ダボ爺のゴム銃工房

趣味のゴム銃のことをメインに、日常気になったことなどをつれづれに書いていきます。

あべのハルカスで「展示、販売、射的、割り箸ゴム銃教室」に行ってきました

2014年05月04日 | ゴム銃_教室・イベント

近鉄名古屋9:00発の難波行きに乗ろうと思って行ったら、駅はものすごい人で乗車券は満席で売れ切れ、10:00発も売れ切れ、これは大変だということで新幹線に変更、急いでJR名古屋駅へ。
9時少し前ののぞみに乗ることができました。しかし時間は半分ほどですが料金は約倍です、仕方がありません。
近鉄で行く予定だったので、JRで行く経路は調べてなかったので天王寺駅へ行くまで間違えたら大変なので、乗り換え毎に駅員に聞きまくっていました。

東京は3通算年ほど赴任していましたが大阪は遊びに行ったこともないし、出張も一度か二度しか行ったことがないのでまったく地理がわからないのです。

何とかあべのハルカスに着いたのですが、早すぎたので300mの展望台に登ろうと思い行ってみると、ここも満員で聞いてみるとPM2時のだったのであきらめました。

百貨店で時間をつぶして昼食を取り予定の12時に会場へ行ったら、あさのさんはすでにで来ていて準備をしていました。

割りばしゴム銃工作の担当は経験豊富なあさのさん。1時から5時まで30分ごとの入れ替えも全て満員でした。

試射コーナーは私の知らない会員さんの担当でした。ここも子供が張り付いて満員でした。

私は各地の会員や、あさのさんの手持ちのゴム銃の展示品の説明とゴム銃の販売担当でした。やはり心配していたように1丁壊されてしまいました。販売は思っていたより売れませんでした。

試射コーナーでの出来事ですが、小学3,4年の女の子がほほを真っ赤にして涙を出していたのでどうしたのか聞いてみると、隣にいたオッチャンがゴム銃に輪ゴムの装填に失敗したのが当たったのだそうです。装填するときは輪ゴムを伸ばし切っているし、近くだったので当たると痛いはずです。
何気なく「痛かったね、気を付けてね」といったら女の子の父親から「気のつけ様がないだろう」と突っ込まれてしまいました。確かにその通りです。対応が難しいですね。女の子には輪ゴムを十数本渡してあげました。

4時ごろに、ブログでは書き込みのしたことのあるBINさんと初めてお会いすることができました。

疲れました。久しぶりにいい経験になりました。