2012年11月26日(ダイエット258日目)
開始体重・・・・・57.30キロ
11/23・・・・・・52.10キロ(-5.20キロ)
11/24・・・・・・52.15キロ(-5.15キロ)
11/25・・・・・・52.45キロ(-4.85キロ)
11/26・・・・・・52.60キロ(-4.70キロ)
低糖質ダイエット(215日目)
ロックが亡くなって今日で6日目。
自分達が想像していた悲しさと、現実にロックがいない事の悲しさはあまりにも違いすぎたものでした。
買い物をしていると、ロックの食べる物をつい考えてしまいます。
いつも縁側の外にいたロック。縁側の戸を開けることが出来ません。
ロックのいない現実に心が弱るからです。
主人は男ですから涙こそみせませんが、私よりもロックの世話をしていましたから、かなり辛いと思います。
ロックを火葬した時に骨を拾わなかったようです。繋いでいた紐に『触れんなあ~』と今日も言っていました。骨も拾わなかったんじゃなくて、悲しすぎて拾えなかったんでしょう。
ロックが息を引き取ったその日、私はまだ温かさの残るロックの体を撫でていましたが、主人は触る事が出来なかったようで、私が『足は冷たいけど、耳と首とかはまだ温かいよ』と泣きながら言うと、『もうこれは外してやろう・・・』とロックから外した首輪を洗いながら『ん~~~』と答えるだけでした。
本当に夫婦揃って、いつまで悲しんでいるんだと思うかもしれませんが、これはペットを亡くした者でないとわからない気持ちでしょうね~。
実際、自分自身が今のこの気持ちを想像する事が出来なかったんですから。
しかし主人がおととい『虹の橋』って検索してみてと言うので見てみると、一つの詩のようなものがありました。作者は不明だそうですが、全世界で読まれているようで色々な国の言葉で訳されているのだそうです。
内容は、飼っていたペットが亡くなったら、天国との間に『虹の橋』とゆう場所があって、亡くなったペット達はそこに行き、一番良いときの体に戻って食事にも困らず楽しく走り回っているけれど、誰かを待っているそうです。その誰かとゆうのは自分の飼い主で、飼い主がそこに現れたのを見つけるとお互いに大喜びで抱き合い、一緒に虹の橋を渡って天国へ行くようになっているから、どうか悲しまないでほしいとゆうような内容です。
普通の時に読むと、気恥ずかしいようなきれいなおとぎ話のような詩ですが、今の私達には『ロックは幸せだったのか?もっと可愛がれたんじゃないか?』とかの気持ちがすっと軽くなったように感じる詩でした。
この詩を読んで思い出して泣いてばかりじゃ、ロックも虹の橋で待てないな!!!と思う事にしました。虹の橋で楽しく走り回ってるんだから心配いらないとゆうことですからね。人間の勝手な『詩』かもしれませんが、今はそれを信じましょう
今日から、『ロックは場所を変えて、今幸せに楽しく走り回ってるんだ
』と思う事にして、元気を取り戻していきますよ



『ねえ
ロック
』
ロック
私たちが虹の橋に行くのは、まだまだ先になるけど、気を長~~~~~くして待っててね

それでは今日はこのへんで
開始体重・・・・・57.30キロ
11/23・・・・・・52.10キロ(-5.20キロ)
11/24・・・・・・52.15キロ(-5.15キロ)
11/25・・・・・・52.45キロ(-4.85キロ)
11/26・・・・・・52.60キロ(-4.70キロ)
低糖質ダイエット(215日目)
ロックが亡くなって今日で6日目。
自分達が想像していた悲しさと、現実にロックがいない事の悲しさはあまりにも違いすぎたものでした。
買い物をしていると、ロックの食べる物をつい考えてしまいます。
いつも縁側の外にいたロック。縁側の戸を開けることが出来ません。
ロックのいない現実に心が弱るからです。
主人は男ですから涙こそみせませんが、私よりもロックの世話をしていましたから、かなり辛いと思います。
ロックを火葬した時に骨を拾わなかったようです。繋いでいた紐に『触れんなあ~』と今日も言っていました。骨も拾わなかったんじゃなくて、悲しすぎて拾えなかったんでしょう。
ロックが息を引き取ったその日、私はまだ温かさの残るロックの体を撫でていましたが、主人は触る事が出来なかったようで、私が『足は冷たいけど、耳と首とかはまだ温かいよ』と泣きながら言うと、『もうこれは外してやろう・・・』とロックから外した首輪を洗いながら『ん~~~』と答えるだけでした。
本当に夫婦揃って、いつまで悲しんでいるんだと思うかもしれませんが、これはペットを亡くした者でないとわからない気持ちでしょうね~。
実際、自分自身が今のこの気持ちを想像する事が出来なかったんですから。
しかし主人がおととい『虹の橋』って検索してみてと言うので見てみると、一つの詩のようなものがありました。作者は不明だそうですが、全世界で読まれているようで色々な国の言葉で訳されているのだそうです。
内容は、飼っていたペットが亡くなったら、天国との間に『虹の橋』とゆう場所があって、亡くなったペット達はそこに行き、一番良いときの体に戻って食事にも困らず楽しく走り回っているけれど、誰かを待っているそうです。その誰かとゆうのは自分の飼い主で、飼い主がそこに現れたのを見つけるとお互いに大喜びで抱き合い、一緒に虹の橋を渡って天国へ行くようになっているから、どうか悲しまないでほしいとゆうような内容です。
普通の時に読むと、気恥ずかしいようなきれいなおとぎ話のような詩ですが、今の私達には『ロックは幸せだったのか?もっと可愛がれたんじゃないか?』とかの気持ちがすっと軽くなったように感じる詩でした。
この詩を読んで思い出して泣いてばかりじゃ、ロックも虹の橋で待てないな!!!と思う事にしました。虹の橋で楽しく走り回ってるんだから心配いらないとゆうことですからね。人間の勝手な『詩』かもしれませんが、今はそれを信じましょう

今日から、『ロックは場所を変えて、今幸せに楽しく走り回ってるんだ





『ねえ



ロック



それでは今日はこのへんで
