最初は威勢が良かった連中だったが、時の経過とともに影の力に怯え自説を曲げたり忖度するかのような発言に変わってしまったのが岸田文雄と河野太郎。
終始一貫思想的にもぶれないのが、「美しい国」を愛し守るためには自衛隊法を変えるという、化粧を薄くしても地金丸出しの極右の高市早苗と、夫が裁判所から「元暴力団」と認定された極妻の野田聖子。
いずれも政治家としては小粒で、最近ではメディアもあまり取り上げなくなっている。
政治・経済思想的には「新自由主義者」の3人と靖国派の日本のネオコン。
誰が最終的に総裁になり、総理になっても自民党は所詮は「看板」を変えただけの中身が陳腐な集団であり、
新総裁もヒョットする11月頃の総選挙結果次第では最短の短期政権になるかもしれない。
こんな茶番劇が終わる29日まで家を離れます。
その間は、いつもの「つぶやき」は休みますが、一度は行ってみたい「日本の絶景・秘境」を毎日5か所づつ紹介していきます。
今日は北海道の絶景のその1です。
【北海道の絶景-1】
◆神威岬/積丹町
神威岬は、大海原へのダイナミックにせり出したカムイ岬の先端。 両側には日本海の雄大な眺めが広がる遊歩道があります。 「チャレンカの小道」を辿っていくと、20分程で周囲300度の丸みを帯びた水平線を見ることができます。 |
◆タウシュベツ橋梁/上士幌町
タウシュベツ橋梁」は、北海道上士幌町の糠平湖にあるコンクリート製アーチ橋。 旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも、特に代表的なコンクリートアーチ橋で、ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始め、8-10月頃には湖底に沈みます。 |
◆支笏湖/千歳市
緑豊かな原生林に囲まれた、周囲約40.3kmの大カルデラ湖。 最大水深は約363mと日本で2番目。 透明度が高く、水質では日本一に輝いた実績をもつこの湖では日本で唯一のレイクダイビングができます。 |
◆神の子池/清里町
裏摩周の近くで、冷たく透き通った湧水による池。 摩周湖の地下水が湧き出しており、池の底がエメラルドグリーンの神秘的な色彩を呈しています。 水の透明度は高く、池に沈んだ倒木が水の底に横たわる姿がはっきりと見える。 天候にもよるが、水面がエメラルドブルーに見え、神秘的な雰囲気を漂わせている。 ◆ひまわりの里/北竜町
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