世界は謎に満ちているんだぜ！

＞世界の謎　http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9567/index.html

　「未確認生物（ＵＭＡ）・オーパーツ・七不思議」・・・これらの言葉を見ただけで、ウキウキわくわくトキメク私です（笑）もうね、小学校低学年から、この類の本を図書館で借りまくって読んでいました。珍しく親に買って貰えた本が何冊かありますが、いまだに取ってありますよ～。ネットで存分に堪能出来る、今の時代って素敵です♪


＞謎の巨大生物ＵＭＡ　http://homepage3.nifty.com/Daiou3/

　こちらも、ＵＭＡファンにとっては、すっばらしい記事ばかりのサイトさん。理学部生物学卒の本職の管理人さんが「ネッシー・シーラカンス」などの、未知の浪漫溢れる生き物について、語っておいでです。


＞セントラルリサーチセンター　

　ううう、ＣＲＣ不思議捜査官になりたいです～「Ｘ-ファイル」のモルダーさんも、きっとそう思うに違いない（笑）「スカイフィッシュ」は謎のままになっていますし（正体が判った時はがっかりしましたっけ）「バミューダ・トライアングル」や「地球空洞説」「不老不死の謎」など、魅力的なお話が沢山あります。


　ここで「くっだらない」と思われる方に一言。

　貴方が映画「インディジョーンズ　最後の聖戦」をご覧になった時に「聖杯」や「テンプルナイツ」の意味をご存知でなかったら、映画の面白さは半減します。同じく「ダビンチ・コード」を読まれても、なんのこっちゃな世界でしょう。

　映画「ＩＤ４：インディペンデンス・デイ」を見ても「エリア５１」をご存知なかったら、前半最後のオヤジさんが大統領に意見する場面の面白みが、判らない無いわけです。

　ＷＪでＤグレを読んでも「ノアの箱舟」について知っていれば、奥深いお話の展開を想像して、楽しさ倍増になりますし、海外ドラマ「スーパーナチュラル」や「Ｘ－ファイル」を観て、心霊現象もう堪ら～んな時には、エクソシストって何？と知りたくなるでしょう。

　こういう「雑学」こそが、人生の養分だと思います。真っ直ぐな道を行くばかりじゃなくて、ちょっと脇道に踏み込んでみたり、木に登ってみたり。自分には、まだ知らない事が沢山あるんだと思うと、なんだか嬉しくなりませんか？お時間があったら、ぜひ、この素敵なサイトさんをご覧になって見て下さい。



　さて、私は借りてきた「ジャンボジェット機の飛ばし方」（非日常研究会・同文書院）を読んで「ピンチ襲来、その時目の前にヘリが！」なんて状況になっても困らんようにしておきましょう（この本、すっごくツボです・笑）どこまでも、非日常が大好きなのです♪