「ご挨拶文」なんてちょっとエラソーなものを改めて載せるつもりは無かったのですが、あってもいいかな?くらいの気持ちで作りました。
開設して今月でやっと半年なのですが、ブログっていろんなことが出来る!というのを実感しています。
私としては創作の練習場所のようなつもりで始めたのですが今ではHPを持つよりここで自分がHPを作ってやってみたいと思ったことにチャレンジするのもいいかも・・・っていう気持ちになってきました。
昨日は学校の映画鑑賞会でした。
慌しく家を出て、忘れ物に気付いてまた戻って、雨で道が混んでてやっと着いたら駐車場の確保に手間取って、入れば入ったでファーストデーだったので凄い混雑だったけど別の専用窓口で受付だったのでそこからはスムーズでした。
娘は「PROMISE」が観たいというのでパンフをお土産に。
織田裕ニは頬がこけていたのに身体つきと言うか肉のつき方が30代になってきたというか・・・・
以前ほどいいなぁって思えなかったのは私だけかな?
柴咲コウの目ぢからと言うか睨むような上目使いはらしくて良かったけど、彼女はそういう役が多いかも。でも見始めたらすぐに「スーパーの女」を思い出しちゃった。(いつの映画だよ~~!)
サントラは買わないけど私としてはまあまあの内容だと思います。
忍足じゃないけど洋画のラブロマンス物が観たいな。
結婚前に銀座に勤務していた頃は帰りに歌舞伎か映画に同僚達と頻繁に通っていたけれど、子供が出来てからは子育てママよろしくそれらは遥か彼方へ。
今みたいにネットで調べられなかったからJ-WAVEで気になる曲を専用ダイヤルに問い合わせて、タイトルとアーチストがわかったら銀座の山野楽器にTELして送ってもらうのが唯一の楽しみだったわ。
(嘘みたいだけど、今から十数年前はこんな事を真剣にやってたんですよ!)
でも、今まで見た映画で私のNO.1は邦画なんですけど「大誘拐~Rainbow Kids~」(1991)です。
洋画では、「ディックトレイシー」(1990)かな。世紀の駄作と言われているけど・・・
「化粧師」(2001)も良くは言われていないみたいだけど椎名桔平が全国ロードショーで主役を張った記念すべきもので。
女の世界に彼が絡むといつもより3割り増しぐらい色気があってこの頃の桔平は旬でした。
(じゃあ、今はって言う突っ込みはちょっと・・・・)
娘は今日、帰ってくるなり「オン・ザ・レイディオ」の菊丸パーソナリティを聞いてひとりご満悦。
(ヘッドホンで聴いているから突然大きな声を出したり、笑ったりされるのでちょっと怖い)
私は「野猿」が聴きたくなって昨日やっとクローゼットの奥から2枚見つけたので聴こうと思っていたのにぃ――・・・
私自身が長く読んでいるそのほかのコミックで代表的なのは「龍-RON-」と「JIN-仁-」(共に村上もとか)で「龍-RON-」は大正~昭和と続く大河もので「JIN-仁-」は現代の外科医が幕末にタイムスリップするというものです。
「JIN-仁-」は不定期連載なのでコミックになるのもかなり遅いのですがこの二作からはもう何年も目が離せないんです。
いずれ色々書いてみようかと思うのですが「龍-RON-」は現在かなり作品としては佳境に入って来ています。
それが一段落しないと私も落ち着いて書けません!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a8/c43bd05889d1d040e7d49b7a6b7350c2.png)
こちらの「さよなら絶望先生」じゃないですけど娘が私同様に「忍足に似てるから!」と言う理由で買ってきたコミックです。全2巻なんですが結構面白かったです。
確かにこの主人公、似てます。
母娘揃って何やってやってるんだか・・・・です。
開設して今月でやっと半年なのですが、ブログっていろんなことが出来る!というのを実感しています。
私としては創作の練習場所のようなつもりで始めたのですが今ではHPを持つよりここで自分がHPを作ってやってみたいと思ったことにチャレンジするのもいいかも・・・っていう気持ちになってきました。
昨日は学校の映画鑑賞会でした。
慌しく家を出て、忘れ物に気付いてまた戻って、雨で道が混んでてやっと着いたら駐車場の確保に手間取って、入れば入ったでファーストデーだったので凄い混雑だったけど別の専用窓口で受付だったのでそこからはスムーズでした。
娘は「PROMISE」が観たいというのでパンフをお土産に。
織田裕ニは頬がこけていたのに身体つきと言うか肉のつき方が30代になってきたというか・・・・
以前ほどいいなぁって思えなかったのは私だけかな?
柴咲コウの目ぢからと言うか睨むような上目使いはらしくて良かったけど、彼女はそういう役が多いかも。でも見始めたらすぐに「スーパーの女」を思い出しちゃった。(いつの映画だよ~~!)
サントラは買わないけど私としてはまあまあの内容だと思います。
忍足じゃないけど洋画のラブロマンス物が観たいな。
結婚前に銀座に勤務していた頃は帰りに歌舞伎か映画に同僚達と頻繁に通っていたけれど、子供が出来てからは子育てママよろしくそれらは遥か彼方へ。
今みたいにネットで調べられなかったからJ-WAVEで気になる曲を専用ダイヤルに問い合わせて、タイトルとアーチストがわかったら銀座の山野楽器にTELして送ってもらうのが唯一の楽しみだったわ。
(嘘みたいだけど、今から十数年前はこんな事を真剣にやってたんですよ!)
でも、今まで見た映画で私のNO.1は邦画なんですけど「大誘拐~Rainbow Kids~」(1991)です。
洋画では、「ディックトレイシー」(1990)かな。世紀の駄作と言われているけど・・・
「化粧師」(2001)も良くは言われていないみたいだけど椎名桔平が全国ロードショーで主役を張った記念すべきもので。
女の世界に彼が絡むといつもより3割り増しぐらい色気があってこの頃の桔平は旬でした。
(じゃあ、今はって言う突っ込みはちょっと・・・・)
娘は今日、帰ってくるなり「オン・ザ・レイディオ」の菊丸パーソナリティを聞いてひとりご満悦。
(ヘッドホンで聴いているから突然大きな声を出したり、笑ったりされるのでちょっと怖い)
私は「野猿」が聴きたくなって昨日やっとクローゼットの奥から2枚見つけたので聴こうと思っていたのにぃ――・・・
私自身が長く読んでいるそのほかのコミックで代表的なのは「龍-RON-」と「JIN-仁-」(共に村上もとか)で「龍-RON-」は大正~昭和と続く大河もので「JIN-仁-」は現代の外科医が幕末にタイムスリップするというものです。
「JIN-仁-」は不定期連載なのでコミックになるのもかなり遅いのですがこの二作からはもう何年も目が離せないんです。
いずれ色々書いてみようかと思うのですが「龍-RON-」は現在かなり作品としては佳境に入って来ています。
それが一段落しないと私も落ち着いて書けません!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a8/c43bd05889d1d040e7d49b7a6b7350c2.png)
こちらの「さよなら絶望先生」じゃないですけど娘が私同様に「忍足に似てるから!」と言う理由で買ってきたコミックです。全2巻なんですが結構面白かったです。
確かにこの主人公、似てます。
母娘揃って何やってやってるんだか・・・・です。