ではなく、松山いも炊き会、だそうで。観光いも炊きなんて初めて見たなぁ。でも、まだいも炊きには暑すぎますよね。もっともっと涼しくなってからでないと。
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愛媛では「いも炊き」と呼ばれていますが、東北などでは「いも煮」と呼ばれているやつです。肱川流域や広見川流域でよく行われていたように思いますが、重信川でもやっていたんですねぇ。しかも商売だし。まぁ、これはこれで結構人が入りそうですねぇ。
さて、スーパーマリオ３Ｄランドのタイムアタックの詰めのコーナー。Ｓ６でございます。
S6-1 : 37 → 28 あれ、こんなタイムで行けちゃうの？
S6-2 : 74 → 66 細々とした操作を詰めました・・・ら、結構更新。無駄が多かったのね。
S6-3 : 50 → 46 ちょっとしたつっかかりをなくしただけ。タイムの更新もそんな物。
S6-4 : 38 → 37 さすがに浮いてばかりの面なので更新もほとんどなし。でも、短縮。
S6-5 : 93 → 79 ひとつ、大胆なショートカット。細かすぎる操作が入りますが。
S6-船: 91 → 84 マップを覚えて飛び込むタイミングが早くなった分だけ短縮。でもそれって不本意。
なにやら元から更新が難しそうなタイムが並んでいましたが、見事すべて更新。とにかく視点の追随が遅い（またはない）ことがタイムアタックの障壁の一つなんですが、強制スクロールではもう覚えるしか対処がないのが現状。テクニックとは別の領域の話になっちゃいますねぇ。
