新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

幻想的なドローン写真-4

2021年06月14日 12時00分00秒 | 芸術

明後日まで恒例の山籠もり中です。
 
その間はいつもの「つぶやき」はお休みし、代わりに毎日「ドローンによる写真」をお届けしています。       
  


【フリーミール】
 

 

この写真は世界で一番大きいクジラとして生息していたのですが、悲しいことにその世界一のクジラが死骸となって発見されたのです。このクジラは何億年か生きていたとも言われているのです。
 そんな長寿の世界一大きいクジラが死骸だけになって岸に打ち上げられた理由の一つは、サメに肉を食べられ、骨だけになり、たどり着いたのだと推測されています。とても悲しい現実なのです。


 
【あなたは信じますか?】
 

世界各国で発見されているミステリーサークル。映画などでも多く取り上げられています。初めて発見されたのは1860年。その当時は誰も正体が分からず、謎が深まるばかりで気味が悪いというばかりであった。
今では様々な研究や議論を繰り返すも確信には至らず、UFOと宇宙人の仕業なのではないかと多くの人が言うばかりです。はたまた、エリア51のトップシークレットかもという噂もあるようだが2021年の今でも解明にはたどり着いていない。


 
【莫大な爆発】
 

 

大事故といえばガス爆発と連想してしまう。ガス爆発は最も危険であり、爆発の後はいつも悲惨であり何一ついいことはない。ガス爆発の恐ろしいところはガス漏れに気づかないことだ。しかし、今回の事故ではけが人がいなかったことは不幸中の幸いである。
建物は一発で破壊され、見るも無残になってしまった。がしかし隣の家は、家と家の間に車庫があったため車庫に守られ、隣の家は無事だったのです。


 
【 違った光景】
 

 

ここでもまたドローンテクノロジーが成せる新鮮な角度の写真をご覧ください。バルセロナにあるサグラットコール教会の写真です。こちらのローマカソリック教会はイエスキリストの寺院としても有名な寺院で1961年にオープンした寺院です。歴史ある協会の写真をご覧ください。


 
【ギリギリのところで】
 

思わず息をのみこんでしまうような場所に立つこの家は特別な家と言えるでしょう。こんな崖っぷちになぜ家を建てようと思ったのか、なぞは深まるばかりです。絶妙なバランスを保ちながら立っている家・・・。
小さな村にあるこの塔は、高さ140フィートの高さしかない塔です。この小さな塔に訪れた訪問客は、みんな梯子を上り観光するのです。小さな村の小さな塔の小さな観光スポットなのです。

  
   
   
  
  

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 幻想的なドローン写真-3 | トップ | 幻想的なドローン写真-5 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

芸術」カテゴリの最新記事