近所の休耕田にいた水鳥。よくよく見るとみんな鷺のようですが。手前からゴイサギ、奥はコサギでしょうかね。中央は何だろう、ダイサギでしょうか。
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鷺ってこんなにいっぱいいるのね、ということをしみじみと実感。普段はあまり気にしてなかったからなぁ、じっくり見ることがなかっただけでしたね。見てみたら、いろいろ区別できるようになる、ということですかね。漫然と流すだけでなくいろいろ興味を持って物事を見たほうが、勉強になるということでしょうねぇ。めんどくさいけど(こら)。
台風は、かなりゆっくりのようですねぇ。四国山地や九州にブロックされるので、愛媛では直前まで被害が出ないという怖いパターンかも知れない。近づいたらいきなり暴風とか・・・。地域によって、ホントに違いますよねぇ・・・。全国ニュースが簡単に見ることができるようになった反面、いちばん酷いところばかりを報道する物だから、現実とのギャップが大きくなってるような気がしますね。その結果、その場にあった適切な判断が、極端になりつつあるようにも。何にしても過剰になりやすい傾向にありますし、それが続けば「またいつもの・・・」ということで過小になることもありますよね。全国ニュースの画一さは、どこにでも適用できる物ではないと言うことは、みんなが知っておかなければいけないと思いますね。メディアは特に、極端な表現を好みますからねぇ・・・。でも、判断するための知識って言うのは、また結構膨大で、おいそれと身につく物でもなし。
やっぱり重要なことについてはメディアのフィルターがかかっていない情報が必要なのかな。メディアに流されて知った気になる、考えた気になる(結局メディアをなぞってるだけ)というのがいちばん怖いところですな。