新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

極右の国粋主義者の安倍晋三は米国から狙われていた?!

2022年08月14日 11時52分07秒 | 安倍晋三国葬

「滝のような雨が降ります」と昨日の天気予報では、台風8号の上陸の際の激しい雨量の警戒を呼び掛けていた。
 
しかし、昨夜は寝室の窓を開けて寝ていたが、そのような雨量は空から落ちてはこなかった。
 
もっとも気温はかなり低く冷房がガンガン効いている状態であった。
 
そして、明け方ころには雨はすっかり上がっていた。
 
今回の台風は、すでに猛威をふるっていた線状降水帯による被害のほうが大きかった。
 
夜が明けたら「台風一過」となった。
 
しかし岸田文雄にとっては今後の政局は一寸先は闇状態になりつつある。
 
【安倍元首相の国葬アンケート結果発表】「反対」が79.7%で「賛成」の4倍以上 「在任期間が長いだけ」「天皇ではない」の声も…
 
あたかも国民の大多数が反対しているようだが、あくまでも「文春オンライン」のメールマガジン登録者を対象に「安倍晋三元首相の国葬緊急アンケート」を実施しているので、家でテレビしか見ていない層とはかなり意識が異なる。
 
その結果、15歳から93歳までの幅広い年齢の方々から2981人の回答が集まりました。内訳は男性が2046人、女性が933人、無回答が2人となっており、「文春オンライン」編集部ではメールマガジン登録者を対象に「安倍晋三元首相の国葬緊急アンケート」を実施。

 7月30日から8月7日まで9日間にわたって「あなたは安倍元首相の国葬についてどう思いますか?」という質問に対して「賛成」「反対」「どちらともいえない」の3つの選択肢の中から1つを回答してもらいその結果、15歳から93歳までの幅広い年齢の方々から2981人の回答が集まりました。内訳は男性が2046人、女性が933人、男女とも反対が圧倒的に多かったようである。
  
こんなアンケート結果には全く動じず自民党は賛成一色であり、その理由を東京大学名誉教授で政治学者の御厨貴が解説していた。
 
『安倍元首相の国葬強行で得をするのは…』国民の約8割が反対でも自民党は"賛成一色" その身も蓋もない『理由』とは
  

 

・・・。安倍元首相の国葬に賛成する政治家たちの頭の中を、東京大学名誉教授で政治学者の御厨貴氏が解説。
■国葬決定は「早すぎ」、2カ月は「長すぎ」
――安倍元首相の国葬について、アンケートでは79.7%の人が「反対」と答えました。まずは率直にこの数字についてどう思われましたか?
御厨 約8割というのはすごい結果ですね。ただ銃撃事件から国葬まで2カ月以上空くのが決まった時点で、反対意見が増えるのは予想していました。
 事件直後は安倍さんという個人が亡くなったことを悲しむ人も多かったでしょうが、10日もすれば「安倍さんは国葬に値する人物なのか」と考える余裕が出てきます。もともと毀誉褒貶のある人ですから、賛否は当然分かれることになる。国葬決定はほぼ岸田さんの独断で「早すぎる」と感じましたが、亡くなった人の死をただ悲しんで待つには2カ月は「長すぎる」んです。
――なぜ2カ月も先の日程になったのでしょうか。
御厨 “外国の要人を呼びたい"ということに尽きるでしょう。岸田さんは安倍さんの下で4年半にわたって外務大臣を務めました。外交の重要性は人一倍感じていますから、安倍さんへの弔電が海外からたくさん来たのを見て「外交に使いたい」と思ったはずです。戦後唯一の前例となる吉田茂元首相の国葬は死去から11日後に行なわれましたが、それにならうと国外からの参列は見込めません。本当に「敬意と弔意を国全体として表す」ためだけなら2カ月も先にする必要はありませんから、まず外交的発想があったのは間違いありません。
9月末であれば、内閣改造も終わって一息つくタイミングです。そういった政治スケジュールだけを考えていて、国内の反発がここまで大きくなることは予想外だったのではないでしょうか。
■国葬中止という選択肢は「まずない」
――興味深いのは、これだけ多くの人が反対しているのに自民党内から国葬に反対する声がまったく聞こえてこないことです。発案した岸田首相はともかく、石破茂元幹事長や小泉進次郎元環境相らがガス抜きも含めて逆のスタンスを表明してもおかしくないと思うのですが……。
御厨 経済政策や安全保障などの政治的な争点であれば「国民の反対感情を考慮しては……」と言う人は出てきますよね。でもこれは人の生き死にの話で、しかも亡くなったのは自分たちが所属する政党を長年率いてきた功労者です。すでに閣議決定された段階になって国葬はダメだと言おうものなら、実施を決めた岸田派や安倍派はもちろん怒りますし、党内からも支持が集まらないでしょう。
それに、自民党議員が反対意見を表明することで反対派に“お墨付き"を与えることも恐れているはずです。というのも、自民党がいま心配しているのは国葬の安全性の問題で、銃撃されて亡くなった安倍さんの国葬の場でまた何か事件が起きたら取り返しがつかない。それを煽る可能性がある反対意見は、いくら安倍さんに対抗してきた石破さんでも言えないと思います。
――自民党内の空気感を考えると、批判できるような空気ではないと。
御厨 国葬が「一度きり」のことで今後には影響しないと思っている議員も多いんでしょう。これから先の政治でも争点になるとか自分の損得に関わるなら反対する人も出てくるかもしれませんが、そもそも国葬は戦後2例目で、今後もよっぽどの条件が揃わない限りは行われない。あと2カ月で過ぎ去る出来事のために、わざわざ党内で反感を買おうとする人はいないでしょう。
――岸田首相には国葬中止という選択肢はあるのでしょうか。
御厨 海外にも通告してしまった以上、まずないと思います。それに国民の反対を理由に中止にしてしまえば、これからは世論調査で反対されたら止めなくてはいけないという先例を作ってしまう。いまさら間違っていましたとは言えませんよ。
■党内政治のためにはやったほうが絶対に得
――とは言え、この世論の中で国葬を強行すれば、岸田政権にとって大きな打撃になりそうな気がします。
御厨 いえ、岸田さんとしては国葬が“損"になるとは思っていないはずです。当日は世界各国の首脳が来日して外交について話し合う弔問外交の場になるわけです。それが実現すれば外交としては大成功ですし、国内でも国葬をやって良かったという論調になると踏んでいると思います。だからこそ今は反対論が多くても押し通そうとしているわけです。それに、党内政治のためにはやったほうが絶対に得ですからね。
――国葬がどうして党内政治に効くんですか?
御厨 理由は単純で、安倍派が喜ぶからです。安倍派は安倍さんというトップを失いましたが、依然として自民党内で最大の派閥であることに変わりありません。国民からの反対に負けずに国葬をやりきれば、戦後復興を導いた吉田茂さんと“同格"扱いしたことになり、安倍派は岸田さんに「よくやっていただきました」と頭を下げざるをえない。最大派閥を抑えれば、党内運営は明らかにやりやすくなります。
国民の支持より「国葬」の方が大事
――安倍派は国葬を強く望んでいるわけですね。ただ首相在任中の疑惑があらためて注目されるなど、国葬の実施でもっとも“損"しているのは安倍氏自身という見方もありそうですが……。
御厨 たしかに、国民から見た安倍さんの評価は下がっているかもしれませんね。ただ安倍さん周辺の人々は、世の中の評価をほとんど気にしていないでしょう。そもそも安倍さん自身が「政治は分断されても良い」という考えでやってきた方です。意見が違う人との話し合いや交渉はあまりせず、自分の考える保守的な政治を貫いてきた。反対が多いから妥協しようとか話し合おうとか、そういう思想は安倍さんの中には一切ありませんでした。
ですから安倍さんの周りの人たちも、「国葬」という名誉な形で送り出されることの方が、国民からの広い支持を得るより大切だと考えていると思います。岸田さんもそれがわかっているから、安倍派を懐柔するために世の中の逆風に耐えているわけです。
■「国民は“損"をするかもしれません」
――それでは自民党的には、この国葬で“損"をする人は誰もいないということでしょうか。
御厨 だからこそ反対意見が出てこないんですよね。強いて言えば、税金が使われるということで国民は“損"をするかもしれません。それでも岸田さんとしては、とにかく国葬をやり終えてしまえば、この問題が尾を引くことはないと考えていると思います。問題山積だった東京オリンピックも、今となっては「やって良かった」と感じる人が少なくないのと同じことです。
御厨 2013年に安倍政権が特定秘密保護法を策定したときも、世論としては反対派の方が多い状況でした。しかし直前の参議院選挙で勝っていたのでそのまま押し、翌年の衆院選でも自民党は得票率を伸ばしている。一時的にマイナス評価を受けることがあっても、最終的に選挙で勝てればそれで良いという“選挙至上主義"的な傾向が、安倍さん以降の政権には強く見られます。
岸田さんも同様に、国葬をやれば非難を浴びることは理解しているはずです。その上で、国葬後からの政治で点数を取り返して、次の選挙までに勝てる状態に持っていけば良いと思っている。しかも自分が衆院を解散しな 
い限り、国政選挙は3年間ありません。そういう意味で今回の国葬問題は、岸田さんの受け継いだ“安倍イズム"が色濃く反映されていると言えるかもしれません。


 
選挙で勝てば国民の反対などは眼中にないという“安倍イズム"が岸田文雄に反映されているなら問題である。 ネット上ではこんな的確なコメントが多かった。
 

国葬するしないはどちらでもいいけど、岸田自身が最初からそのつもりで決めたわけでなく、どなたかの進言があっての決定だから説得力がないよ。
聞く力をアピールしながら、ここまで世論を2分する案件を強行するのは得策だとは思えないが、いまさら不適切でしたと言ってやめることもできなくなってしまった。
この人は人の意見に流されて今に至るわけだから、丁寧な説明だとかそういう問題ではなく信念がないから国民を説得もできないだけ。
支持率や党内基盤の強化を考えて積極的でなかった国葬を、進言通りにやることを決めるような打算だらけの決定では、説得なんかできるわけもなく、自分の権力維持のための邪道な国葬という事を国民は見抜いているのかもしれない。
自らの信念に基づいて国民を引っ張っていけるようなリーダーシップをとれずに最後は責任回避をするのだろうが、この人は総理の器ではないのがはっきりした事案だと思う。


 

ここ数年自民党は国民が反対の声をあげても強行することが多いと感じます。
選挙で圧勝したのだから政権の思いの通りにして良いと言うことなのでしょうか。
この様な強気な行動の裏に旧統一教会の支援があったと言うことだったのではないですか。民意などに耳を傾けることよりも組織の支援が重要視されている様に感じます。
この問題の当事者であられる方を国葬にすることに大きな疑問を感じます。


 
もっとも、自民党内は賛成一色ではないことが、「自民党・村上誠一郎氏は安倍元首相の国葬に反対 鳩山由紀夫氏が暴露」という記事で明らかになったが、これはいつもの通りのご愛敬であろう。
 
ところで、相変わらずネット上では安倍晋三の銃撃による死亡に疑問を抱く者も決して少なくはない。
 
それも単なる陰謀論ではなく、かなり科学的な分析を行っている人もいる。
 
「安倍銃撃犯の黒幕が存在する?安倍を嫌っている人物は、日本に沢山いる」と主張している政治評論家は、「米国政府の要注意人物だった!<本澤二郎の「日本の風景」(4533)と分析していた。
 

<安倍晋三(ストロング・ナショナリスト)を警戒したオバマ・ホワイトハウス>
本ブログの2013年から2014年にかけての記事を見る機会があった。健忘症に呆れるばかりだが、民主党のオバマ・リベラル政権と東京の第二次安倍晋三自公極右内閣が、戦争神社である靖国神社の参拝問題や歴史認識の問題で、激しい対立を繰り返していたことを思い出した。・・・中略・・・
そんなわけで日米韓の3か国の歩調を合わせようとしていたオバマ政権の苦闘さえも、深く理解しようとしていなかった。実際は、ワシントンの連邦議会調査局は、安倍を「ストロング・ナショナリスト(国粋主義者)」と分析、情報機関は安倍の発言と行動について監視の目を光らせていた。ワシントンのリベラル派は、安倍を当初から警戒していたのだ。
<ワシントンの国務・国防両長官は安倍の靖国を回避して千鳥ヶ淵墓苑>
韓国や中国に限らない。靖国神社は侵略戦争の死者を英雄として祀っている神社神道の奇怪な牙城である。世界から嫌われ、恐れられている。安倍や小泉、中曽根らの靖国参拝は、次なる戦争を目的にした参拝である。この8月の靖国神社は、例によって軍国主義にあこがれる者たちが異様ないでたちで、神社の周囲を徘徊する。
 遊就館という歴史博物館?を覗くと、当時の蛮行を象徴する武器などが飾ってある。これを知った自民党のリベラル・加藤紘一は度肝を抜かれた。「これが外国に知れ渡ったら大変なことになる」と警鐘を鳴らしていたが、オバマのホワイトハウスはむろん仰天して安倍の靖国参拝姿勢に対して、執拗に忠告した。
 2013年夏に来日したケリー国務長官等は、断固として靖国参拝を拒絶した。すぐ近くの千鳥ヶ淵の墓苑に姿を見せて、国際社会の意志を示して見せた。福田康夫がそれ以前に、無宗教の記念碑建設に力を尽くしたが、小泉と安倍が反対して実現しなかった。これは日本にとって不幸なことだった。今後も靖国参拝は、国際問題となって日本外交を縛り付けることになろう。
<安倍自公内閣=神道+統一教会の政教一致の反憲法的政権>
 神道という原始宗教は、明治期に確立したもので、国家神道の地位を確立するに及んで、全国のいたるところに神社を建て、住民の精神を拘束した。のみならず家々の中心に神棚をすえて、幼児期の子供に水やごはんの上げ下げを強要し、人間と生れ落ちると、即天皇主義の改造人間にさせた。神道人間が無謀な「天皇の戦争」に命を捧げた。
 この命知らずの天皇の軍隊を米兵も恐れたほどである。
 戦争屋にとって、神社神道は戦争する人間作りの格好の仕掛けなのだ。しかし、安倍や祖父の岸信介は、もう一つ反共の文鮮明の統一教会を加えた。岸がこのカルト・イカサマ教団を宗教法人にしたのが1964年。同じことを石原慎太郎は、オウム真理教なるカルトを宗教法人にした。統一教会は50年余の年月を経て、今や自民党清和会を完全掌握し、自民党の隅々にまで及んでいる。
 岸田文雄自身さえも、その恩恵を受けている。表面化した統一教会幹部との記念写真は「単なる写真」として逃げているが、岸田の「安倍の意志を継ぐ」という発言と、相変わらずの安倍側近議員による組閣と党人事からすると、怪しいものである。岸田改造内閣が、安倍統一教会内閣といえるだろう。
<「神風特攻隊の犠牲の上に今日の日本がある」と反撃した安倍側近>
 鹿児島の特攻隊基地にわざわざ出向いた人物は、小泉だった。安倍を長州の田布施と呼んでいるが、小泉は鹿児島の田布施だという。田布施は明治期の日本を指導する人材の宝庫だったのか。関東人は理解できない。
 親しかった田中龍夫さんに聞いておくべきだったが、当時は田布施という地名を知らなかった。誰でも田布施研究で博士号を取れるだろう。明治天皇の正確な正体も分かるかもしれない。明治史は余りにも嘘と捏造で組み立てられている。
 ここで紹介した安倍側近暴言は、ワシントンに発した言動である。「神風特攻隊の犠牲の上に今の日本がある」という時代がかった言葉で、オバマに襲い掛かったのだ。仰天するようなカルト的言動である。東京とワシントンの熾烈な攻防を見て取れるだろう。
<軍事費2倍増論も2014年2月に安倍側近=武器弾薬国家経済>
 ロシア・ウクライナ戦争に絡めて軍事費2倍増という、安倍晋三と安倍に心酔する女性極右の言動に驚かされたものだが、既に2014年2月の時点で、安倍側近が合唱していた。安倍の正体を見て取れよう。血税にまとわりつくダボハゼである。
 どういうことか?野党の体たらくも幸いして、日本は既に軍国主義が復活しているとの指摘が、隣国やアメリカの学者からもなされている。明白な9条違反だ。しかし、反共国家主義や国粋主義の彼らのそれは、アメリカのように核戦争をする軍国主義経済体制へと向かっている。暴走する安倍内閣は、2013年12月の安倍の靖国神社参拝で、まさに明確な形で本心をさらけ出して、ワシントンに対して挑発していた。
<安倍の靖国参拝強行でオバマに返礼>
 靖国参拝は、欧米から近隣アジア諸国にとって、正に戦前の侵略国家日本そのものである。それを安倍は公然と証明した。米国民主党政権に対する返礼である。安倍の美しい国は、戦前回帰そのものだった。
 米国の大統領選挙で右翼のトランプ誕生で、安倍は見事にワシントンとの勝負に勝った。統一教会の安倍は、統一教会の共和党・トランプだった。
<トランプ政権も統一教会の仲間同士だった>
 米国の資産家のトランプは、外交知らずの不動産屋だったことから、安倍がトランプを指導する立場を手にした。安倍とプーチンの27回に及ぶ会談に目を光らせるワシントンだったが、統一教会仲間ゆえに大目に見られたようだ。
 しかし、政権が民主党のバイデンに移る直前に安倍は、突如、首相の座を降りて官房長官の菅に渡した。菅が総裁選に失敗すると、岸田文雄に軸足を移したのだが、安倍の本心は3回目の国盗りに走り出していた。安倍の携帯は、ワシントンに筒抜けだったと思われる。ワシントンの民主党政権は、もはやこれ以上、安倍の暴走を許せないという立場に追い込まれていたと推論したい。
<安倍標的は奈良県の山上兄弟だけではなかった!>
 安倍銃撃犯の黒幕が存在する?安倍を嫌っている人物は、日本に沢山いる。今も、そうである。平和を大事にする日本人のすべては安倍NOだ。国葬反対派が多数であるのも当然だろう。国葬による安倍神格化にワシントンも釘を刺してきている。
 それでも強行して、国内を分断、大混乱させようとするのか?岸田は厳しい選択を迫られている


 
「ワシントンの民主党政権は、もはやこれ以上、安倍の暴走を許せないという立場に追い込まれていたと推論したい」とかなり控えめだったが、実際に「安倍の暴走を許せない」のなら、具体的にどのような手段に及んだのだろう。
そもそも米国の核の傘のもとに今までおとなしくしていた日本が、ある日突然「核シェアリング」などと「ストロング・ナショナリスト」と米国中枢に警戒されていたということだけは確かなのであろう、とオジサンは思う。

 
これに関しては、かなり詳細に調べているこの御仁の記事を参考として紹介しておく。
 
安倍元首相殺害の深層
 
安倍元首相殺害の深層 その2
 
     
  
   
  

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