大変穏やかな好天に恵まれた子どもの日に、実家の物置に積んであるダンボールを掘り起こしに行って来ました・・・無理、絶対にあの奥にはたどり着けないって(汗)
長男に星新一さんの文庫が読みたいと言われて探したんですが、新潮社の「午後の恐竜」と「進化した猿たち1・2・3」しか出てきませんでした、うーむ。私が必死になってる横で「あ、これも、あ、こっちもね」とダンボールを開けては、本や漫画を取り出す長男・・・子どもの日だから、大目に見てやるさ・・・。
しかしハヤカワSF文庫の懐かしい事、表紙を見てるだけで涙が出てきますよ~。ヴァン・ベクトの「宇宙嵐のかなた」「非Aの傀儡」「イシャーの武器店」だって!長男が読んで、どこまでこの古式豊かな素晴らしい想像の世界を堪能出来るのかは判りませんが、SFって好いよね~と感じて欲しいものです。
今回、もう一つ長男にヒットしたのが立花晶さんの「サディスティック・19」でした・・・何故?最近すっかりごぶさたな作家さんでしたが、昨年「萌えわかり!戦国時代ビジュアルガイド」(司史生・著/立花晶・絵)という、びみょ~な作品をネットで見かけました・・・ま、お元気なのが判って良かったです。
次男は、高橋留美子さんの「らんま1/2」全巻を紙袋二つにみっしり積めて持ち帰りました(汗)子どもの日を、ごろ寝しつつ漫画を読みふけるという、極楽状態で過ごすらしいです。
長男に星新一さんの文庫が読みたいと言われて探したんですが、新潮社の「午後の恐竜」と「進化した猿たち1・2・3」しか出てきませんでした、うーむ。私が必死になってる横で「あ、これも、あ、こっちもね」とダンボールを開けては、本や漫画を取り出す長男・・・子どもの日だから、大目に見てやるさ・・・。
しかしハヤカワSF文庫の懐かしい事、表紙を見てるだけで涙が出てきますよ~。ヴァン・ベクトの「宇宙嵐のかなた」「非Aの傀儡」「イシャーの武器店」だって!長男が読んで、どこまでこの古式豊かな素晴らしい想像の世界を堪能出来るのかは判りませんが、SFって好いよね~と感じて欲しいものです。
今回、もう一つ長男にヒットしたのが立花晶さんの「サディスティック・19」でした・・・何故?最近すっかりごぶさたな作家さんでしたが、昨年「萌えわかり!戦国時代ビジュアルガイド」(司史生・著/立花晶・絵)という、びみょ~な作品をネットで見かけました・・・ま、お元気なのが判って良かったです。
次男は、高橋留美子さんの「らんま1/2」全巻を紙袋二つにみっしり積めて持ち帰りました(汗)子どもの日を、ごろ寝しつつ漫画を読みふけるという、極楽状態で過ごすらしいです。