ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/08/07 エージェント・オブ・シールド「バーサーカー」

2018-08-07 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「バーサーカー」強力な力を得られるアスガルドの杖が、危険な教団に奪われる。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
ウォード やり手
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当

ランドルフ教授 アスガルドに詳しい

起:強力な力を得られるアスガルドの杖が、危険な教団に奪われる。
承:アスガルドに詳しいランドルフ教授に協力を求める。
転:教授もアスガルド人だった。
結:協力して教団を倒す。

 森で木から金属を取り出した男女が、怪力になって暴れる騒ぎが発生。
木の太さから、数千年前から埋まっていたと判明。
それはアスガルドから来た物で、男女は神と称して町で暴れる。
 アスガルドに詳しいランドルフ教授に協力を求める事に。
現場で金属に触れたウォードは極端に怯える。
幼い頃、兄に井戸に落とされた記憶が甦ったのだ。
 コールマンは教授がアスガルド人だと気付く。教授は一般人に溶け込んでいたのだ。
だが神話が世に出て、力を得られる杖を狙う者が現れた。
 教授と共に男女がいる教団へ。だが、教授は杖で刺されてしまう。
怪力を得たウォードが男と格闘。
幼い頃の記憶が鮮明になり、実は兄はウォードを助けようとしたのだと気付く。
メイも杖を持って暴れ、一味を一網打尽に。
 適切な処置により、教授は一命をとりとめる。
メイは何が見えたかを語らず、ウォードは彼女の部屋を訪ねるのだった。

 と言う訳で、シリーズ第7話。
強力な力を得られるアスガルドの杖が、危険な教団に奪われる。
アスガルドはソーの世界の話だが、ソーは出てこない。
今回はウォードの隠された過去が明らかにと言う感じのエピソード。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする