なんか怖い。
小泉ブレーン・高橋洋一東洋大教授を窃盗容疑で書類送検 社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
あの高橋氏でしょ?
本もバンバン売っていて、何でこんなショボイ窃盗なんかで引っ張られるかな?
自分でいくらでも買えるじゃん。
植草氏の場合と何かが同じなのか、違うのか、まるで判らんけれども、どうしても陰謀論が出されてくるよね、きっと。防犯カメラの映像があるなら、まあ動かぬ証拠ということなのかもしれんけど。
あまりにチンケな犯罪過ぎるわな。
こういうのって、本当にそうなのかどうかは、誰がどうやって確かめられるかな?映像は技術的には捏造できても不思議ではないし。証拠っていったって、これはこれで、でっち上げだろうがナンだろうが、作れるかもしれないし。
何というか、知る術はないよな、と。
前に、疑問に思えた事件は、財務省官僚の集団暴行事件だったが、誰かあれを憶えているだろうか?
果物コロコロで女性を誘ったという、とんでもない筋書きの事件だった。あれで財務省職員の逮捕前映像がニュースで放送されたのだった。逮捕前だったのに、自転車に乗る姿を撮影できるわけがないのだ。しかも、同じ日に、全く別々の場所で出勤前の2人の姿を撮影するなんて、甚だ困難なのに。
事件なんて、作ろうと思えば作れるのさ。
個人的には、そう確信している。
オレみたいな下衆野郎であっても、特定方面には素性がバレてるから、いくら匿名といったって、何かを書いてりゃ葬り去られるかもしれんし。
とある法曹集団にしたって、こちらの素性を知った上で、「当方の言論を封じる為」に、意図的に狙って特定の訴訟を提起していることだってあるから。
要するに、暗に「黙らないと、どうなるか判ってるな」ということで、嫌がらせ的であろうと何だろうと訴訟を提起し、それによって相手側の言論活動を封じ込めを意図したものですよ。
だから、こちらが書けば書くほど、どこか無関係な人たちがとばっちりを食らって、間接的に当方に痛みを与えようとするんですよ。人権派とか弱者擁護を標榜していても、彼らとて手段を選ばない人たちなのだ、というのが実態なのですよ。仮面の下には、マスコミ煽動を通じて相手側に大打撃を与えようという手を使ってくる、老獪な革命戦士のごとき顔が隠されているのです。
こんなのも一緒です(あくまで例示です)。
ネット上で医師の一部がマスコミ批判を展開する
→これに怒った記者の誰かが医師たちや医療を批判する記事を掲載
みたいなもんです。
だから、当方に直接ではなくて、全く関係ない所なんだけど、ぼくとあちらの人だけに通じる「お前のせいだからな、お前が余計なことを書くからだ、判ってるんだろうな」というものですわ。
オレが書くと、他の誰かに被害が及ぶぞ、というような、言ってみればある種の脅しですわな。双方で判っている人間だけが、判るんです。傍から見ていても、何も気付けないだろうと思いますけど。
要するに、オレが書かなければ、向こうも「書かなかったであろう記事」とか、「訴えなかったであろう訴訟」とか、「○○しなかったであろう○○」とか、そういうのはいくつもあるんです。
みんなは、ぼくの頭がオカシイんじゃないか、陰謀に毒されているんじゃないかと思うんだろうな、ということは判っているよ。
パラノイア?っぽい、どこか壊れた感じのぼくの文章を、これまでに読んでくれた人なら、誰しもきっとそう思うだろうな、と推測している。頭のネジの1本や2本がおかしくても不思議じゃないよね、と、納得できるんじゃないのかな(笑)。
それでもいいんですよ、ぼくは。
海堂作品の登場人物じゃないけれど、ある種の豹変したような人格が表出されるという人物像のことが、よく判るんだ。
小泉ブレーン・高橋洋一東洋大教授を窃盗容疑で書類送検 社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
あの高橋氏でしょ?
本もバンバン売っていて、何でこんなショボイ窃盗なんかで引っ張られるかな?
自分でいくらでも買えるじゃん。
植草氏の場合と何かが同じなのか、違うのか、まるで判らんけれども、どうしても陰謀論が出されてくるよね、きっと。防犯カメラの映像があるなら、まあ動かぬ証拠ということなのかもしれんけど。
あまりにチンケな犯罪過ぎるわな。
こういうのって、本当にそうなのかどうかは、誰がどうやって確かめられるかな?映像は技術的には捏造できても不思議ではないし。証拠っていったって、これはこれで、でっち上げだろうがナンだろうが、作れるかもしれないし。
何というか、知る術はないよな、と。
前に、疑問に思えた事件は、財務省官僚の集団暴行事件だったが、誰かあれを憶えているだろうか?
果物コロコロで女性を誘ったという、とんでもない筋書きの事件だった。あれで財務省職員の逮捕前映像がニュースで放送されたのだった。逮捕前だったのに、自転車に乗る姿を撮影できるわけがないのだ。しかも、同じ日に、全く別々の場所で出勤前の2人の姿を撮影するなんて、甚だ困難なのに。
事件なんて、作ろうと思えば作れるのさ。
個人的には、そう確信している。
オレみたいな下衆野郎であっても、特定方面には素性がバレてるから、いくら匿名といったって、何かを書いてりゃ葬り去られるかもしれんし。
とある法曹集団にしたって、こちらの素性を知った上で、「当方の言論を封じる為」に、意図的に狙って特定の訴訟を提起していることだってあるから。
要するに、暗に「黙らないと、どうなるか判ってるな」ということで、嫌がらせ的であろうと何だろうと訴訟を提起し、それによって相手側の言論活動を封じ込めを意図したものですよ。
だから、こちらが書けば書くほど、どこか無関係な人たちがとばっちりを食らって、間接的に当方に痛みを与えようとするんですよ。人権派とか弱者擁護を標榜していても、彼らとて手段を選ばない人たちなのだ、というのが実態なのですよ。仮面の下には、マスコミ煽動を通じて相手側に大打撃を与えようという手を使ってくる、老獪な革命戦士のごとき顔が隠されているのです。
こんなのも一緒です(あくまで例示です)。
ネット上で医師の一部がマスコミ批判を展開する
→これに怒った記者の誰かが医師たちや医療を批判する記事を掲載
みたいなもんです。
だから、当方に直接ではなくて、全く関係ない所なんだけど、ぼくとあちらの人だけに通じる「お前のせいだからな、お前が余計なことを書くからだ、判ってるんだろうな」というものですわ。
オレが書くと、他の誰かに被害が及ぶぞ、というような、言ってみればある種の脅しですわな。双方で判っている人間だけが、判るんです。傍から見ていても、何も気付けないだろうと思いますけど。
要するに、オレが書かなければ、向こうも「書かなかったであろう記事」とか、「訴えなかったであろう訴訟」とか、「○○しなかったであろう○○」とか、そういうのはいくつもあるんです。
みんなは、ぼくの頭がオカシイんじゃないか、陰謀に毒されているんじゃないかと思うんだろうな、ということは判っているよ。
パラノイア?っぽい、どこか壊れた感じのぼくの文章を、これまでに読んでくれた人なら、誰しもきっとそう思うだろうな、と推測している。頭のネジの1本や2本がおかしくても不思議じゃないよね、と、納得できるんじゃないのかな(笑)。
それでもいいんですよ、ぼくは。
海堂作品の登場人物じゃないけれど、ある種の豹変したような人格が表出されるという人物像のことが、よく判るんだ。