これで、メスが2匹、オスが4匹名なりました。
いつもは、1匹捕まえたら、
主人は近くのホームセンターに行って、
仲間のカブトムシを買いに行きます。〈ペアでないと売ってもられません)
一緒に土を買ったり、木を買ったり、ゼリーを買ってきます。
今年は、6匹もいるので買ってくるとしてもゼリーかな?って思っていたら
私が着付教室をやっている間に、一人で行って
なんと、カブトムシの飼育ケースをもう一つ、木、土、ゼリーを買ってきました。
その時に鈴虫を1匹サービスでもらったそうです。
着付けが終わって、夕方
主人はまたホームセンターに行って、今度は
どうして、男の人って、こんなに虫が好きなんだろう・・・
これって主人だけ?
あっという間に飼育ケースが3つになりました。
鈴虫は、良い声で鳴いています。
主人は鈴虫を寝室に持って行って、声を聴くと言っていますが・・・
主人の耳に、鈴虫の声は、全く聞こえていないのです。
何匹買ったら、主人の耳にも鈴虫の声が聞こえるんだろう・・・・
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今日は成人式で嶋岡先生とペアを組むYさんの自宅教室の日です。
嶋岡先生もご都合をつけてきてくださいました。
いつもはYさんが帯で嶋岡先生に着物を着せて頂きましたが
Yさんに着物をお願いしました。
補正をして長襦袢の着付に入りましたが、
長襦袢の襟を寝かせるのが難しい様でした。
帯は少し、大きめに写っていますが、実物は少し小さめです。
多分写真の技術が…もっと研究しなくてはね。
先日、NさんとKさんも自主練習した写真を送ってきてくださいましたが
どううも、長襦袢の襟が立つようですね。
今日も何度か補正を入れ直して、挑戦されましたが、なかなか寝ませんね。
花嫁さんの様にもっと衣紋を抜くと、襟はまだ寝やすいですね。
でも、私の教室の場合は、振袖の着付けは衣紋をそこまでに抜きません。
抜かないで襟を寝かせるには、やはり補正ですよね。
ボディなのであまり凹凸はありませんが
写真の様にけっこう補正をいれます。〈今日は綿花を入れています。綿花の上にガーゼをしています)
そして、襟もとは下前より、上前側の補正を少し多めにします。
そして、長襦袢の襟付けにシワが出ないほど補正を入れると
襟は寝ますよ。
教室の皆さんも試してくださいね。
ボディちゃんけっこう襟が立ちやすいので、補正の手を抜かないようにね。
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