがない気がして
最近やり難くなったchromeで検索をかけるが、訳分からない!safariで一発で画像が出て、ポルカの実態とその焼き菓子の由来まで知ることができた。
やはりもうchromeは使えない!
さて、1830年のフランスで流行ったのがボヘミアンダンス!あの衣装でグルグル回ると、上から見た感じの様です。
スカートの膨らみがシュー皮で中のカスタードクリーム、今回はレモンクリームが余っていたので、そこに生クリームを足して作りました。
もう一度、カラメラーゼをすると言うのですが、そうしないで、クリームを絞ったところで終わる方が、綺麗ですね。
下はタルト生地
その縁にシュー皮を絞って
焼いていきます。
出来上がったのが、ボルカです。
シュー皮が余ったので、焼いてそこにレモンクリームを入れて、ミニミニシュークリームです。
クイーンはあまり好きではないグループでしたが、あのハーモニーと印象的な曲は、出だしから忘れられませんね。
映画はやはり、なんら目新しい展開もなく、ごく普通に始まり期待を裏切らない、いつものパターンで終わりました。
音楽映画は「永遠のモータウン」を超えるものはまだない!
でもボエミアンラプソディーはいい曲!
Mama
I just killed a man.
話は変わって、冷蔵庫で発酵させて、朝焼くというパンに凝っています。
見た目がなんとも可愛くて、このまま集まりに持っていくと、みんな盛り上がってくれます。
中もこんなにふんわり。
今の所、プレーンなものばかり焼いていますが、ゴロゴロチーズや手作りのベーコンを挟んだり、アンチョビを乗せて焼いてみいいね!
ケーキ本ではいまいちポルカのお菓子の様子がわからない。私も食べたことがない気がして
最近やり難くなったchromeで検索をかけるが、訳分からない!safariで一発で画像が出て、ポルカの実態とその焼き菓子の由来まで知ることができた。
やはりもうchromeは使えない!
さて、1830年のフランスで流行ったのがボヘミアンダンス!あの衣装でグルグル回ると、上から見た感じの様です。
スカートの膨らみがシュー皮で中のカスタードクリーム、今回はレモンクリームが余っていたので、そこに生クリームを足して作りました。
もう一度、カラメラーゼをすると言うのですが、そうしないで、クリームを絞ったところで終わる方が、綺麗ですね。
下はタルト生地
その縁にシュー皮を絞って
焼いていきます。
出来上がったのが、ボルカです。
シュー皮が余ったので、焼いてそこにレモンクリームを入れて、ミニミニシュークリームです。
クイーンはあまり好きではないグループでしたが、あのハーモニーと印象的な曲は、出だしから忘れられませんね。
映画はやはり、なんら目新しい展開もなく、ごく普通に始まり期待を裏切らない、いつものパターンで終わりました。
音楽映画は「永遠のモータウン」を超えるものはまだない!
でもボエミアンラプソディーはいい曲!
Mama
I just killed a man.
話は変わって、冷蔵庫で発酵させて、朝焼くというパンに凝っています。
見た目がなんとも可愛くて、このまま集まりに持っていくと、みんな盛り上がってくれます。
中もこんなにふんわり。
今の所、プレーンなものばかり焼いていますが、ゴロゴロチーズや手作りのベーコンを挟んだり、アンチョビを乗せて焼いてみいいね!
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