穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

おつかいに・・・

2007-06-20 15:29:19 | 日記・エッセイ・コラム

0706200011朝曇りのかんぱち」って言葉を徳島県・明治生まれの祖母から聞いた事がありますが、まさに今日はそんな日でお昼頃からドンドン日差しが強くなり大阪30℃の天気予報の表示が当たってる~大川では、学生がクラブの練習か?ボートが波紋よろしくあちらこちらに浮かんでいます。

今日は、久し振りに本町までおつかいです。以前は何処へ行くにも車でしたが、いまじゃ~大阪のおばちゃんにどっぷり・・・マイチャリでチャンリン~Go-ですわぁ~^0^ しかし、昨日の渋谷じゃないですが、普通に歩いていても爆発に巻き込まれたり、建設現場からは機材が落ちてきたり、新宿では大きな看板も落ちていたかな?物騒な世の中になっています。大きな犠牲を払わないと、我々の安全が確立されない事に心が痛みます。利益ばかり追求するのではなくて、国は国民の為に安全を提供すべく、監視をお願いしたいもんです。社保庁であれだから誰も国を信じられないかも?ウカウカ町もお気楽に歩けませんね~「アアー、桑原~桑原~」めちゃ~古るぅ~?化石なもんで・・・cyicyikatsuko

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化石と言われ・・・

2007-06-19 16:37:30 | 日記・エッセイ・コラム

0706180001 ツルハナナス(蔓花茄子)この花も昨日と同じく10年近く咲いてくれています。なんと言ってもほったらかしで、ここまで応えてくれる花に感謝です。先日夙川で、垣根にこの花がたわわに咲いて、レンガ作りの家にマッチしてそれは、素敵な風景でした。http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-tsuruhananasu_large.html

さて、今日は「親の知らない内に子は成長する」の続きで、以前二十歳になった頃、息子に女の子の匂いが・・・くれぐれも、傷つけたりしない様に、厳重注意をしましたところ何んと・・・「黙れ!化石!」呼ばわれ・・・時代と申しましょうか?えらい時代に育っている息子にビックリ?昨日の母の言葉を思い出したもんで・・・でも、世間知らずの息子に「女の嘘泣き・・・」の術もご伝授申し上げときました!ヤッパ!親バカかなぁ~「ご用心・ご用心!」cyicyikatsuko

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ホヤ・カルノーサ

2007-06-18 16:33:47 | 日記・エッセイ・コラム

0706180004 この花は、ホヤ・カルノーサ(桜蘭):今年も咲いてくれました。つぼみの群れが一つづつ窓を開けるように開きます。自然の成す業にはビックリです。散る時も爽快ですよ、バサッと根元から皆一緒に落ちます。http://annabelle.at.webry.info/200608/article_30.html 何故か私って、変かな?ってだって、余り見かけない花に愛着が・・・

昨日は「大丈夫!」のおまじないの話でしたが、もう一つとっておきの呪文は、「何とか成る!」 これは、遠く中学二年の時「風と共に去りぬ」の本がクラスでブームになりました。ミーハーな私も完読、たいそう最後の言葉「今日は、もう寝よう。明日は明日の風が吹く・・・」に深く感動ー・・・それが、今に影響しているように感じています。母は「えらい早い歳で読むのねぇ~」って言いましたが<意味が理解出来るのか?心配だったようです。親心ですかねぇ~>今は、母の気持ちも分かる気がします。<子供ってアッ!と言う間に成長するものなのですよ~お母さん・・・実感!>そんなcyicyikatsukoのおまじない話でした。

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なに~

2007-06-17 17:36:42 | 日記・エッセイ・コラム

0706170003 午後から湿った空気が流れ込んで、雨は降っていないのにジケ~っとしていて、洗濯物は湿っています。鳥達もどことなく行動が止まってみえます。まるで、「なんなん?」と見つめているようです。

昨日、ブログ人倫代さんから「お墓参りすると元気をもらえますね。~」 と、コメントを頂きました。私だけじゃ無いんだ不思議な力を感じているのは・・・って、思いました。今は前世の話や、霊の話がブームですがあの世を想像するだけでも、お気楽者の私は楽しいものです。何でもポジティブに考える特質は両親からの贈り物か?ご先祖様からの贈り物か? 何故か気持ちが下がり気味で調子の悪い時は、「★何か警告してくれてる~」と気付き「大丈夫・大丈夫!」と自分を励ますように心で唱えると、案外上手に乗り切る事ができるものですよ。お試しを・・・cyicyikatsuko

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大和三山を眺めて・・・

2007-06-16 18:05:00 | 日記・エッセイ・コラム

0706160011 真ん中にあるこんもりとした山が、右側から畝傍山、連なって見える中央が香久山、左稜線端に半分覗かせてる耳成山、合わせて、大和三山:http://sanzan.gozaru.jp/sn3/sanzan-top.html これは、葛城山麓にある両親のお墓から見える風景です。今日は法事でお墓参りに行って来ました。幸いとても天候に恵まれました。

人の一生は何んと、長くも有り短いものか?複雑です。人間は亡くなっても人の心の中に生き続けると人づてに聞きました。何んて上手なたとえでしょうか?そぉ~言えば折に触れ耳元で声が聞こえてくるようです。魂は永遠ですね。「今を生きる」とても重みの有る大好きな言葉です。今日一日を・・・と、有り難い今に感謝しながら・・・生きる苦しみを希望に変えて・・・安らかに眠る日まで精一杯、一生懸命生きてみましょうか?その時答えが出るかも知れません?そんな事を思った一日でした。cyicyikatsuko

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