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久々に手塚の【最愛(5)】を更新。手塚のバースデーから始めた連載だけど、いつの間にか激しく年越し。
去年のバレンタインは「跡部」を書いたけど(ブログで)、今年は書かない予定。
「真田のバレキス」をマジ悩みしてる母はそれどころじゃない!
だって、バックコーラスが仁王だ!!
今日は仕事に行く前に酷く落ち込む出来事があって、仕事を始めても気になってなかなか集中できなかった。
主人にメールをしたら返信が「おう!」
あのさ・・・宍戸じゃあるまいし。
休憩時間に外廊下でKさんに偶然会ったのでちょっと愚痴。
「あんまりクヨクヨしないで、夜羽さんらしくない。今度飲みにいこうよ。」と小声で励まされてどうにか17:00まで持ちました。
帰りはデパ地下で憂さ晴らしチックな買物。
鰆の西京焼きが入ったおこわのお弁当(ご飯はタイマーで炊いてあるのに)、メンチカツと鰯フライ。
コーンパンを買おうかと思ったけど売り切れでタルト屋さんで詰め合わせのセットを買う。
この詰め合わせはたまにしか並ばないので嬉しかった。
母は胡桃とブルーベリーがのったのがお気に入り。
お弁当といえば「弁松」と「赤坂飯店」が銀座の頃の思い出の味かな。
特に「弁松」はだし巻きが恐ろしく甘かったけどくどい訳じゃなくてはまる味だった。
ランチは外食がほとんどだったけど、たまにとても食べたくて中二階の画廊の控え室で食べさせてもらいました。
そういえば画廊の責任者だったMさんは奥様が舞台女優さんで半端じゃないコスメマニアさん。
「コフレ」が出るとご主人であるMさんが三越なんかを回って買ってました。
当時は今みたいに予約ではなくて買えればラッキー(千石?)って感じだったのでMさんは余分に買っては私たちにプレゼントしてくれました。
あとお客様からのお土産は「まい泉」のカツサンド(大箱)がほぼ定番。
美味しいけど、私は「梅林」のほうが好きだった。
「梅林」は娘の口にも合うらしく今でも出かけます。
主人はトンカツなのにあっさりしてるのが嫌いだとのたまった。
「とん銀」なら口に合うかな。
此処は子供連れでもお店の人がいやな顔をしないので好感があります。
ただしお味と価格は庶民的。
さっきメールでKさんと明日のランチの約束。
どこへいこうかな?
それから、夜一さん・・
下着姿で丼をかっ込むのはどうかと、