ただ今開催中の国際自転車展ですが、先行してすでに
開催されたモードに比べると、残念ながらいまひとつの
雰囲気であることは否めません(苦笑)
まあ、モードも100点だったわけではないですが、
子供車から電チャリやローライダーなど、幅広い車種の
展示がウリというわりには、ブランド的にもやや寂しい
内容に感じるのは僕だけでしょうか?(苦笑)
業者と一般ユーザーの両者を意識したと思われますが、
全体的な展示ボリュームや各ブースの展示スタイルも
どうにも迫力不足ですね。
トークショーやキャンギャルもいいけれど国際自転車展と
タイトルをつけるなら、もう少し厚みのある内容にしないと
集客も見込めず、将来的にはかなりヤバイような気がします。
メジャーブランドの出展が少ない、パーツや用品の展示も
わずか、外国ブースでは日本語が話せる通訳がいない等‥。
主催者もメーカーもユーザー置き去りではないのか?など、
多くの疑問をかかえたまま最終日を迎えようとしている
東京国際自転車展はいったいどこへ向かおうとしているので
しょうか?
開催されたモードに比べると、残念ながらいまひとつの
雰囲気であることは否めません(苦笑)
まあ、モードも100点だったわけではないですが、
子供車から電チャリやローライダーなど、幅広い車種の
展示がウリというわりには、ブランド的にもやや寂しい
内容に感じるのは僕だけでしょうか?(苦笑)
業者と一般ユーザーの両者を意識したと思われますが、
全体的な展示ボリュームや各ブースの展示スタイルも
どうにも迫力不足ですね。
トークショーやキャンギャルもいいけれど国際自転車展と
タイトルをつけるなら、もう少し厚みのある内容にしないと
集客も見込めず、将来的にはかなりヤバイような気がします。
メジャーブランドの出展が少ない、パーツや用品の展示も
わずか、外国ブースでは日本語が話せる通訳がいない等‥。
主催者もメーカーもユーザー置き去りではないのか?など、
多くの疑問をかかえたまま最終日を迎えようとしている
東京国際自転車展はいったいどこへ向かおうとしているので
しょうか?