ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2016/11/16 CSI:マイアミ7「刑事の魂」

2016-11-16 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「刑事の魂」女性の連続殺人事件が発生。かつての担当刑事レジーは、問題行動で現場から外されていた。

キャシー・マイヤーズ 第1の犠牲者
レジー・マスタウ 元刑事。現在はデスクワーク
マックス・ポールソン 眼科医。かつての容疑者
ジェシカ・デイヴィス 同様事件の犠牲者。生存
レイチェル・カルヴァード 第2の犠牲者

 キャシーの死体が見つかる。
電気ショックを与えられたらしく、手には熱傷が。
瞳孔が散大しており、視力を奪って抵抗出来なくした上で犯行に及んだらしい。
1年前のアリソン殺害事件と類似。
犯人は目薬を使った可能性があり、眼科医ポールソンに疑いがかかったが、
当時は犯行を特定できなかったのだ。
当時事件に関わったレジー刑事は、
激高しやすい性格が災いし、デスクワークに回されていた。
今回の件にも過剰に関心を示し、自宅待機にされる。
 かつて同様事件の被害者となりながら、ジェシカだけは生き延びたと判明。
強い光を見せられて視力を失ったが、解放された。
ジェシカは警察に訴えたが、取り合われなかったと言う。
その時の担当がレジーだったのだ。
命令を無視してカリーの前に現れたレジーは、ポールソンが犯人だと警告する。
 やがて新たな犠牲者レイチェルが見つかる。
彼女は抵抗したらしく、爪に犯人が毛髪が残されていた。
毛髪はポールソンの物だったが、
彼は映画を見ていたと言い、案内係もそれを覚えていた。
現場にはホルスターの留め具が落ちており、レジーの物と判明。
レジーはポールソンに捜査が及ぶ様にやったと認める。
レイチェルは売春婦で、ポールソン逮捕の為には必要な行動だったと。
 ジェシカの証拠品から見つかった指紋が、キャシーの物と一致する。
それはジェシカの婚約者デニスの物だった。
デニスはジェシカを捕らえたが、殺す事は出来ず解放。
彼女が恋に落ちるように仕向けたのだと言う。
ポールソンが無実だったと知ったレジーはショックを受ける。
正しい事をしているつもりだったと言う彼は、留置場で首を吊るのだった。

 と言う訳で、シーズン第9話。
女性の連続殺人事件が発生。かつての担当刑事レジーは、
問題行動で現場から外されていた。
猟奇的な連続殺人犯もさる事ながら、レジー刑事の暴走ぶりが今回の目玉。
ホレイショらも何とか止められなかったんすかね。
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2016/11/15 CSI:マイアミ7「ソフィの値段」

2016-11-15 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「ソフィの値段」商店街で赤ちゃんが連れ去られる事件が発生。犯人は身代金を要求する。

ジル・ウォルシュ 娘をさらわれた
スチュアート ジルの夫
キース ジルの息子
マーティ・エリス 誘拐犯
カーラ 誘拐犯
ガーランド 近所のカメラマン
ロドリゴ 店主

 商店街にいたジルは娘ソフィを、
自分たちの子供だと称する男女に強引に連れ去られる。
犯人は50万ドルの身代金を要求。
両親は払おうとするが、渡せばソフィを生かしておく理由がなくなる。
現場のごみ箱にはソフィの服が捨てられており、
服に残されたDNAから犯人がマーティと判明。
仲間割れがあったらしく、彼は家で殺されていた。
 犯人からの連絡が途絶えた事から、息子キースが自分の携帯で受けていたと判明。
1人で交渉する気らしく、金庫の金が持ち出されていた。
発見されたキースは、指示に従って10万ドルを公園に置いたと言う。
金はなくなっており、ソフィのおしゃぶりが残されていた。
唾液のDNAを分析した結果、ジルは母親だが夫スチュアートが父親ではないと判明。
ジルは、夫とすれ違っていた時期に、
一度だけカメラマンのガーランドと関係したと認める。
ガーランドは親子関係を知らなかったと、犯行を否定する。
 マーティを撃った銃は、宝石強盗の前科があるカーラの物と判明。
カーラはマーティとスキミングで稼いでいたが、
ロドリゴに見抜かれ、誘拐を持ち掛けられたと言う。
ロドリゴは、誘拐の際にジルを押さえつけた店主だ。
 ロドリゴの家を調べるとソフィの写真を持っており、ガーランドとグルだとわかる。
ソフィが自分の子供だと気付いたガーランドは、
ロドリゴに頼んで手に入れようとしたのだ。
だが、裏切ったロドリゴは赤ちゃんと金を持って逃走してしまった。
空港にいたロドリゴは、赤ちゃんをほしがる夫婦にソフィを売ろうとしていたが、
ホレイショが急行。
ホレイショはロドリゴを射殺し、ソフィを救出するのだった。

 と言う訳で、シーズン第8話。
商店街で赤ちゃんが連れ去られる事件が発生。犯人は身代金を要求する。
いろんな登場人物が次々現れ、それなりに絡んできて目まぐるしい。
ホレイショは赤ちゃんの乗ってる車を攻撃してるよね。
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2016/11/14 スパイ大作戦「戦慄のスパイ養成所」

2016-11-14 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「戦慄のスパイ養成所」某国のスパイ養成所では、米国に細菌をばらまく用意をしていた。

ブリッグス リーダー(スティーブン・ヒル)
ローラン 変装の達人(マーチン・ランドー)
シナモン お色気担当(バーバラ・ベイン)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)
ウィリー 力持ち(ピーター・ルーパス)

リー メンバー。細菌に詳しい(ジョージ・タケイ)
ヤノッシュ・パセック 養成所の責任者
ティソー・カスター パセックの部下

 某国のパセックがスパイ養成所を作り、米国に細菌攻撃を仕掛ける考えと判明。
これを阻止するのが今回の任務だ。
 新しく養成所に入る事となった男女を拉致し、ローランらが彼らに扮する事に。
訓練生は平凡な米国人として暮らす為の訓練を受ける。
どうやら感染した状態で米国に送り込まれ、
遂行後は死亡している為、証拠隠滅となる計画らしい。
シナモンがパセックを誘惑し、実験室の鍵をコピー。
実験室には500万人を殺害可能な細菌があった。
細菌を無効にする措置をするが、ローランが負傷して感染してしまう。
一同は実験室への侵入を失敗したかに装い、パセックに捕らわれる。
尋問を受けるが、本物の訓練生を連れたブリッグスが到着。
憲兵本部と称する彼は、ローランらを尋問すると言って連れ出す。
香水容器を注射器代わりにし、ローランに解毒剤を注射するのだった。

 と言う訳で、シリーズ第12話。
某国のスパイ養成所では、米国に細菌をばらまく用意をしており、
これを阻止するのが今回の任務。
ローランらが潜入し、細菌を無効にするだけのシンプルな作戦。
一味は訓練生を感染させて最後に始末する計画で、
こちらの方が面白いが、会話で語られるのみ。
ジョージ・タケイがメンバーとして登場するが、
細菌にやや詳しいと言う程度であまり活躍せず。
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2016/11/13 「ワイルド・バレット」

2016-11-13 00:00:00 | 日記
「ワイルド・バレット」

ジョーイ・ガゼル 組織の一員(ポール・ウォーカー)
テレサ ジョーイの妻(ミッション8ミニッツの大尉役)
ニック ジョーイの息子
オレグ ニックの友人
アンゾ オレグの義父。ロシア組織の一員
ライデル刑事 悪徳刑事

 ジョーイの所属する組織は、強盗一味の襲撃を受けるが返り討ちに。
一味が悪徳警官だったと気付き、ジョーイが銃を始末する事に。
 ジョーイは地下室に銃を隠すが、
隣の息子オレグが持ち出して、義父アンゾを撃ってしまう。
 ジョーイは銃を始末しようとするが、オレグが姿を消してしまう。
悪徳刑事のライデルは、騒ぎにジョーイが絡んでいると考えて金を要求。
一方、組織のフランキーは、ロシアの組織との抗争を避けたい考えだ。
 逃走するオレグは夫婦に助けられるが、変質者だと気付き、
ジョーイの妻テレサに電話で助けを求める。
かけつけたテレサは、夫婦が子供たちを殺害していると知り、射殺してオレグを救出。
 フランキーはライデルを始末し、
さらに捕らえたジョーイらをロシアの組織に引き渡してしまう。
組織はアンゾに続いてジョーイを始末しようとするが、
そそのかされて両組織は撃ち合いに。
生き延びたフランキーはジョーイが潜入捜査官だったと知るが、オレグに射殺される。
 一件落着かに思えたが、ポン引きに絡まれて撃ち合いになり、ジョーイが負傷する。
瀕死のジョーイは何とか帰宅し、テレサに愛していると告げて死ぬ。
ジョーイの葬儀が執り行われるが、実は無事だった彼は、テレサらやオレグと合流。
追跡から逃れて某所で暮らす事にするのだった。

 と言う訳で、ポール・ウォーカー主演のアクション。
組織で働くウォーカーは警官を殺した銃を隠すが、
隣家の少年が義父を撃つのに使ってしまう。
あわててウォーカーは銃を始末しようとするが、
少年は姿を消し、自身は2つの組織の抗争に巻き込まれると言う訳。
終盤にウォーカーが潜入捜査官だったとわかるが、
それにしては思慮がなさすぎで、話がどんどん変な方向へ行く。
中でも印象的なのは、少年が変質者夫婦にさらわれる展開で、
その妻がLOSTのジュリエットである点。
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2016/11/12 「マーヴェリックス/波に魅せられた男たち」

2016-11-12 00:00:00 | 日記
「マーヴェリックス/波に魅せられた男たち」

ジェイ 少年
フロスティ ジェイの師匠(ジェラード・バトラー)
ジェイの母 (エリザベス・シュー)
キム ジェイの幼なじみ
ブレンダ フロスティの妻ブロンディ ジェイの友人

 ジェイ少年は海で溺れるが、サーファーのフロスティに助けられる。
彼が近所の住人だと知り、憧れる様に。
 7年後。ジェイはフロスティがマーヴェリックスと言う大波に挑戦していると知り、
教えを請う。フロスティは嫌がるが、妻ブレンダに勧められて教える事に。
 フロスティはジェイの特訓を受ける。
ジェイの母はだらしなく、働いたり働かなかったり。
幼なじみキムや友人ブロンディとは疎遠になったりもするが、
フロスティとの関係は継続する。
 そんな中、ブレンダが急死し、フロスティはショックを受ける。
自棄になったフロスティは沖を漂流するが、
ジェイに助けられ、彼が上達していると知る。
そこで、大波に挑戦する仲間にジェイを加え、新しいボードを贈る。
 ついに大波が来て、ジェイは仲間と挑戦する事に。
待機するフロスティはキムらと見守る。
周囲が断念する中、ジェイは大波を乗りこなした。
彼はサーフィン界の頂点に到達し、幼なじみキムとの愛も成就する。
7年後。22歳のジェイは溺死。
フロスティやキムらの他、ジェイに憧れる連中が海に集まり、彼を悼むのだった。

 と言う訳で、ジェラルド・バトラー出演のドラマ。
主人公は少年で、バトラーは彼の師匠と言う訳。
少年ジェイは、幼い頃に溺れた所を助けたサーファーのバトラーに憧れ、
大波に挑戦する。
少年は家族や友人や幼なじみの彼女に失望したり、仲直りしたりを繰り返すが、
バトラーとの師弟関係は基本的に崩れないので、物語的にはやや単調。
ラストに弟子の方が先に死んだと軽く語られて、そこが本作の一番衝撃的なシーン。
師匠が先に死ぬのが一般的ですが、本作は実話らしくて、そこは容赦ないです。
だらしない母親役がエリザベス・シュー。
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2016/11/11 CSI:マイアミ7「101号室の音」

2016-11-11 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「101号室の音」ホテルで殺人事件が発生。一緒にいた女性は記憶がなく、実は売春目的だったとわかる。

スティーヴ・ハウエル 犠牲者
クリスティーナ・ドット スティーヴとベッドにいた
オードリー・イエーツ 売春業の元オーナー
ダン・ペックス クリスティーナの夫。軍関係者
リサ・ラドリー スティーヴの被害者
ベガ コンシェルジュ

 ホテルの寝室で手錠をされたスティーヴの死体が見つかる。
一緒にベットにいたクリスティーナは記憶がないと言う。
どうやら薬を盛られた様だ。
手錠にはホテルのロゴがあり、コンシェルジュのベガが調達した物と判明。
クリスティーナが頼んだ物で、売春目的だったが、やはり記憶がないと言う。
スティーヴの爪には複数の女性の皮膚組織があり、
売春業の元オーナー、オードリーの存在が浮上。
彼女によると、スティーヴは複数の女性にオイルを塗っていたと言う。
現場にあったガラス片は割れた瓶で、リサの指紋が見つかる。
彼女はスティーヴと部屋に行ったが薬を盛られ、金品を奪われたと言う。
売春目的ではなかったが、指輪も失い、夫にも言えないでいるのだ。
スティーヴは既婚女性を狙う強盗だったが、
クリスティーナが手錠をかけた後に意識を失ってしまったのだ。
スティーヴに指示していたのはオードリーと判明。
売春に手を出した女性たちに手を引かせようと脅したのだと言う。
 スティーブの傷口にシリコンを注入し、凶器を再現。
軍用の特殊なナイフで、持ち主はクリスティーナの夫ダンとわかる。
妻の売春に気付いたダンは部屋へ押しかけ、
ナイフでスティーヴを脅して立ち去ったと言う。
一方、ベガがアリバイ用のレシートを用意していたと判明。
犯行時刻の物もあり、リサが主張したアリバイも崩れる事となる。
リサの車からナイフが見つかる。
スティーヴからすべて取り返したかったと言う彼女は、
寝室に押しかけ、そこにあったナイフで刺したのだった。

 と言う訳で、シーズン第7話。
ホテルで殺人事件が発生。一緒にいた女性は記憶がなく、実は売春目的だとわかる。
単純な殺人かと思いきや、いろんな連中のやましい部分が絡んでいたと言う訳。
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2016/11/10 CSI:マイアミ7「白ユリの墓」

2016-11-10 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「白ユリの墓」ビルにクレーンが突っ込み、ギャングによる殺人の証人が死亡する。

キャンベル 証人の男
ベス キャンベルの妻
ノア キャンベルの息子
ジョセフ・サルーチ ギャング。マイアミ4に登場
ブレイク 現場監督
カート・グリーンフィールド 工事現場で働く
ミック・ラゴーサ サルーチの手下

 キャンベルは、ギャングのサルーチが関わるワトキンズ殺害の証言をする事に。
だが、ビルの部屋にクレーンが突っ込み、キャンベルは転落死。
助けられなかったカリーはショックを受ける。
 現場監督のブレイクによると、工事は中止になっており、
誰がクレーンを動かしたかは不明だ。
工事にはサルーチが関わっており、疑惑が深まる。
サルーチは娘エマを事故で失い、墓参りを続けていると言う。
クレーンには現場で働くカートの血痕が残されていた。
彼はクレーンに覚醒剤を隠していたが、
工事が中止になった為、回収しようとして負傷したと言う。
現場にあったタイヤ痕はサルーチの手下ラゴーサの物と判明。
ラゴーサはキャンベルを説得しようと向かったが、
クレーンの事故があり、車が大破したと言う。
クレーンの操作記録を調べた所、操作レバーは使われていないと判明。
何者かが遠隔操作したのだ。
付近の屋上駐車場が最適で、ゴミ箱にはリモコンが捨てられていた。
付着した皮膚は、キャンベルの血縁者の物で、息子ノアの仕業だったとわかる。
父親の証言に反対だったノアは、脅かす目的でやったのだと言う。
遠隔操作の方法はネットで調べたが、コントロールが利かなくなってしまったのだ。
 ホレイショは引き続きワトキンズの件を捜査。
キャンベルの通報を調べると、トイレを流す音が記録されていた。
犯人が証拠を流した様だ。
下水管を調べ、薬莢を発見。指紋からラゴーサの仕業と判明する。
ラゴーサの車には土のついたシャベルがあり、埋められたワトキンズの遺体を発見。
ワトキンズが撃たれたのは足で、その段階ではまだ生きていた。
首には百合の花粉が付着しており、
毎日墓参りするサルーチがとどめを刺したのだとわかる。
事故で娘を死なせたワトキンズが解放されたのが許せず、絞め殺したのだった。

 と言う訳で、シーズン第6話。
ビルにクレーンが突っ込み、ギャングによる殺人の証人が死亡。
派手めの展開で、カリーは証人を救えなかった事を引きずる。
そんなに責任を感じる事はないよと言うあたりに落ち着いているのは、
ちょっと都合が良いかな。
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2016/11/09 CSI:マイアミ7「危険なドレス」

2016-11-09 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「危険なドレス」試着室で爆発が発生。ドレスに爆弾が仕掛けられ、試着した女性が死亡する。

[a]
キム・ウォルダーマン 犠牲者
オスカー ブティックの店長
エイミー キムの友人
ロバート・ラングリー 整形外科医
バリー 爆弾魔スタンのルームメイト
フェラテリ 向かいの店の店長(トゥポルの人)

[b]
ジュリア ホレイショの元恋人
カイル ホレイショとジュリアの息子
レナード ジュリアに金を貸す
ブライス ジュリアの隣人

 ブティックの試着室で爆発が起こり、キムが犠牲となる。
ファスナーが導線となっており、ドレスに爆弾が仕掛けられていた様だ。
店長は店のドレスではないと言い、何者かが置いていった事になる。
キムは多くの紙幣を持っており、
友人エイミーはドレスを万引きして売っていたと認める。
紙幣に残された指紋から、ラングリー医師が浮上。
紙幣を見せるキムに豊胸手術を求められたが、断ったのだと言う。
犯人はドレスに爆弾を縫い込んだ際に負傷したらしく、血液が付着していた。
血液は爆破事件の前科があるスタンの物で、
ルームメイトのバリーによると外出中だと言う。
スタンの部屋には爆弾を作った痕跡があり、
現場の向かいにある店の服が使われたとわかる。
向かいの店でもドレスが盗まれ、ベビーカーが残されていた。
毛布にアルミホイルを仕込んで、防犯装置を切り抜ける手口だ。
エミリーの携帯に残された時計の写真がバリーの物と一致すると判明。
実はスタンは爆弾作りで大やけどを負い、整形で顔を変えてバリーと名乗ったのだ。
ラングリー医師は、娘たちに着せるドレスをキムに盗ませていたが、
報酬を吊り上げようとしたので、スタンに頼んで始末したのだ。

 ジュリアが不渡小切手を使ったとして騒ぎになる。
レナードに借金し、支払いが滞っていると言うのだ。
カイルはジュリアが精神安定剤を飲んでいないと心配する。
やがて、隣人ブライスがジュリアの車でひき殺される。
ブライスはジュリアの薬を狙って付きまとっており、
カイルが母をかばってやったとも考えられる。
車にはカニのかけらが残っており、昼食に食べたレナードの仕業と判明。
彼は借金の代わりに車をいただいたが、その際にブライスをはねてしまったのだった。

 と言う訳で、シーズン第5話。
試着室で爆発が発生。ドレスに爆弾が仕掛けられ、試着した女性が死亡する。
奇抜な手口はCSIらしいが、話がどんどん横道にそれてく感じが気になるところ。
一方、ホレイショの恋人ジュリアと息子カイルが再登場。
このネタは引っ張るつもりらしい。
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2016/11/08 CSI:マイアミ7「タトゥーの掟」

2016-11-08 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「タトゥーの掟」大男が殺され、ロシアマフィアが関係しているとわかる。

ビンス・コズロフ 第一の犠牲者
ダニエル 発見者
アンドリュー 第二の犠牲者
グレッグ・ドナー ダイビング店の店員
カサンドラ・グレイ ナイフを買った
イワン・サーノフ ファイトクラブのオーナー
スーザン 夫が行方不明

 沼地の水質調査をするダニエルは、血まみれのビンスを発見。
死亡したビンスは格闘家らしく、腹部を痛めつけられていた。
胃からは人の肉片が見つかり、そのタトゥーからロシアンマフィアの物とわかる。
ビンスは殺害命令を遂行したが、反撃を受けたのだろうか。
現場付近を捜索すると、アンドリューの死体が見つかる。
ビンスが頸動脈をかじって殺害した様だ。
だが現場に残されたナイフはアンドリューの物ではなく、第三の人物がいる事になる。
ナイフの指紋はダイビング店店員グレッグの物で、美女にナイフを売ったと語る。
美女の正体はカサンドラと判明。
彼女は刺した事を認めるが、大男のビンスを1人で殺害したとは思えない。
カサンドラはアンドリューの恋人で、彼の死を知って動揺。
現場にいたと言うのはウソの様だ。
手にはガラス片が付着しており、道路に手をついて逃げたらしい。
彼女は、身を守る為に犯行を自供し、警察に避難したのだ。
アンドリューもビンスも、イワンの店で働く格闘家だったと判明。
イワンの店で血痕が見つかり、失踪中のネイサンの物とわかる。
妻スーザンによると、訪ねてきた男がネイサンと口論になっていたと言う。
マフィアはヨットの区画を買い占めようとしたが、ネイサンが手放さなかったのだ。
やがて見つかったネイサンのボートには、アンドリューの血痕が残されていた。
カーペットに残された足跡はグレッグの物と判明。
指示を受けたグレッグは、ネイサンのヨットで現場へ行き、
ビンスがアンドリューをかみ殺す。
続いて用済みとなったビンスをグレッグが刺し殺した。
カサンドラも始末する必要があり、
警察に探させる為に、ナイフを彼女に売ったと称したのだ。
カサンドラとアンドリューは、何者かの死体が始末されるのを目撃。
危険を感じたアンドリューはカサンドラを逃がした。
彼女は証人保護プログラムを受ける事になるが、一味は決してあきらめないと言う。
カサンドラの証言をもとにゴミ回収車を捜索し、ネイサンの死体を発見する。
その首に残された指紋は、イワンのものだった。
イワンの手下ジェイソンが自供して逮捕される。
イワンこそ真犯人と考えるホレイショは、必ず逮捕すると警告するのだった。

 と言う訳で、シーズン第4話。
大男が殺され、ロシアマフィアが関係しているとわかる。
格闘家とかタトゥーとか、いろんな要素が出てくるが、必然性は微妙。
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2016/11/07 スパイ大作戦「疑惑の降霊会」

2016-11-07 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「疑惑の降霊会」夫を失った女性科学者が、インチキ降霊術で東側に引き込まれるのを阻止する事に。

ブリッグス リーダー(スティーブン・ヒル)
ローラン 変装の達人(マーチン・ランドー)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)

アリアナ メンバー。霊媒師
マーサ 科学者
ポルジャック 霊媒師

 マーサ博士は、夫カートが焼死して以来ポルジャックによる降霊の儀式に入れ込む。
ポルジャックの目的は、カートの声と称してマーサを東側に引きずり込む事にあり、
それを妨害せよと言うのが今回の任務だ。
 ローランや霊媒師でもあるアリアナらは、
心霊現象研究家と称してマーサらの儀式に同席する事に。
ポルジャックはカートしか開け方を知らない箱を開けて、マーサを信用させる。
ローランらは信じていないが、アリアナは確かに霊がいると言う。
自身の支配霊を呼んだアリアナは、別の男の霊がいて復讐しようとしていると言う。
カートは実は生きており、箱の開け方を聞き出し、
男は身代わりに殺されたのかも知れない。
だが、アリアナはカートも死んだのを感じると言う。
ポルジャックにそそのかされたマーサは、研究を進める為として、旅立つと言い出す。
そこで、アリアナが偽の降霊をして引き留める案が出るが、彼女は乗り気でない。
ローランらが仕掛けを使って降霊を装おうとするが、停電になって仕掛けが動かない。
するとアリアナがカートの霊を呼び出し、動揺したポルジャックは退散。
大量の蜂に襲われて死ぬ。殺された男は蜂を飼っていたのだ。
マーサは留まって研究を続ける事を決意。
アリアナは、カートの降霊は一世一代の芝居だったと告白するのだった。

 と言う訳で、シリーズ第11話。
夫を失った女性科学者が、インチキ降霊術で東側に引き込まれるのを阻止する事に。
今回はローランとバーニーのみ作戦に参加。
こちらもインチキ降霊で対抗しようとするが、
本物の霊が出てくると言うスパイ大作戦らしからぬ展開。
スーパーナチュラルみたいです。
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2016/11/06 「ガンシャイ」

2016-11-06 00:00:00 | 日記
「ガンシャイ」

チャーリー 潜入捜査官(リーアム・ニースン)
フルビオ 組織のボス(オリバー・ピット)
ジュディ 看護婦(サンドラ・ブロック)
ジュニパー 相棒の捜査官(ダークエンジェルのローガン)

 捜査官チャーリーは麻薬組織に潜入しているが、
相棒を亡くした事で自信を失い、グループセラピーで相談する。
一方、フルビオはドンの娘婿で、妻グロリアに牛耳られており、
組織から逃れたいと考えていた。
 チャーリーは看護婦ジュディにも秘密を明かし、
私なら治せると言う彼女と親密になる。
トラブルを手際よく解決したチャーリーはフルビオに評価される。
一方でまたも相棒ジュニパーが殺されるが、
ジュディは命拾いしたあなたはついていると言う。
 ドンは用済みとなったフルビオを始末しようと画策。
取引相手のコロンビア人も、フルビオを殺して金だけいただこうと計画していた。
 金の流れがつかめたと、警察は組織を壊滅する作戦を実行する事に。
不安なチャーリーは、セラピー仲間に相談。
一方、同僚のロニーは上司デクスターが組織に通じていると気付いて始末される。
 取引は決裂して撃ち合いに。
その最中に、フルビオはチャーリーが刑事だったと知る。
かけつけたデクスターは、一同を始末して英雄になろうとするが、
FBIが現れた為に退散。
実はFBIは偽物で、その正体はセラピー仲間だった。
デクスターは結局逮捕され、
金をいただいたチャーリーはフルビオと共にジュディの船で退散。
フルビオは念願かなって、農業を営む事となるのだった。

 と言う訳で、リーアム・ニースン主演のコメディ。
組織に潜入したリーアム刑事は、相棒を失ったストレスを抱え、
グループセラピーや看護婦サンドラ・ブロックに相談。
彼には任務上の秘密を守ろうなんて気持ちはないらしい。
さらには潜入した組織のボスであるオリバー・プラットも
堅気になりたいと考えてる始末。
そこらへんの心情が伝わらないので、見ていて何が起きてるのやらよくわからない。
サンドラ・ブロックが製作していて、自身も出演するが、
無理矢理突っ込んだ様な役柄で、これもしっくり来ない。
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2016/11/05 「クライム・スピード」

2016-11-05 00:00:00 | 日記
「クライム・スピード」

ジェームズ 自動車修理工(ヘイデン・クリステンセン)
フランキー ジェームズの兄(エイドリアン・ブロディ)
エミリー ジェームズの元恋人。警察のオペレーター(ジョーダナ・ブリュースター)
レイ 仲間
シュガー 仲間

 自動車修理工のジェームズは、出所した兄フランキーと再会。
かつて悪事に引きずりこまれ、
自身も刑務所に入れられたジェームズは、兄を快く思っていない。
 フランキーに紹介され、レイとシュガーの2人組と知り合う。
彼らは強盗を犯し、ジェームズは運転手をする羽目に。
次は銀行を襲うと言う。
 仲間も増え、50万ドルが手に入ると言うが、ジェームズは抵抗を感じる。
しかし、フランキーは2人組に恩義があり、逆らえないと言う。
さらに元恋人エミリーも危険だと脅され、やむなく参加する事に。
 ジェームズとエミリーとの関係が再燃。
だが、一味はエミリーが警察の指令室で働いている点を問題視。
やむなく、エミリーには町を出ると告げる。
 一味は爆破騒ぎを起こし、警察が出動したスキに銀行を襲撃。
運転手役のジェームズは、通報されたと警告に行くが、
その間に裏切った仲間が車で逃走。
警察が包囲し、撃ち合いでフランキーが負傷。
ジェームズは留まるが、レイらは裏口から逃げて射殺される。
 死を覚悟したフランキーは、ジェームズを人質にとったフリをして外へ。
フランキーは射殺され、ジェームズは保護される。
救急隊員に犯人だと気付かれるが、ジェームズは隊員を倒して退散。
通報を受けたエミリーは犯人がジェームズだと知って愕然。
報告せずに、立ち去るのだった。

 と言う訳で、ヘイデン・クリステンセン主演のクライムサスペンス。
顔合わせで面白そうと思ったが、
先日見たスティーブ・マックイーンのセントルイス銀行強盗のリメイクとの事。
かの作品、そんな有名とは思わなかったが。。
ヘイデンがマックイーンに相当する主人公。
エイドリアン・ブロディが刑務所帰りの兄(旧作では元恋人の兄)。
ジョーダナ・ブリュースターが元恋人役。
微妙に設定が変わってて、言われないと同じ話とは気付かない感じ。
もっぱらの関心はジョーダナが冷酷に始末されるかにあったが、
さすがにそんなシーンはなかった。
リメイクと言う点がなければ、今風のありがちな話と言う印象。
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2016/11/04 スパイ大作戦「国境を越えさせろ」

2016-11-04 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「国境を越えさせろ」引き渡し条約のない某国にいる麻薬王を逮捕する為、国境を越えさせようとする。

ブリッグス リーダー(スティーブン・ヒル)
シナモン お色気担当(バーバラ・ベイン)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)

テッド・カーソン 本名ポルトローニ。麻薬組織のボス(ロイド・ブリッジス)

 麻薬王ポルトローニが、カーソンと名乗って某国に滞在していると判明。
某国との間には引き渡し条約がない為、
秘密裏に越境させ、裁判を受けさせると言うのが今回の任務だ。
 シナモンはホテルにいるカーソンに接近。
夫ブリッグスとケンカして家を飛び出したと称する。
バーニーは動物の檻を探り、一味がニシキヘビに麻薬を隠していると突き止める。
警察はカーソンの部屋を調べ、バーニーが隠した麻薬を発見。
連行されるが、覆面の一団に襲われる。
結局一団は退散するが、取り残された女がシナモンだと気付く。
麻薬の横取りを企んだと考えたカーソンは、合流場所へ案内させる。
そこにいたブリッグスとにらみ合いになるが、
警察に包囲され、ブリッグスは射殺される。
カーソンはシナモンを連れて逃走。標識に細工され、いつの間に国境を越えてしまう。
愕然とするカーソンは、かけつけた警察に逮捕される。
そこには無事な姿のブリッグスがいて、すべて罠だったと気付くのだった。

 と言う訳で、シリーズ第10話。
引き渡し条約のない某国にいる麻薬王を逮捕する為、
国境を越えさせようとすると言う訳。
今回は、ブリッグス、シナモン、バーニーだけで遂行。
シナモンに手を出した麻薬王が、何やら巻き込まれて警察に追われる羽目になり、
気付いたら国境を越えていたと言う展開で、あざやかかと言うと微妙。
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2016/11/03 スパイ大作戦「録音ワイヤーはどこだ!」(録音ワイヤーは何処だ)

2016-11-03 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「録音ワイヤーはどこだ!」(録音ワイヤーは何処だ)某国の情報を録音したワイヤーが、諜報員によってどこかに隠される。これを回収するのが今回の任務だ。

ブリッグス リーダー(スティーブン・ヒル)
ローラン 変装の達人(マーチン・ランドー)
シナモン お色気担当(バーバラ・ベイン)

秘密警察長官
第3国の諜報員
貸しボート屋 協力者

 味方の諜報員が某国の秘密情報を録音するが、殺されてしまう。
某国は録音されたワイヤーを捜索するが依然として見つからず、
これを入手せよと言うのが今回の任務だ。
 シナモンはカメラマンに、ローランは貸しボート屋に扮するが、
秘密警察に怪しまれる。
シナモンの部屋は盗聴されるが、それは承知の上で、
ローランとの密会の様子をあらかじめ録音した会話で聞かせる。
その間にローランが抜け出してワイヤーを捜索。
警察に見つかり、戻るのが遅れた間に会話テープが終わってしまうが、
シナモンが一人芝居で切り抜ける。
翌日。ワイヤーは人目のある広場の花壇に発見され、
ローランが作業のフリをして回収する事に。
だが、警察に呼び止められる間に、釣具用にと少年が持ち去ってしまう。
シナモンが尾行し、少年の家を突き止める。
電話で連絡するが、盗聴に気付いたローランは偽の場所を語る。
シナモンは少年の家を訪ねるが、家族に怪しまれて退散。
第三国の諜報員は彼女のカメラを回収するが、かけつけた警察に捕まってしまう。
ローランは少年の家に忍び込み、ワイヤーをいただいて退散。
貸しボート屋が大量の風船を飛ばし、警察が必死に追う中、
ローランらはボートで退散するのだった。

 と言う訳で、シリーズ第9話。
某国の情報を録音したワイヤーが、諜報員によってどこかに隠される。
これを回収するのが今回の任務と言う訳。
ブリッグスは指令を受けるだけで、主要登場人物はローランとシナモンのみ。
少年が持っていったワイヤーを回収するのに苦戦したり、
第3国が間に入ったりするが、話は割にシンプル。
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2016/11/03 「ファイトクラブ・レディズ」

2016-11-03 00:00:00 | 日記
「ファイトクラブ・レディズ」

ベッカ 元ファイター
ケイト ベッカの妹
ホルト ベッカの父(ドルフ・ラングレン)
ジョーンズ 闇ファイトの元締め

 犬の保護施設で働くベッカは暴れる男を叩きのめし、
その動画がネットにアップされる。
それを見た妹ケイトが現れ、助けてほしいと言う。
ケイトは娘リリーの為に10万ドルもの借金を抱え、闇ファイトで稼ぐしかない。
自身もかつて闇ファイトをしていたベッカは、ケイトら選手のコーチをする事に。
彼女は父ホルトが事件で逮捕されて以降、身を隠していたのだ。
 闇ファイトはジョーンズが仕切っており、逆らえば始末されかねない。
ベッカの弟子たちは敗れ、残るケイトもICU送りにされる。
やむなく選手として出場したベッカは、怪物クレアにわざと敗れて賭けで儲ける。
これに腹を立てた一味によって、病室のケイトが殺されてしまう。
 実は、ベッカはケイトをレイプした一味を殺害し、
父ホルトが罪をかぶって逮捕された過去があった。
今もまた、ケイトの復讐に立ち上がる覚悟だ。ベッカは賭場を襲撃。
ジョーンズらを倒し、警官である元恋人はベッカを見逃す。
ベッカは弟子たちに金を送り、自らはリリーやホルトとアフリカに逃れるのだった。

 と言う訳で、ドルフ・ラングレンも出てるアクション。
主役はドルフの娘で、妹の借金を返す為に、闇ファイトに参加。
どっかで聞いたような話だが、なぜ彼女が身を隠していたかとか、
妹がなぜ借金をする事になったかとか、ドルフがなぜ刑務所にいたかが終盤に判明。
込み入った設定があるのに、生かされてない感じ。
ドルフの出番は少なく、彼には孫がいる事になる。
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