ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/08/29 エージェント・オブ・シールド「始まりの終わり」

2018-08-29 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「始まりの終わり」クレアボヤントを捕らえる為、エージェントが集合する。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
ウォード やり手
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当

マイク・ピーターソン 爆発現場から消えた男。現在はデスロック
エージェント・ハンド コールソンと同僚
エージェント・ギャレット コールソンと同僚(ビル・パクストン)

起:クレアボヤントを捕らえる為に、エージェントが集結。
承:ナッシュと言う男を見付ける。
転:ウォードはナッシュを射殺してしまう。
結:クレアボヤントは他にいるらしく、コールソンも知らない動きが。

 コールソンは、ギャレットやハンドらエージェントを集める。
クレアボヤントを捕らえる為、2人ずつのコンビで候補者を追う事に。
候補者選びはスカイの仕事で、
シールドに採用される事になった彼女は、情報へのアクセスが許可される。
 メイたちがマイクの襲撃を受け、相棒のブレイクがやられる。
情報が漏れていた様だ。
マイクは今や全身機械になっており、デスロックと呼ばれていた。
ブレイクが撃った弾には発信器があり、デスロックが閉鎖された競馬場にいると判明。
チームが乗り込み、地下室に車イスの男ナッシュを発見する。
ナッシュはコールソンを監視しており、呼び出したのだと言う。
怒りを爆発させたウォードはナッシュを射殺しまい、審議を受ける事に。
 コールソンは、ナッシュは囮でクレアボヤントではないと考える。
機密情報にアクセス出来ている事から、
クレアボヤントはシールドのエージェントに違いない。
ウォードや、秘密回線で誰かに連絡していたメイに疑いの目を向ける。
すると輸送機が何者かに誘導される。
それはハンドの仕業で、彼女は到着したら全員始末してと言うのだった。。

 と言う訳で、シリーズ第16話。
クレアボヤントを捕らえる為、エージェントが集合する。
裏切り者やコールソンも知らない任務があるらしく、
よくチームとして存続できるなと言う印象。
コメント
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