穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

大和三山を眺めて・・・

2007-06-16 18:05:00 | 日記・エッセイ・コラム

0706160011 真ん中にあるこんもりとした山が、右側から畝傍山、連なって見える中央が香久山、左稜線端に半分覗かせてる耳成山、合わせて、大和三山:http://sanzan.gozaru.jp/sn3/sanzan-top.html これは、葛城山麓にある両親のお墓から見える風景です。今日は法事でお墓参りに行って来ました。幸いとても天候に恵まれました。

人の一生は何んと、長くも有り短いものか?複雑です。人間は亡くなっても人の心の中に生き続けると人づてに聞きました。何んて上手なたとえでしょうか?そぉ~言えば折に触れ耳元で声が聞こえてくるようです。魂は永遠ですね。「今を生きる」とても重みの有る大好きな言葉です。今日一日を・・・と、有り難い今に感謝しながら・・・生きる苦しみを希望に変えて・・・安らかに眠る日まで精一杯、一生懸命生きてみましょうか?その時答えが出るかも知れません?そんな事を思った一日でした。cyicyikatsuko

コメント (1)
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