What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

WJ44号 感想

2006年10月02日 16時05分15秒 | 漫画
>ワンピ

 扉絵・えぇーーー!ほんとに月に着いたの??と見せかけて違う場所なのかな。

 メリー号に「全員」が戻って来ました・・・けど、どうも釈然としないのです。次週、みんなの無事を確認し、メリーさんは大往生して木っ端微塵になる。と、予想してみましょう(笑)

 でも、ルフィを利用して(酷)砲弾をはじき返した後の、ゾロとサンジのVサインはちっさい絵だったけど萌え。


>ネウロ

 ネウロの運転は、そりゃあ怖いでしょうよ。

 匪口さんが楽しそうにしていれば居るほど、ネウロから与えられるであろう「しっぺ返し」が壮大になりそうです。これだけ人の命をおもちゃにしたんだから、きっとそれに見合うお返しをされるんでしょうね・・・洗脳がとけて、はい戻りましたにはなりそうにない感じです。

>リボーン

 ごめんなさい、この漫画の最初の頃を全然読んでいないので、六道さんがどんな人なのか、いまいち掴んでいません。でも「他人に取り憑く」能力者なのかな?雲雀さんも、六道さんを相当ライバル視しているそうなので、次は出番があるのかしら?(突然として雲雀さんに萌えました・笑)
単なる学園漫画だったと思っていたら、いつの間にか能力者も交えてのバトル漫画になっていたと言う、WJにありがちな展開に着いて行かねば(笑)


>ナルト
 
 いやもう、普通に「首を落とされたら死んで欲しい!」この能力って、もう忍びの者とか関係ないんじゃないですか?

>テニプリ

 扉絵は、ちょっとムダな感じの不二君の目閉じたアップ絵でした。

 「四聖獣」のネーミングは、みなさん一度は使いたいのね(笑)不二君あっという間のバージョンアップでしたが、違いがよく判らない~。もうちょっとコマを使って描いて欲しかったです。

 手塚さんファンとしては「完成された手塚さん」と「天才ゆえにいつまでも未完成=常に進化する不二君」の対比が、ちょっとだけ面白くない点でした(笑)
でも、同人の不二塚(逆でも)では、二人の才能の違いを「関係」の根源に持って来て描かれる事がよくあるので、そのうちこの場面も取り上げられるでしょうね。
コメント
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