こんなに違うのですね、26インチと29インチ(笑)
写真左の29インチはファットタイヤを、右の26インチは
650Aだけど、ずいぶん小さく見える。
MTBの29インチが少しずつ増えてきていますが、
日本の山ではケースバイケースだと感じる。
九十九折れなんか取り回しが鬱陶しそう(苦笑)
反面、対ギャップでは大きな効果がありそうです。
木の根っこセクションなど楽勝そうね(笑)
ドロップオフも楽しそうだ。
では、乗るか?と聞かれたら、今のところ、僕は
乗らないかな(笑)
まず、山では担ぐことがあるので、その場合、大きな
ホイールはやや邪魔になること。
当然そんなところへ行くとタイトな九十九折れも
あったりして、取り回しは26インチで十分なこと。
あとは、からだがそれほど大きくはないので、
なんだか乗っている姿があまりカッコよくないこと(爆)
これ、けっこう重要では?(苦笑)
ま、なんだかんだ言っても、29インチが主流に
なったら普通に乗るんだろうけどね(笑)
逆に、街乗りとして考えたら十分”アリ”だと
思います。
カスタムによっては相当カッコヨクなるだろう。
従来の700Cロードとはまた違った味があると思う。
う~む、そう考えていくと、結局は機能的にカッコよく
なってくれば街でも山でもOKっていうことか・・。
浅いな~僕って(爆)
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