穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

雨の日でも・・・

2007-06-15 16:39:07 | 日記・エッセイ・コラム

P6140041_1 昨日は「雨の日は・・・」何てお話したのに、何んと「さつきさん御一行様」は雨の中・・・「修学院離宮」へーGo-http://www.kyotokanko.com/tera/shugakuin/、・・・借景は生憎ですが、雨の京都は最高ですよね。(風情が増して・・・大好き!)さすが友達、のんびりなんてしていませんねぇ~学生時代に拝観は済ませたつもりでも、今改めて見てみると生きた年数しか見極めていなかった自分に気が付きます。半世紀以上の時間を越えてもう一度私も拝観を・・・と、刺激されてしまいましたわぁ~いつも風を運んでくれる「さつきさん!」ありがとうございます。

梅雨入り宣言があると、何故か雨が降らないのは何故でしょうか?そぉ~思っているのは、私だけじゃぁ~無いでしょうねぇ~今年も水不足が心配されていますが、どうぞ適度な雨をお願いします!と祈らずにおれません・・・被害の無い程度にね。cyicyikatsuko

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雨の日は・・・

2007-06-14 17:18:11 | 日記・エッセイ・コラム

06150006 今年もアンスリウム(和名:オオベニウチワ)がたくさん花をつけてくれました。写真は5月頃ですが今では、2羽のギャングcyicyiとMiMiが赤いところを食べて穴だらけに、悪戯もほどほどにしてね!「アンスリウム~堪忍してね!」 どっちも可愛い私は辛いわぁ~(11年もので、株分けをかなりしました、新葉に必ず1輪の花が咲きますお勧めです。

さて、朝からうっとおしい空模様、天気予報は4日連続で傘マークこんな日は、いつものラジオは消して静かな雨の音を味わいましょう。外の騒音は雨が吸収して事のほか静かです。2~3日分の食料を買い込んで豊かな気分に・・・(食べ物の力はすばらしい・・・私だけかな?)雨の日は、後回しにしている、繕い物やアイロン掛けを・・・いやいや読書も有りかな?特別の時間のんびり・・・「主婦の至福の時」★神様が下さった時間!何んて勝手に解釈して~家族には、もちろん内緒!皆さんもお試しを・・・心も体も栄養溜め込んでリフレシュ!家族の為に・・・いやいや?何んてね。cyicyikatsuko

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蛍の季節

2007-06-13 17:20:17 | 日記・エッセイ・コラム

Img_0681 重たい風が流れてきています、九州・四国地方は梅雨入りしたとか、大阪も明日あたりには梅雨入り模様、写真は昨晩に引き続き「香櫨園から見た甲山!」川は夙川です。上流には、蛍が今も飛び交う自然が残るところです。山も前景が違うとこんなに、雰囲気が変わって見えるもんなのですよね。春は両岸に桜がみごとに咲き人で賑わいます。今朝リンク先の「問わず語り」の倫代さんが、いち早く島根で蛍狩りの撮影をHPに載せられていましたので、皆さんに紹介しなくてはと、http://www16.plala.or.jp/date5/hi-mi-tu.html 思い立ちました。小学生の頃、生まれて始めて見た蛍の群れは、それはそれは幻想的でこの世のものとは思えませんでした。ぼぉ~ぼぉ~と淡い光が点いたり消えたり、自然の産物なんて信じがたい光景です。是非皆さんも一度は体験お勧めします。但し、某ホテルの「蛍狩り」なんかにご参加はフムフムですわぁ~cyicyikatsuko

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甲山(かぶとやま)

2007-06-12 22:36:38 | 日記・エッセイ・コラム

0706120009_1 写真に写る小さな可愛い山は、六甲山の東、甲山(標高309.4メートル)西宮市のシンボルの山です。高校時代に通った懐かしの地です。今日は阪急夙川にあるブティック、LINKさんに伺いました。ここは、販売担当のcyicyijunkoさんのお口添えで、店主さんがご好意で乳歯の小箱を置いていただいているお店です。HPに紹介したいので今回今までのお礼に伺いました。初体験宜しく、今年3月18日に開通したJRさくら夙川駅に降り立ってみました。コブクロの「さくら」の曲が流れています、いい曲ゆえに少し渋い感じがしました。駅も町も震災の後が残り新しい町に生まれ変わっています。夙川や甲山の自然の風景だけが昔の面影が残っています。青春時代からも、震災からも長い時間が過ぎてしまったけれど・・・頭の中にふと?「故郷」の歌(高野辰之作詞、岡野貞一作曲の小学校唱歌)が浮かび、口ずさんでしまいました。~♪~兎追いしかの山~♪詩は古いけれど、今も心にしみる思いがしました。いい一日でした。cyicyikatsuko


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何思う・・・

2007-06-11 16:46:36 | 日記・エッセイ・コラム

0706110018 今日は「cyicyiの窓」の撮影の日、朝からデジカメの気配に「なん~なん~?」と、寄ってきます。撮り手としては、面白いポーズは・・・と、欲深くなりますが、相手は文鳥~人工飼育と言っても、こっちの思うようにはいきません・・・回を重ねる度に難しくなるもんです。写真は後姿に叙情を含んだ面持ちが・・・(飼い主の勝手な思いか?) 小さな文鳥にも魂が宿っている雰囲気、いい感じ!人間の言葉が話せないだけで、言葉を理解してるように感じる時がしばしばあります。ペットって本当に飼い主の心を癒してくれますね。心の許し方も家族それぞれに違う所がとっても面白いです。小さな頭の中に生きる知恵がインプットされてて、不思議?可愛いもんです。とりわけ私には親鳥の如くよく言う事をききます。(ホンマかいなぁ~?)親バカもここまで来たら最高です。^0^ cyicyikatsuko

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