妻が、友人のところに行って、真竹の竹の子をいただいてきました。
もっとも、先日も、同じ方から、真竹の竹の子をいただいてきて食べたところです。
また、少し前も、近くのJA直売所から真竹の竹の子を買ってきて、ちょうど食べ終わったところです。
そんなことで、今年は、真竹の竹の子に縁があるようです(^_^)
しかも、今日は、これまでになく沢山の量をいただきましたので、これから、当分の間、十分に真竹の竹の子を賞味出来そうです(^-^*)
妻がいただいてきた真竹の竹の子
一番長いもの:78cm
つい、底径のサイズを聞きたくなるのは、ガラクタ骨董マニアの哀しいサガでしょうか(^^;
竹藪を伐ったので、今年は竹の子を食べたのはほんの数回。たらふく食べていた頃がなつかしいです(^.^)
従って、底径のサイズは6~7cm以下ですね。細いです。
そのかわり、調理に際してはアク抜きを必要としないようです。
遅生さんのところは、竹藪を刈ったのですよね。それでも、少しは竹の子が出てきたのでしょうか、、。
少し油断すると、また竹藪になってしまいそうですね。
竹の子も食べたいところでしょうけれど、竹藪の管理を考えますと、やはり、竹藪を刈ったのは正解かもしれませんね(^-^*)
立派な真竹ですね。恥ずかしながら真竹と淡竹のちがいが
最近まで分かりませんでした。
今は分かりましたが こちらはもう両方とも終わりました。
来年は淡竹・真竹と意識して食べようと思います。
真竹のレシピを見ると メンマの作り方がたくさん出ていました。アクも少ないみたいですね。
竹とほぼ同じですね‥ 北海道は根曲がり
だけの子採りの最中ですが 行方不明者が
続出して 警察のヘリコプターで捜査
されています。私も迷ってから竹の子採り
は止めました。
小さな筍を見ますと、台湾で食べた筍を思い出します。ガラスケースの冷蔵庫に海産物に混じって小さな筍がありました。
これが、案外と高いんです。
期待せずに食べたら美味しかったです。
この辺で採れる細長い竹の子は真竹と思っているんです(~_~;)
そちらでは、もう、シーズンオフなんですね。
こちらも、もう、そろそろ終りなようです。
私は、真竹の竹の子の味噌汁が好きで、それを目的に手に入れています(^-^*)
迷子になったり、熊と遭遇したりして、危険がいっぱいですね。
この真竹は、普通に、農家の裏手などに植えられているんです。
そのため、迷子になったりすることはないんです。
でも、山奥まで分け入って、危険を冒して、苦労して採ってくると、余計に美味しく感じますよね(^_^)
結構、大きいんですよ。
私も、昔、太宰治の生家の「斜陽館」がまだ旅館として使用されたいたとき、そこの泊まったたことがあるんです。
そこで、小さな竹の子を、沢山、丼いっぱいに食べたことがあるんです。
根曲がり竹の竹の子だと思うのですが、その量の多かったこと、また、それが美味しかったことを今でも覚えています(^-^*)
私も数年前に一度だけ頂いたことがありました。
その時に、そのことを知りました。
貴重な真竹のタケノコですね(^_-)-☆
私も、何年か前、小旅行をした際、道の駅で売られているのを発見し、買いました。
その後、近くのJA直売所などでも売られていることを知りました。
この竹の子は、普通のスーパーなどでは売られていませんし、販売期間も短いですから、その気になって探さないと、なかなか手に入らないですよね(^_^)
その意味では、貴重な竹の子ですよね(^-^*)