新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

日本の絶景・秘境-2

2021年09月25日 12時00分00秒 | 芸術

昨日から家を離れています。
 
帰宅は来週の水曜日を予定しています。
 
いつもの「つぶやき」は休みますが、その間は「日本の秘境・絶景」から毎日素晴らしい画像を贈ります。
 
今日は北海道の絶景のその2です。   

 
【北海道の絶景-2】
 
◆東藻琴芝桜公園/大空町
 


北海道網走郡大空町の「ひがしもこと芝桜公園」では、その名前の通り毎年5月上旬から6月上旬にかけて芝桜が見頃を迎え、一面ピンクに染まる丘を眺めることができる。 その風景はとても美しく幻想的です。


 
◆青い池/美瑛町
 

池の面積は1万2千平方メートルで、深さ2.5~5メートル。 陸から見ると水色だが、水は透明で酸性が強いこともなく、不思議な色の原因は分かっていなんだとか。

  
 
◆藻岩山の夜景/札幌市・札幌藻岩山ロープウェイ
 

日本三大夜景と呼ばれる「函館」に引けをとらない、札幌の夜景。 「札幌藻岩山ロープウェイ」で楽しむことができます。 実際に藻岩山の夜景を見てきた記事もぜひご覧ください。

  
 
◆鬼火の路/登別市
 

北海道の名湯地「登別温泉」に、まるで地獄へ続くかのような絶景があります。 「鬼火の路」と呼び、夕暮れの時間帯はライトアップでますます仰々しい風景に。


 
◆雲海テラス/トマム
 

天国に一番近いカフェとして絶景本などで紹介され瞬く間に有名になった星野リゾート トマムにある雲海テラス。 ゴンドラに乗って12分ほど山を登った、標高1088mの場所にあります。 テラスから雲海はまさに絶景という名にふさわしい!雲海を見られる確率は、平均して30%から40%。 6月~9月の早朝がお勧めです。


 

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