息子、テニスの王子様になるの巻
ラケットリュックにラケットを突っ込んでます。
母が夢見たこのシチュ!
ラケットはヨネックス、シューズはプリンス、バックが何故かデザイン優先でウィルソンです。
リストバンドはヨネックスのこのシリーズ。
素振りなんかしてやる気だけは準備中!
昨日は娘の卒業式。
近づくにつれ、私ののめんどくさがりやがふつふつと・・・
「二時間ぐらいのために行くのめんどくさいよね~~。」
「そこまで言う親も珍しいよね~~」
でも、当日休みを取った主人。
もう心はたまちゃんのパパです。(@ちびまる子ちゃん)
娘を溺愛なので私は愚か娘も止められません。
式の最後に親と手を繋いで会場を出るんですが、「俺が行く!」と嬉々として娘のところに・・・一応カッコだけは娘の友達には(イケメンパパ)と認知されているので娘もそれほど嫌がらずに私に、「仕方ないなぁ~~」って感じのアイコンタクトを送ってきました。
終わってからも友達と写真を取り捲る娘に私が「そろそろ、帰ろうよ。」と言うと「まだ、いいだろう!」と主人に怒られた・・・・それで、娘のあとを追って写真を撮ってる・・・・あの~~~
夜は市内のホテルで謝恩会。(娘と母だけ)
普段着でいいという話だったので娘は貰い物のタンクトップとジャケットとジーンズ、私もそれに合わせてGAPのキャミソにユニクロで買った皺加工のシースルーブラウス、スカートは微妙な色落ちの入ったデニム。
でも会場に行くと半分以上は式のときと同じスーツ・・・・?
数人、力は入りすぎなのか着物の人も。
立食パーティだけど味はフツー。
デザートの紅茶のケーキが美味しかったのとソフトドリンクが途切れずに出てきたのが良かったかな。
帰ってきたのは8時過ぎだったけれどあとは来月の入学式を残すのみ・・・・
は~~やれやれ・・・
さて、久々に「学プリ」に。
不動峰の橘です。
改めて「テニプリ」を読み返してみると宍戸を破ったときなんてルドルフや跡部、乾たちに「全国区の男」として語られる凄いプレーヤーと言う感じで登場したのにそのあとあまり延びなかったなぁ・・・
まず、話しかけるもや案の定態度が硬い。
テニス部事件のことに触れてしまった彼女だが、今は聞くべきではないと判断する→UP
翌日は話題を振るごとにUPしていくので嬉しい。三日目に携帯番号を聞かれる。
橘から事件の話を聞かされる。
「今の自分たちを見て欲しかったから話せなかった。」
いつの間にか神尾に嫉妬されているが・・・(もしかして・・・彼女に嫉妬?あ ―・・・いやいや)倉庫にふたりで探し物に行くと怪奇現象が・・・気にするなと言う橘。
帰りに待っていた橘と一緒に帰える途中に名前呼びが決定。
「いつも世話になっている感謝だ。」と前置きをされての映画デート。
料理が上手らしい話をしながら、「アクセサリーを見立てて欲しい」と言われて複雑な気持ちになる彼女だったけど思うとの杏ちゃんへのプレゼントとわかりちょっと安心。
「彼女かと思いました。」
「オレにはいない。」
「じゃ、私にもチャンスはありますね。」
照れる橘。
「ああいうアクセサリーは好きか?」と聞く橘、「今度・・・」と言いかけて止める。
ホラホラ・・・「学プリ」らしくなってきました!
自分たちに偏見を持たずに頑張ってくれる彼女に礼を言う橘に「律儀なひとなんだなぁ・・」
彼女も仲間として認めてもらって嬉しいと言う。
両思いっぽい雰囲気・・・まぁ、そうなんだけどさ。
でも、「妹を見てる感じだ」といわれる彼女。
備品を取りにまたふたりで倉庫へ、そこで突然停電に。
「しっかり握ってろ。」と手を差し出す橘。
空調の故障で寒いという彼女に自分のシャツを羽織らせ、まだ寒いと言うと、「オレが温めてやるから。」と後ろから抱きしめる。
(橘~~中学生らしい行動をしようよ。そんなの跡部か仁王にまかせて・・・)
二回目のデートはお化け屋敷の視察を兼ねて遊園地。
「これからもおまえとこうしてどこかへ行きたい。」とさりげなく言われる。
怖がりなのも知っていたと・・・・
告白は橘から。
マネにさそわれるが橘が引退してしまうのが寂しいという彼女に、
「オレは少しでも長くお前と一緒にいたかったんだ。マネになれば少しの間でも一緒にいられるから・・・」
「妹のように思おうとしたがごまかしだった、オレはお前が好きなんだよ。」
「いいんですか?私で。」
「お前でないとダメだ。」
「まっことむぞらしか(可愛い)」
以前から言われた方言の意味を知らされる彼女。
EDは両親の留守中に(ここ重要)風邪で熱を出した彼女のところに杏から連絡をもらって看病に来た橘。
お粥を作って、「あーんしろ。」→えっ!橘、キャラ違うよ!!
ラケットリュックにラケットを突っ込んでます。
母が夢見たこのシチュ!
ラケットはヨネックス、シューズはプリンス、バックが何故かデザイン優先でウィルソンです。
リストバンドはヨネックスのこのシリーズ。
素振りなんかしてやる気だけは準備中!
昨日は娘の卒業式。
近づくにつれ、私ののめんどくさがりやがふつふつと・・・
「二時間ぐらいのために行くのめんどくさいよね~~。」
「そこまで言う親も珍しいよね~~」
でも、当日休みを取った主人。
もう心はたまちゃんのパパです。(@ちびまる子ちゃん)
娘を溺愛なので私は愚か娘も止められません。
式の最後に親と手を繋いで会場を出るんですが、「俺が行く!」と嬉々として娘のところに・・・一応カッコだけは娘の友達には(イケメンパパ)と認知されているので娘もそれほど嫌がらずに私に、「仕方ないなぁ~~」って感じのアイコンタクトを送ってきました。
終わってからも友達と写真を取り捲る娘に私が「そろそろ、帰ろうよ。」と言うと「まだ、いいだろう!」と主人に怒られた・・・・それで、娘のあとを追って写真を撮ってる・・・・あの~~~
夜は市内のホテルで謝恩会。(娘と母だけ)
普段着でいいという話だったので娘は貰い物のタンクトップとジャケットとジーンズ、私もそれに合わせてGAPのキャミソにユニクロで買った皺加工のシースルーブラウス、スカートは微妙な色落ちの入ったデニム。
でも会場に行くと半分以上は式のときと同じスーツ・・・・?
数人、力は入りすぎなのか着物の人も。
立食パーティだけど味はフツー。
デザートの紅茶のケーキが美味しかったのとソフトドリンクが途切れずに出てきたのが良かったかな。
帰ってきたのは8時過ぎだったけれどあとは来月の入学式を残すのみ・・・・
は~~やれやれ・・・
さて、久々に「学プリ」に。
不動峰の橘です。
改めて「テニプリ」を読み返してみると宍戸を破ったときなんてルドルフや跡部、乾たちに「全国区の男」として語られる凄いプレーヤーと言う感じで登場したのにそのあとあまり延びなかったなぁ・・・
まず、話しかけるもや案の定態度が硬い。
テニス部事件のことに触れてしまった彼女だが、今は聞くべきではないと判断する→UP
翌日は話題を振るごとにUPしていくので嬉しい。三日目に携帯番号を聞かれる。
橘から事件の話を聞かされる。
「今の自分たちを見て欲しかったから話せなかった。」
いつの間にか神尾に嫉妬されているが・・・(もしかして・・・彼女に嫉妬?あ ―・・・いやいや)倉庫にふたりで探し物に行くと怪奇現象が・・・気にするなと言う橘。
帰りに待っていた橘と一緒に帰える途中に名前呼びが決定。
「いつも世話になっている感謝だ。」と前置きをされての映画デート。
料理が上手らしい話をしながら、「アクセサリーを見立てて欲しい」と言われて複雑な気持ちになる彼女だったけど思うとの杏ちゃんへのプレゼントとわかりちょっと安心。
「彼女かと思いました。」
「オレにはいない。」
「じゃ、私にもチャンスはありますね。」
照れる橘。
「ああいうアクセサリーは好きか?」と聞く橘、「今度・・・」と言いかけて止める。
ホラホラ・・・「学プリ」らしくなってきました!
自分たちに偏見を持たずに頑張ってくれる彼女に礼を言う橘に「律儀なひとなんだなぁ・・」
彼女も仲間として認めてもらって嬉しいと言う。
両思いっぽい雰囲気・・・まぁ、そうなんだけどさ。
でも、「妹を見てる感じだ」といわれる彼女。
備品を取りにまたふたりで倉庫へ、そこで突然停電に。
「しっかり握ってろ。」と手を差し出す橘。
空調の故障で寒いという彼女に自分のシャツを羽織らせ、まだ寒いと言うと、「オレが温めてやるから。」と後ろから抱きしめる。
(橘~~中学生らしい行動をしようよ。そんなの跡部か仁王にまかせて・・・)
二回目のデートはお化け屋敷の視察を兼ねて遊園地。
「これからもおまえとこうしてどこかへ行きたい。」とさりげなく言われる。
怖がりなのも知っていたと・・・・
告白は橘から。
マネにさそわれるが橘が引退してしまうのが寂しいという彼女に、
「オレは少しでも長くお前と一緒にいたかったんだ。マネになれば少しの間でも一緒にいられるから・・・」
「妹のように思おうとしたがごまかしだった、オレはお前が好きなんだよ。」
「いいんですか?私で。」
「お前でないとダメだ。」
「まっことむぞらしか(可愛い)」
以前から言われた方言の意味を知らされる彼女。
EDは両親の留守中に(ここ重要)風邪で熱を出した彼女のところに杏から連絡をもらって看病に来た橘。
お粥を作って、「あーんしろ。」→えっ!橘、キャラ違うよ!!