各員、突撃態勢をとれ!
進軍ラッパを高らかに鳴り響かせよ!
我ら同胞の生き血をすすりし
資本階層の者どもに、
貪婪な金欲と権力の仮面をまといし
搾取階層の者どもに、
狙いを定めよ!
共産党の同志諸君!
社民党でもいいけど、「ミズホたん」とか!
今こそ、民衆の敵を討て!
悪行三昧の限りを尽くせる、
欺瞞に満ちた拝金主義者の秘密結社を、
完全に壊滅し、社会から葬り去るのだ!
うーむ、詩的センスがないので、かなりヘンですね(笑)。ラッパですか?
まあ、何かの活動家とか、左翼運動みたいなのとか、過激な思想家とか、そういうのとは全くの無縁ですので、昔大学の食堂に落ちていたビラとかのマネっぽく書いても、全然ダメですよね(笑)。
こういう煽りはどうでもいいのですけど、「オレキン」(=切込隊長氏のブログのこと、「俺様キングダム」の短縮形)の記事を見て、世の中の不思議さというか、やっぱり「陰謀説」というか、妄想としてあってもよし、ということなんだろうなあ、と思いました(某弁ふうな言い回しでゴメンナサイ)。ヒミツ結社はないかもしれんけど、宮どんのアレに、ウシ○さんとか、平ちゃんとか、元経企庁長官の作家某とか、どういうサークルなのさ!とは思う。
切込隊長BLOG(ブログ) - オリックス事件はリクルート事件以上の衝撃
それに加えて、某「VIPルーム」というのは、何なのさ!!とか。
「アンタ、あの子の何なのさ」じゃないけど(古)。
労働法制の検討に加わってた(審議委員とかのような?)、才女気取り?の方とかは、派遣で稼いだりしてるんじゃないか。「派遣」拡大、労働規制緩和とかの恩恵を、ドンピシャで受けたりなんかしてるんじゃないの?と、反則技の「下衆の勘繰り」をしてみる(笑)。郵政の「社外取」って、何か昔あった某銀行の「社外取ネタ」を髣髴とさせなくもないワケですが、これは別にいいんですけど、サークルメンバーと申しますか、「VIPルーム」で御一緒のまさに「御一行様」メンバーなんですね。そーですか。知らんかった。
私があれほど応援した「郵政民営化」の正体とは、このようなものであったのですか・・・・。こんな形で、「VIPルーム」メンバーに貪られてしまうエサになってしまうんですか?もしも、宮どんとか、ウシ○さんとか、その他大勢の、「VIPルーム」御一行様によって新たな支配、貪りが行われてしまうならば、私は間違っていたのでしょうか?
夢を見たんだね、きっと。
この前の、ブラジル戦の短い時間のように・・・
世の中の構造は、何も変わっちゃいない。
やっぱり、「メンバー」入りしたものたちだけが、その特権と恩恵を受ける権利を有しているんですね。
そうですか。
ところで、全く無関係な話ですけど、福井総裁は「サッサと腹を切れば」良かったのに。きっと、周りの人々からは恨まれてるでしょうね。探られたくない部分にまで人々の目が集まってしまいます。潔く辞任していたら、「延焼」は限定されたかもしれんかった(笑)。
良からぬ勘繰りをされ、痛くない腹まで探られ(中にはイタイ人たちもいるかもしれんが)、サークルメンバーが割り出されたりしだしたもんね。どういう「VIPルーム」だったのか、とか。
世の中にはありがちな、金持ちが道楽ですることに「銀座のママ」とかを作り出す、というのがあるよね。漫画の世界とかでもあるね。パトロンが金を出して、店を持たせてやるんですよね。で、影のオーナーとして実質支配してるんですけど、表向きはママさんがやってる、ってやつね。バブル期頃には、不動産屋さんの成金のオヤジとか、そういうのはよくあったらしいよね。「店を持たせてやる」って殺し文句が。だから、何、ってことでもないけど、店を持たせて、客も自分の会社の取引先とか、色々なツテがあったりなんかして、そういうので引っ張ってくる、ってヤツね。あるね。
サークルメンバーになれば、何処からか金を引っ張ってこれる先さえ「みんなで」見つければいいワケで、「VIPルーム」は一種のサロンというか情報交換の場といいますか、「win-win」を築ける場と化すといいますか、「ウィンウィン」いうのは変な機械だけにしてくれ、とオゲレツ話をぶちかましてしまいますよ。今日は壊れ気味ですので。ああ、「今日も」ですけどね。
初めの方に書いたようにですね、共産党や社民党は死ぬ気でガンバレ。
このネタこそは、大チャンスですよ。
国民に代わって、インナーサークルの連中を炙り出して、正体を暴いちゃって下さいよ。私たち庶民の知らないところで、暗躍していた拝金主義者たちを、白日の下に晒して下さいよ。福井総裁の話ばかりじゃないんですよ。中枢にかなり近い所で、何かの謀議・策略がじっくりと練り込まれていて、うまい汁にありついていた連中がきっといるんですよ。美味すぎて、コクまで出てるんですよ(笑)。
本当のところはどうなのか判らない。壮大な釣りかもしれんし。追い落とし戦術の、ネタの一部かもしれんし。でもね、あやしい。すごーく、アヤスイ。「ミズホたん」(ネットの世界では、何故か「○○たん」と女性の名前が呼ばれたりします。ちょっと不思議です)は、思いっきりガンバレ(笑)。オンナの敵である「VIPルーム」ホステスやら、その他オヤジどもを暴き出せ!てな感じで。
進軍ラッパを高らかに鳴り響かせよ!
我ら同胞の生き血をすすりし
資本階層の者どもに、
貪婪な金欲と権力の仮面をまといし
搾取階層の者どもに、
狙いを定めよ!
共産党の同志諸君!
社民党でもいいけど、「ミズホたん」とか!
今こそ、民衆の敵を討て!
悪行三昧の限りを尽くせる、
欺瞞に満ちた拝金主義者の秘密結社を、
完全に壊滅し、社会から葬り去るのだ!
うーむ、詩的センスがないので、かなりヘンですね(笑)。ラッパですか?
まあ、何かの活動家とか、左翼運動みたいなのとか、過激な思想家とか、そういうのとは全くの無縁ですので、昔大学の食堂に落ちていたビラとかのマネっぽく書いても、全然ダメですよね(笑)。
こういう煽りはどうでもいいのですけど、「オレキン」(=切込隊長氏のブログのこと、「俺様キングダム」の短縮形)の記事を見て、世の中の不思議さというか、やっぱり「陰謀説」というか、妄想としてあってもよし、ということなんだろうなあ、と思いました(某弁ふうな言い回しでゴメンナサイ)。ヒミツ結社はないかもしれんけど、宮どんのアレに、ウシ○さんとか、平ちゃんとか、元経企庁長官の作家某とか、どういうサークルなのさ!とは思う。
切込隊長BLOG(ブログ) - オリックス事件はリクルート事件以上の衝撃
それに加えて、某「VIPルーム」というのは、何なのさ!!とか。
「アンタ、あの子の何なのさ」じゃないけど(古)。
労働法制の検討に加わってた(審議委員とかのような?)、才女気取り?の方とかは、派遣で稼いだりしてるんじゃないか。「派遣」拡大、労働規制緩和とかの恩恵を、ドンピシャで受けたりなんかしてるんじゃないの?と、反則技の「下衆の勘繰り」をしてみる(笑)。郵政の「社外取」って、何か昔あった某銀行の「社外取ネタ」を髣髴とさせなくもないワケですが、これは別にいいんですけど、サークルメンバーと申しますか、「VIPルーム」で御一緒のまさに「御一行様」メンバーなんですね。そーですか。知らんかった。
私があれほど応援した「郵政民営化」の正体とは、このようなものであったのですか・・・・。こんな形で、「VIPルーム」メンバーに貪られてしまうエサになってしまうんですか?もしも、宮どんとか、ウシ○さんとか、その他大勢の、「VIPルーム」御一行様によって新たな支配、貪りが行われてしまうならば、私は間違っていたのでしょうか?
夢を見たんだね、きっと。
この前の、ブラジル戦の短い時間のように・・・
世の中の構造は、何も変わっちゃいない。
やっぱり、「メンバー」入りしたものたちだけが、その特権と恩恵を受ける権利を有しているんですね。
そうですか。
ところで、全く無関係な話ですけど、福井総裁は「サッサと腹を切れば」良かったのに。きっと、周りの人々からは恨まれてるでしょうね。探られたくない部分にまで人々の目が集まってしまいます。潔く辞任していたら、「延焼」は限定されたかもしれんかった(笑)。
良からぬ勘繰りをされ、痛くない腹まで探られ(中にはイタイ人たちもいるかもしれんが)、サークルメンバーが割り出されたりしだしたもんね。どういう「VIPルーム」だったのか、とか。
世の中にはありがちな、金持ちが道楽ですることに「銀座のママ」とかを作り出す、というのがあるよね。漫画の世界とかでもあるね。パトロンが金を出して、店を持たせてやるんですよね。で、影のオーナーとして実質支配してるんですけど、表向きはママさんがやってる、ってやつね。バブル期頃には、不動産屋さんの成金のオヤジとか、そういうのはよくあったらしいよね。「店を持たせてやる」って殺し文句が。だから、何、ってことでもないけど、店を持たせて、客も自分の会社の取引先とか、色々なツテがあったりなんかして、そういうので引っ張ってくる、ってヤツね。あるね。
サークルメンバーになれば、何処からか金を引っ張ってこれる先さえ「みんなで」見つければいいワケで、「VIPルーム」は一種のサロンというか情報交換の場といいますか、「win-win」を築ける場と化すといいますか、「ウィンウィン」いうのは変な機械だけにしてくれ、とオゲレツ話をぶちかましてしまいますよ。今日は壊れ気味ですので。ああ、「今日も」ですけどね。
初めの方に書いたようにですね、共産党や社民党は死ぬ気でガンバレ。
このネタこそは、大チャンスですよ。
国民に代わって、インナーサークルの連中を炙り出して、正体を暴いちゃって下さいよ。私たち庶民の知らないところで、暗躍していた拝金主義者たちを、白日の下に晒して下さいよ。福井総裁の話ばかりじゃないんですよ。中枢にかなり近い所で、何かの謀議・策略がじっくりと練り込まれていて、うまい汁にありついていた連中がきっといるんですよ。美味すぎて、コクまで出てるんですよ(笑)。
本当のところはどうなのか判らない。壮大な釣りかもしれんし。追い落とし戦術の、ネタの一部かもしれんし。でもね、あやしい。すごーく、アヤスイ。「ミズホたん」(ネットの世界では、何故か「○○たん」と女性の名前が呼ばれたりします。ちょっと不思議です)は、思いっきりガンバレ(笑)。オンナの敵である「VIPルーム」ホステスやら、その他オヤジどもを暴き出せ!てな感じで。