デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

萌えて乱れて PART 1

2007-06-18 19:49:56 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



萌えて乱れて
 





 



わくらば






恋に病み

愛に迷える

わくらばの

乱れ乱れて

われを忘れる



恋に泣き

愛にやつれた

柔肌の

熱い血潮は

まだ冷めやらず

by レンゲ

2007-06-12 22:12




『詩と短歌も花を咲かせる
さくらの園』
より




デンマンさん。。。、また、あたしの短歌を持ち出してきたのですわね。

いけませんか?

だから、あたしは言ったはずですわ。デンマンさんがどのように解釈なさっても結構です。でも、戯作の多いあたしの恋愛詩や短歌をそのままあたしの恋愛生活が映し出されたものだと考えることはゆきすぎですわ。

僕はまだ何も言ってませんよ。

でも、これからおっしゃるのですわ。絶対にあたしと坂田さんの事について話すのですわ。

分かりますか?

分かりますわ。デンマンさんとのお付き合いも長くなりましたから。。。

そうですか。。。僕が言う前に釘をさしたという訳ですね。。。つまり、レンゲさんは上の短歌も戯(たわむ)れに作ったと言うのですか?

戯れだったとは言いませんわ。でも、デンマンさんはあたしが恋愛詩を書いたり愛の短歌を書くと、すぐに性愛への渇望と結び付けてしまうのですわ。だから、あたしはその事について次のように書いたのですわ。




性愛への渇望





2007-04-28 08:17

わたしの創作についても、そのことは言えるのです。
自分の書いたものは、どのようにも解釈していただくことも、まったく読者のみなさまの自由です。

しかしながら、完全なる戯作が多い恋愛詩から、わたしの精神が、性愛への渇望に悩まされているかのように、解釈されてしまい、それを事実として認識なさっておられるのだとすれば、少々残念なことです。

わたしのテーマは、あくまでも人生観,世界観であり、寓意的な言葉の中に、恋愛の陰喩はほとんどありません。
それは少女時代から今にいたるまで、性愛はわたしのテーマではないからなのです。
実生活での最大の関心事が、恋愛ではないからです。

例えば、どれほど好きな相手がいても、その気持ちを,詩にあらわすことはほとんどないのです。

人間とは、脳の発達しすぎた生物にすぎず、そのために生じる感情を、美しいものだとは思わないのです。

わたしが特に、追求したいものは、血なまぐさい生命の持つ、発達しすぎた頭脳が引き起こす醜い事件、戦争、葛藤などなのです。

わたしはロマンチストではないのだと思います。
恋愛を描くのは、あくまでも小説のための習作の延長なのです。

話がそれてしまって申し訳ありません。
デンマンさんを信じて、これからもおつきあいさせていただきたいことを、わかっていただきたくて、忌憚なく書かせていただきました。
どうか、この気持ちを察してください。

by レンゲ

『性愛と真心』より




つまり、レンゲさんは上の短歌も小説のための習作の延長だったと言うのですか?

そうですわ。

僕は違うと思います。

でも、あたしが習作の延長だと言っているのです。信じてくださいな。

レンゲさんの意識がそのように言っているという事は認めますよ。でもね、人間には誰でも無意識と言うものがありますよ。

あたしが無意識で書いたとおっしゃるのですか?

もちろん意識したから上の短歌が書けたのでしょう。。。でもね、上の短歌を書いた動機は無意識だったのですよ。

あたしは意識的に短歌を書いた。でも、あたしが書いた動機は無意識だった。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのですか?

そうですよ。

あたしにはデンマンさんのおっしゃろうとしている事が良く分かりませんわ。どういうことですか?

レンゲさんは3年前に次のように書いていたのですよ。


愛を探して。。。

投稿日時: 2004-8-30 4:54

レンゲ本人です(´▽`)ノ
デンマンさん、
わたしの事を
アナウンスして下さって、とてもうれしく思っています。
感謝!です。

blooでは、わたしひとりが
「愛~」「愛~」と言ってるだけで、真正面から、わたしと「愛についてのディスカッション」をしてくださる方は、なかなか現れてくれません。

BLOGの方も
(こっちを恋愛専科に
しようかなと思ってます)
なんせ、レスがつかないんですよ・・・
しょぼん・・・
では、ワタクシから・・・

『愛を探して。。。』に、
遊びに来てくださいね!
みなさんと愛について
考えたいと思い、
立ち上げました。
心の中が温かくなるような
交流の場にしましょう。

by レンゲ

『心も寒い、「妄想部屋」もさむい、HPも寒い、というレンゲさんへの返信』より


レンゲさんがネットをやり始めた大きな理由は「愛についてのディスカッション」をすることだったのですよ。こうして意欲的に書いているでしょう?

デンマンさんは。。。デンマンさんは、あたしの書いた物ならば何でも保存しておくのですわね。

そうですよ。僕は何度も言っているでしょう?。。。愛(いと)しい人の書いた物はその人と同じぐらい愛しいものだと。。。だから、僕はレンゲさんが書いたものは大切に保存しておくのですよ。レンゲさんは僕にとって本当に愛しい人なんだから。。。

そうでしょうか?

やだなあああぁ~。。。僕の言葉を疑るのですか?

デンマンさんだってあたしの言う事を信じて下さらないじゃありませんか。

僕はレンゲさんの言う事を信じていますよ。あなたは素直な人ですからね。

でも、信じませんでしたわ。それで、上の手記を持ち出してきたのですわ。

僕はレンゲさんの言うことを信じていますよ。ただし、レンゲさんは忘れてしまうことが良くあるのですよ。僕が上の手記を持ち出さなければレンゲさんは思い出せないのですよ。そうでしょう?

つまり。。。、つまり。。。、あたしが忘れっぽいので、その事を証明するためにあたしの書いた物を保存しておくのですわね?

うへへへへ。。。やだなあああぁ~。。。やっぱり、僕の言葉を疑ってますね?

だって。。。そうじゃありませんかぁ~。。。こうして世界のネット市民の皆様の前であたしが忘れっぽい事を晒しているのですもの。。。んもおお~~

誰だって忘れることはありますよ。ボクだって忘れることはありますよ。だから、僕は自分の書いた物だって大切に保存してありますよ。

つまり、あたしが忘れっぽいので、あたしが書いたものを証拠のために保存しておくのでしょう?。。。そうして、こうやって、おもむろに出してきてあたしに恥をかかせるのですわね。。。デンマンさん。。。それって。。。ちょっと、イヤ~な性格ですわよゥ。

やだなあああぁ~。。。レンゲさんは悪いように悪いように解釈しようとしていますよ。

だってぇ~。。。あたしのことを“心の恋人”だと言ったり、盛んに“愛している”と言っても。。。結局のところ、証拠固めのためにあたしの書いた物を保存しているのですわ。んもお~~

違いますよゥ。。。やだなあああぁ~。。。信じてくださいよゥ。。。僕は本当に心からレンゲさんを“心の恋人”だと信じて、この3年間、真面目で萌え萌えの気持ちを抱きながら付き合ってきたのですよ。

分かりましたわ。また脱線すると、この記事が長くなるだけですわぁ~。。。、それで。。。それで。。。あのォ~。。。デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

だからねぇ、レンゲさんは小説の習作のつもりで書いたのでしょう。でもねぇ、レンゲさんが意識していないところで、「愛についてのディスカッション」「恋愛専科」「愛を探して。。。」というようなテーマがレンゲさんの心の根底に、この3年間ずっと横たわっていた。だから、習作のつもりで書いてもそのテーマは、実は「愛」なんですよ。だから、上のような愛の短歌になるのですよ。

そうでしょうか?

すぐ上の手記を読めば明らかでしょう?僕とレンゲさんはそのようにして知り合い、ネットで“愛の正体”を見極めるために一緒に旅にでたのですよ。そうでしょう?

あたし。。。そのような事を言いましたかしら?

やだなあああぁ~。。。また忘れてしまったのですか?上の手記を読めば明らかでしょう?

それで。。。デンマンさんは、あたしが上の短歌を書いたのは“性愛への渇望”に悩まされているからだとおっしゃるのですか?

“性愛への渇望”だと断定している訳ではありませんよ。でも、誰が読んでも上の短歌は愛について書かれたものですよ。遊びで書いたわけではないですよ。宿題で書いたわけでもないですよ。そうでしょう?

分かりました。それでデンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

上の愛の短歌を読んで僕はレンゲさんの“愛の苦悩”を感じ取ったのですよ。

“愛の苦悩”ですか?

そうですよ。でも、素晴しい短歌だと思いますよ。

本当にそう思ってくださるのですか?

もちろんですよ。僕はレンゲさんの“愛の苦悩”を感じ取ってマジで感動しました。しかも、なんとなく格調高いですよ。特に最初の歌ですよ。





恋に病み

愛に迷える

わくらばの

乱れ乱れて

われを忘れる


この“わくらばの”という言葉の響きが何とも言えないんですよ。。。僕はレンゲさんの歌の心得に改めて感動しましたよ。

あたしは、それ程感動的な言葉とは思いませんでしたが。。。

実はね、僕はこの言葉の意味が分からなかったのですよ。でも、何度も聞いたことがあるのですよ。確か子供の頃、ペギー葉山が歌っていた恋の歌の中にこの言葉が出てきたような。。。うろ覚えながら、この言葉がとても優雅な響きを持って記憶に残っているのですよ。

意味が分からないのに。。。?

そうなんですよ。たぶん辞書で引いたと思うのだけれど、その意味よりも言葉の響きだけが心に残っていたのですよ。レンゲさんの短歌を読んで改めて辞書で調べてみました。
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萌えて乱れて PART 2

2007-06-18 19:48:41 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ




わくらば

【病葉】

夏に黄色く(白っぽく)なって生気を失った木の葉

SOURCE: 三省堂 新明解国語辞典


あまりイイ意味ではないんですよね。それなのに僕は優雅な響きを感じていた。こういう事ってあるものなんですねぇ~。僕は、てっきり“あおによし”のような枕詞(まくらことば)だとばっかり思っていたのですよ。

“あおによし”ですか。。。? 奈良にかかる枕詞ですよね。。。

ほおゥ~。。。さすがはレンゲさんですねぇ。やっぱり知っていましたかぁ?

たまたま覚えていたのですわ。

いやいや。。。謙遜しないでくださいよ。レンゲさんが、かつて次のように書いていたのを僕は良く覚えていますよ。


恋愛詩を書くきっかけは…

2007-04-06 22:53



わたしとて、れっきとした健康な女子
恋愛もするし、愛する人とは肌も合わせます♪
なのにそれを詩にすることは、なぜかタブーでした。
(体育会系硬派!ですから)

恋愛詩を書き始めるきっかけは、
実を言うと、短歌…というか和歌の勉強のためでした。
お手本は百人一首であります!
(全然勉強不足ですが…はは。)

「平安時代を舞台とした小説を書く!」
これがわたしの、目標なんです。
登場人物たちに、恋文を詠ませたくって、
練習のために、思いきって恋愛ものを書く決心をしました。
そしたら意外に、応援してくださる方が増えて、
どんどんラブラブな詩や短歌を書くようになりました。

by レンゲ


僕は“わくらばの”という言葉の響きを感じた時に、なぜか不思議とレンゲさんが書いた上の手記が思い出されてきたのですよ。

なぜですか?

だから、僕がさっき言ったように、“わくらばの”という言葉の響きに雅(みやび)やかなものを感じていたからですよ。それで平安時代、百人一首、万葉集、あおによし。。。というように連想が進んで。。。そう言えば、レンゲさんは平安時代を舞台にして小説を書こうとしていたんだっけ。。。と思い当たった訳です。それで上の手記にたどり着いたのですよ。

でも、デンマンさんはそれを言うためにあたしの短歌を取り上げたのではないですよね。。。?

ほおォ~。。。分かりますか?

分かりますわ。あたしと坂田さんの関係を切り出すためですわ。

やっぱり分かりますか。うへへへへ。。。それならば話が早いですよ。では、僕の解釈を聞いてくださいね。この“わくらば”というのはレンゲさん自身ですよ。辞書を引いて意味が分かったら、レンゲさんの短歌の意味するものがすぐに判りましたよ。つまり、“わくらば”とは愛に苦悩する女ですよね。

それで。。。?

“乱れ乱れる”とは、どのような事を言うのか?

どのような事だとデンマンさんは解釈したのですか?

それは間違いなく次の詩の中のレンゲさんですよ。


身も心も一つになって

2007-04-10 20:34



わたしは目をつむったけれど
あなたも欲情していることを
感じ取ることができたわ
あなたが以前にも増して
わたしを求めている事がうれしかった
そして、それはわたしを安心させたの

ひんやりとしてきたので
ちょっと目を開けてみると
あなたはじっとわたしのアソコを見ていた
やがて、わたしの花芯に指先を這わせる
覆いかぶさるようにしてわたしにキスをしながら
あなたは優しく愛撫を続ける



二人の唇が重なり
舌が絡み合う
愛しい思いに駆られながら
わたしは接吻に思いを込める

背筋を走る快感にやがて耐え切れず
わたしは小さなうめきをもらして
あなたの背中にしがみついたわ

無意識に腰が揺れる
あなたの指先がするりと中に入ってくる
その繰り返しにわたしは翻弄される
愛撫の嵐に
わたしは狂おしいまでに身悶える

「もう… 駄目…」
息も絶え絶えにわたしが叫んだとき
あなたはわたしの中に入ってきた

既に愛液があふれていたわたしは
あなたをやすやすと全身で受け入れていた
あなたも全身でわたしを感じ取ろうとするように
わたしの奥の奥まで入り込もうとする

わたしは膝を立て
あなたを迎え入れようと腰を浮かせる
あなたは両手で
わたしの手のひらを固く握りしめている
その手の結合と下半身の結合が
同時に前後に揺れる
揺れるたびにわたしはかすれた声を
漏らさずにはいられない

身体の中が溶けてしまいそう
頭の中がカスミかかったように
真っ白になってゆきそう
この密着感は何なのだろう

わたしはからっぽになった頭の奥で考える
まるで、すっぽりと空いた自分の空洞に
ちょうど一つしかない鍵を合わせるように
あなたはわたしの中に密着している

自分の身体の中からは
汲んでも汲んでも涸れない
泉のような熱いものが流れ出てゆく
二人が一つになっている部分からは
ひそやかな湿った音がもれ
わたしの情感をよりかきたてる

「ああぁ~…」
不意にあなたがうめく
あなたの動きが激しくなる
わたしも嵐に巻き込まれる船のように
無意識に動きを合わせる
わたしの中であなたそのものが
激しく躍動する
鼓動が高鳴る
愛欲が激しくぶつかり合う
欲情が突き上げてくる

ああぁ~
今までにない激しい官能の疼き
身も心も一つになって激しく蠕動する二人
堪え切れなくなって登りつめたその極みで
あなたは激しく果てる
そしてわたしを初めて深い
底知れぬ悦楽へといざなう

ああぁ~ あなた、愛しい人
わたしをこのまま離さないで

by レンゲ

『レンゲの恋愛詩集 【炎の鼓動】』より


レンゲさんは“狂おしいまでに身悶え”た、と書いていますよね。まさに、その時のレンゲさんが“乱れ乱れた”のですよ。そして、“われを忘れ”て底知れぬ快楽へと、のめり込んでいった。そうですよね?

それで。。。?

上の詩には迷いは全く無い。“あなた、愛しい人、わたしをこのまま離さないで”。。。と終わっている。この時のレンゲさんのオツムには坂田さんのことだけでオツムが一杯で他の事を考える心の余裕は全く無い。。。つうかあああぁ~、圧倒されるような官能の悦びに身も心も浸りきっている。そういうレンゲさんが感じられますよ。

どのように解釈されてもデンマンさんのご自由ですわ。

上の詩を書いたのは4月10日、レンゲさんがまだ大阪に居るときですよ。レンゲさんは坂田さんとハネムーンのような甘い2週間をすごした。この時のレンゲさんのオツムは坂田さんのことだけしか考えられなかった。

あたし、それ程単純ではありませんわ。

でも、この時のレンゲさんは他の事を考えないようにしていたことが詩からにじみ出てきますよ。

それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

冒頭に掲(かか)げた短歌は6月12日に書いたものですよね。つまり、2ヶ月が過ぎている。レンゲさんは熊谷に帰ってきて清水君との生活に戻った。現実に直面したレンゲさんは次のように書いている。


恋に病み

愛に迷える


わくらばの

乱れ乱れて

われを忘れる


おとといのレンゲさんと僕の対話は次のように終わっていたんですよ。


レンゲさんは坂田さんに会って抱かれたことを否定したのですよ。

あたしは坂田さんと愛し合っていることを否定した訳ではありませんわ。デンマンさんがあたしの愛の短歌を見つけただけで、あたしと坂田さんがベッドで愛し合うのを見たような事を言うから、それは違うと言ったまでですわ。

僕はレンゲさんと坂田さんが愛し合うことを非難しているのではないのですよ。なぜ問題にしているかと言うと、レンゲさんが後ろめたさを感じながら隠れるようにして坂田さんと愛し合っているからですよ。

あたしが後ろめたさを感じているとおっしゃるのですか?

そうですよ。本当に坂田さんを愛しているのであれば、また、坂田さんが腐ったリンゴではなく金のリンゴだと信じているのであれば、彼が熊谷に居ることを僕に隠す必要など全く無いのですよ。でも、レンゲさんには清水君と言う生活を共にしているボーイフレンドが居る。本来ならば、清水君との生活を清算して改めて坂田さんと愛し合うべきでしょう?それが筋と言うものでしょう?清水君とは結婚している訳ではないから100%不倫とは言えないけれど、パートナーと生活を共にしているのに坂田さんとも愛し合っている。やっていることは不倫と同じですよ。

『萌える腐れ縁』より


つまり、事実上あたしが不倫しているとデンマンさんはおっしゃるのですわね?

レンゲさんは、そう思っていないのかもしれません。でもね、レンゲさんの苦悩が上の短歌に出ていますよ。現在のレンゲさんは大阪で坂田さんと愛し合っていたようには手放しで愛し合っているわけではない。それは苦悩ではないのかもしれません。でも、間違いなく迷っている。そうレンゲさん自身が上の短歌の中で書いていますよ。僕は、このように解釈しているのですよ。レンゲさんは、どう思いますか?

 (レンゲさん無言)
 
【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんも何か感じるものがあると思うのですよ。。。とにかく、これからますます興味深いものになってゆきますよ。また、あさって読んでくださいね。】

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レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
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2007-06-18 19:47:08 | ネットストカー・荒らし・インターネット



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では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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