前回、散歩をしたのは、9月20日でした。そして、その際、栗を少々拾ってきたところです。
その後、墓参などに追われ、なかなか出かけられませんでしたが、今日は、気温は高めですが、曇り時々晴れで、涼しい風も吹き、絶好の散歩日和です(^-^;
それで、さっそく、散歩に出かけました。勿論、「栗も落ちてるだろうな~」との予測で、拾った栗を持ち帰るための袋も持参して、、、(^-^;
案の定、栗は、前回以上の数が落ちていました(^-^;
拾い集め、家に帰って計量してみましたら、750gほどありました(^-^;
前回拾ってきた栗は150gほどでしたが、それに今日拾ってきた量をプラスすれば、合計で900gほどになります。十分な量です(^^;
ところが、ここで、妻からストップがかかりました(><)
「栗ご飯などを食べるのも、1シーズンのうちに2~3回食べれば十分です。皮を剥くのが大変ですから、もう拾ってこないでください」と、、、(^^;
栗を拾ってくるのは私ですが、その皮を剥くのは妻がやっているんです。
それでは、拾ってくることにブレーキですよね(><)
でもね~、これからは、当分、散歩していると、落ちている栗が目に入るんですよね。それを見過ごし、そのままにし、栗がゴミになるのが忍びないんですよね(-_-;)
ですから、多分、このブレーキにもかかわらず、拾ってきてしまうことでしょう(^^;
やはり、皮を剥いたりするのは大変な作業ですよね。
昔は、食べるものも少なかったので、一生懸命になって皮を剥きましたけどね。
贅沢になりましたよね。
昔は、良く、茹で栗にして食べましたね。
これなら、私も出来ますが、わざわざそこまでして無理して食べることもないな~と思っています。
贅沢になりました(-_-;)
そうそう、今日も、散歩の途中に少し拾ってきました。
ボールに水を張り、そこに拾ってきた栗を浸して保管しています。
そのうち妻が剥いてくれるのではないかと、たかを括っていますが、どうなりますことやら、、、。
捨てる訳に行かず、ホンマ弱ってます。
腹をくくって一番簡単であろうと言う方法を
やってみるつもりです。
ところが、最近では、もっと、もっと美味しい「おやつ」が沢山売られています。
わざわざ、手間暇かけて、茹でたりすることもしなくなりました。しかも、そんなに多く食べていたらカロリー摂り過ぎになって病気になりかねませんものね。
それで、最近では、栗も付加価値を付けて、高級食材にして少量食べるようになったんですね。
「茹で栗」も、案外、食べるのが面倒なんですよね。
1個をナイフで半分に切り、そこをスプーンでほじくり出して食べるのが簡単なんですが、食べ過ぎになります。
いろいろと贅沢な時代になりました(><)
拾うこと自体が面白いんですよね。
私の行ってる古美術品交換会でも、どんどん競り落とす方がいるんです。
その方は、競って買うこと自体が楽しいんだそうです。
金持ちだから出来る芸当ですが、その方は、古伊万里も好きなようなので、古伊万里が競りにかけられた時は、私の最大のライバルになります。
栗が落ちているって良いですね。これ!栗ご飯にしなくても。茹でて食べられますよね。大昔の記憶なんですが。間違ってたらゴメンなさい。我が家では栗ご飯炊いた事が無かったと記憶しております。剥くのが面倒だからでしょうね(笑)。栗だけ食べるのも格別ですよ(笑)。有難うございます。
落ちていると拾いたくなるのは仕方ないですね。
ここはやはりおやつ感覚でできる栗の使い方があれば良いですね。
私は、スーパーなどで、茎の付いた硬い葉っぱのモロヘイヤが売られているのを見て、私のやっている、畑に苗を植えず、種を直播きする、いい加減な方法のほうが優れていると思っていました。
内心、人の先を行ってると思っていました(^O^)
ところが、遅生さんは、その先をいってますね!!
なるほどです(^-^;
さっそく、来年から真似させていただきます(^-^;
コツは、かわいそうなくらい刈りこむことです。後は、クーラーの効いた部屋で鼻歌まじりで、茎から葉をとる作業をゆっくり行います。
くだらないトリビアの泉をひけらかしている遅生ですが、この方法だけは、絶対の自信をもっておすすめします。
茨城県は、栗の生産量が日本一なんですよね。
そして、我が家の近くがその中心地ですから、あちこちに栗畑がありますし、山栗もあるんです。
そんなことで、粒の小さな山栗など、調理が面倒ですから、拾う人は少ないんです。
この辺の今の子供は、栗など拾ってきても、栗の調理方法など知らない若いお母さんから、「こんな物拾ってきて」と叱られますから、拾いませんね。
奥様は、昨年の栗拾いの穴場に行く予定なんですね。
そちらでは、ここと違って、競争が激しいんでしょうね。
頑張って沢山拾ってきて、美味しい渋皮煮を沢山作ってください。
でも、まだ、採れだしたばかりで、あと何回かは、多く採れるんです。
見過ごすのも栗に可哀そうなので、禁止令にもかかわらず、きっと、拾ってきてしまいますね(><)
しか~し、私採る人、食べる人で、調理はちょっと(><)
採ってきて、誰か貰い手がいないか探します、、、(-_-;)
でもね~、私、遅生さん以上に時代遅れなのかも、、、(笑)。
いまだに、狩猟・採取時代に生きているみたいで、採ってくるだけです(笑)。
あれっ、遅生さんは、モロヘイヤは、茎ごと鎌で刈ってきて、自宅で葉っぱをはずすんですか。
私は、畑で、茶摘みのように、新芽の付いたような柔らかな部分の葉っぱの部分を摘んできます。
もっとも、そのようにするためには、苗を植えるんではなく、畑に種を沢山直播きしていますけれど。
モロヘイヤは、もう、葉っぱも硬くなってきて、終わりに近いですね。
今の子立派な栗道路に落ちてても拾わないんですって!
そうそう、茨城県栗の栽培日本一ですよね⁉
家内渋皮煮評判良かったので昨年台風後に大量に落ちてた穴場(自然公園)に栗拾いに行くと張り切ってます(#^.^#)
大量に栗拾いができましたね。
奥様に栗拾い禁止令がでましたか。(笑)
鬼皮もむくのは簡単です。
渋皮が大変ですよね。渋皮のまま煮てしまう方法もありますね。
ネット検索ですべてkoimariさんが
やられてはどうでしょう。
ということで、モロヘイヤ、鎌でざっと刈って家へ持ってきました。それからが大変。撮りためたビデオを見ながら、葉っぱはずし。2番組見終わっても、まだモロヘイヤの方は終わりません(+_+)