鰤はVS銀城が終焉へ。
尸魂界からの面々は帰還することに。
「だから俺は、みんなを護っててめえと戦うんだよ」
先号の一護の言葉を彼らは見定めたかっただけ。
銀城をおびき出すコマとして一護を死神代行にしたが(銀城と共に抹殺するはずだった)、その一護によって尸魂界は変わったとシロちゃん。
「総隊長命令である!!!」
「護廷十三隊全隊長・副隊長は全てこの刀に霊圧を込めよ!!黒崎一護に死神の力を取り戻させよ!!!」
山じいはWJ2011年38号でこういったが、それは一護の決断を今回の面々に見届けさせるため。
始めから一護が銀城を前にしても尸魂界を裏切らないと信じた恋次とルキアに「お前達の信じた黒崎一護の何も変わらない決断だった」と認めるびゃっくんたち。
シロちゃんが言う。
「銀城の次の死神代行があいつでよかった」
真実を知ってなお、迷い無き一護の瞳に戦いの中で銀城は戸惑う。
自分の言葉を理解しながらそれを否定する一護が銀城には解せないから。
そして、銀城は・・・
今朝のことだけれど、twitterを開くと丁度作者のTLが流れていた。(フォローしてます、てへっ!)
今拾ってきたのだけど以下な内容。
(読んでは呼んでの間違いだと思われる)
「思うところあって、担当を読んで5時間程話した。担当の熱意もあって一旦は片が付いた感じがしたんだけど、1人になるとそれがまた、ゆっくり頭をもたげてくる。思った以上に自分の中で根深い問題なのかも知れない。難しいな。」
担当がらみということはおそらく鰤に関しての事なのだろうけど。
私は今のストーリーの流れは好き。
ルキアの再登場までかなり時間がかかって話の含みを持たせすぎだったと感じてはいるけど。
ただ、今号はなんとなく完結へ持って行かれそうな気配がする(ルキアのセリフなどで)が、私はまだ続けていいと思う。
だって、ギンが生き返ってないから!(←そこかいっ!
銀さんは・・・
はいはーい!
これって、ただの作者のガス抜きだと思っていいんですよね。
ってゆーか、外道丸ちゃんは可愛いけど。
このあと、感動長編きますよね?ね??
鳴門・・・
ラスト・・・・もう、ガマンできずにごろんごろんできゃっきゃうふふですよ。
カカシが来ましたよ。
やっと増援ですよ。
「こっちにも写輪眼がある」
きゃーーーー!!
ガイ先生が一緒なのはマダラ(仮)を倒してから写輪眼の使いすぎで倒れたあとにおんぶしてもらうためよね。
娘に「カカシ来たよーーー!」と教えたら「今度こそ死ぬんじゃね?」とばっさり!
なんでこんな子に育っちゃったのかしら?
育て方、間違えちゃったのかしら?