非常に面白い話だったのに、今まで気付きませんでした。うーん、残念。もっと早く見とくべきだった・・・笑
毎日新聞の「理系白書」に「研究者版人生ゲーム」が紹介されていたとのこと。
理系白書:思わず熱中!?研究者版「人生ゲーム」 成功つかめるか-科学:MSN毎日インタラクティブ
(記事より一部抜粋)
ゲームの名前は「幸福な研究人生に至る道」。3~5人の参加者がサイコロを振ってボード上の駒を進めるすごろく方式。止まったところの「チャンス」「学会」「資金」「プライベート」などのカードを引いて、資金や人脈、学内ポイントをため、手持ちの研究時間に応じて論文を投稿。チャンスがあれば助手から教授に昇進し、ゴールを目指す。
中々面白そうです。でも、こういうゲームをやってしまうと、逆に「研究者」になりたがらなくなってしまったりしないのかな・・・と、ちょっと不安に思ったりする。
まあ、研究職に就きたい人は、そういうことでは決めないのだろうけど。私の感想としては、「ゲームが欲しい」。当たり前か(笑)
自分に研究職の経験がないので、どんな生活なのか興味がありますよね。
最近はシリアスゲームなるものもあるらしく、色々な職種のゲームが作られるかもしれないですね。「ホリエモン」を題材にしたゲームは販売自粛だったかになってしまったと記憶していますが、こうしたベンチャー経営者だけじゃなく、例えば「裁判官」「医者」「ファンドマネージャー」とか。
因みに、「文系研究者版も作って欲しい」という希望が文系教官たちに多いとか・・・。確かに、どんなゲームになるか、見てみたいですね。
毎日新聞の「理系白書」に「研究者版人生ゲーム」が紹介されていたとのこと。
理系白書:思わず熱中!?研究者版「人生ゲーム」 成功つかめるか-科学:MSN毎日インタラクティブ
(記事より一部抜粋)
ゲームの名前は「幸福な研究人生に至る道」。3~5人の参加者がサイコロを振ってボード上の駒を進めるすごろく方式。止まったところの「チャンス」「学会」「資金」「プライベート」などのカードを引いて、資金や人脈、学内ポイントをため、手持ちの研究時間に応じて論文を投稿。チャンスがあれば助手から教授に昇進し、ゴールを目指す。
中々面白そうです。でも、こういうゲームをやってしまうと、逆に「研究者」になりたがらなくなってしまったりしないのかな・・・と、ちょっと不安に思ったりする。
まあ、研究職に就きたい人は、そういうことでは決めないのだろうけど。私の感想としては、「ゲームが欲しい」。当たり前か(笑)
自分に研究職の経験がないので、どんな生活なのか興味がありますよね。
最近はシリアスゲームなるものもあるらしく、色々な職種のゲームが作られるかもしれないですね。「ホリエモン」を題材にしたゲームは販売自粛だったかになってしまったと記憶していますが、こうしたベンチャー経営者だけじゃなく、例えば「裁判官」「医者」「ファンドマネージャー」とか。
因みに、「文系研究者版も作って欲しい」という希望が文系教官たちに多いとか・・・。確かに、どんなゲームになるか、見てみたいですね。